袋井市議会 2023-01-26 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-01-26
3弾)事業の結果について イ 令和4年度 高校生と企業を結ぶ合同企業説明会の開催について ウ 令和4年度 いわたふくろい就職フェアの開催について エ 農地法改正に伴う下限面積要件の廃止について オ 令和4年度滞納整理強化月間の実施結果について カ 令和4年度私債権に係る債権放棄の審査結果について キ 無電柱化
3弾)事業の結果について イ 令和4年度 高校生と企業を結ぶ合同企業説明会の開催について ウ 令和4年度 いわたふくろい就職フェアの開催について エ 農地法改正に伴う下限面積要件の廃止について オ 令和4年度滞納整理強化月間の実施結果について カ 令和4年度私債権に係る債権放棄の審査結果について キ 無電柱化
これらの目標は、完成までの数値化できる効果の一例となるものでありますが、三島駅周辺グランドデザインの実現に向け、魅力ある都市機能を整備し、にぎわいを創出することを目指す中で、拠点整備により新たな人の流れを生み出すこと、人とまちをつなぐハブ機能なども期待され、また、無電柱化事業など関連事業との連携によるさらなる効果も考えられます。以上となります。
今後は土日の歩行者天国も見据えながら、高質な空間形成に向け、我々行政の役割といたしましては、無電柱化による道路空間の再編を行う予定で、ただいま官民が連携して取り組んでおるところでございます。 3つ目といたしまして、駿府ホリノテラスです。
ショッピングセンター「パティオ」の不動産譲渡について、袋井市一般廃棄物処理基本計画の見直しについて、無電柱化の実現に向けた「基本的な方針」についてでございます。
パノラマロードの1本西側にある電線の地中化による無電柱化の考えはありますでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 これまでにも度々同僚議員による同様のご質問にお答えしておりましたが、多額の経費がかかるため、現時点では移設や埋設をする計画はございません。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。
182: ◯山田委員 市政報告書の190ページの主要事業の概要の2番に、無電柱化対策の推進について庁内検討会を組織したとのことでございますけれども、具体的にはどのようなことが話し合われ、どのような結論になったのかお伺いしたいと思います。
こちらは通行する交通量ですとか、そういったものを安全かつ快適に通行できる幅員、また景観については自然との調和や無電柱化、防災については橋梁などの構造物、こちらの堅牢な構造や安全な避難路、迂回路などを想定して研究をしています。 また、稲荷工区の説明会ですけれども、2年前に開催したところであります。
次に事業費の縮減でございますが、令和3年度末に国が実施いたしました補正予算に対応し、令和3年度2月議会において予算措置を行ったことによる9,000万円余の減額等、主には無電柱化事業においての国庫補助事業の認証減に伴う3億4,000万円余の減額を行うものでございます。 この無電柱化事業については、認証減が非常に大きく計画的な事業の推進に支障が生じております。
このような中で、現在、一番町等で無電柱化事業が進められており、町なかから駅前までの花と緑の回廊がつながると同時に、整備に合わせまして自動散水栓の配置や街路灯の花灯りを設置する予定でありますが、現在の大通りと芝町通りのスタンディング式花飾りの配置調整などを併せて進める考えであります。
この間にも、道路の4車線化、羽衣海岸線の整備、無電柱化などを進めており、地域住民や観光客にとっては喜ばしいことであります。 ここで、質問です。 三保半島の渋滞対策及び清水港三保線の無電柱化の進捗状況はどのようか、教えてください。 次に、海洋文化の拠点づくりについて質問いたします。
道幅が狭い道路における無電柱化についてお伺いします。 国土交通省は、昭和61年度から8期にわたる電線類地中化計画を、平成11年度から平成15年度の新電線類地中化計画を、平成16年度から平成20年度の無電柱化推進計画に基づき整備を行ってまいりました。現在は、無電柱化推進計画に沿って無電柱化を進めています。
良好な景観の形成に関しては、無電柱化推進計画の推進区間の事業化に向け、調整及び事前調査を行うとありますが、事業化のめどについてどのように考えているのか伺います。 (6)、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり(市民生活)について伺います。毎月20日を(仮称)子ども安全の日に制定するとありますが、制定して具体的にどのようなことをしていくのか伺います。
具体的な事業としましては、愛染院跡地周辺の県道及び市道の無電柱化とそれに合わせた散水栓や照明灯を設置し、フラワーポットの装飾、石張り舗装による歩道のグレードアップ、三島駅南口交通広場の待合環境などの利用環境向上に向けた検討、整備、愛染院跡地の利活用に向けた方向性の調査、検討、整備となります。
一方、小山三軒家線など駅前の無電柱化により、歩道エリアと車道のバリアフリーはどのように進むのか。友人からは、にぎわいが増えるのはいいと思うけれども、駅前に住居を持つ方、また、駅前の施設を目指して車で来ると、渋滞が発生しないんだろうか。楽寿園、ゆうゆうホール、白滝公園などの付近までも含めて、半径500メートルぐらいの街並みがどのようになっていくのでしょうか。
また、一番町の無電柱化事業に併せて設置予定の照明と花飾りに必要な散水施設を設置するなど、一層のにぎわい創出に努めてまいります。 最後に、基本目標6「共に創る持続的に発展するまち」でありますが、市民や民間事業者、行政などが共に価値を創造し、主体的かつ積極的にまちづくりに取り組み、人口減少社会に対応した満足度の高い行政サービスが提供され、持続的に発展するまちを目指すものであります。
良好な景観の形成に関しては、無電柱化推進計画の推進区間の事業化に向け、引き続き関係機関との調整及び事前調査を行います。 市街地治水対策では、老朽化した水門の計画的な更新を継続して実施いたします。
また、地震対策については、発災時における避難や物資供給などといった応急活動に必要不可欠な道路の安全性を確保するため、道路橋耐震化事業、無電柱化事業や道路のり面対策事業などを推進するとともに、緊急輸送ルート沿いに立地する建築物の耐震化を促進します。
また、この再開発事業に併せまして、無電柱化も実施いたします。 今後とも、本市と組合との連携を密にいたしまして、遅滞することなく事業を進めてまいります。
4 企業誘致に向けて 5 観光振興に向け、歴史資源の活用を 6 省エネルギー・再生可能エネルギーの推進に向けた取り組みについて 7 農業振興に向けて 8 市民の健康に向けたバージョンアップに向けて 9 より良い子育て環境の構築について 10 災害時における備えと避難所の備えについて 11 無電柱化