380件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三島市議会 2020-09-24 09月24日-03号

三島市が、他市に先駆けて導入してきた電子黒板との連動性も重要になります。これは、他市に対して一段階先行したステップと言えます。 また、自宅での使用についても、一足飛びにはいかないとは思いますが、課題を持ち帰り、どうやって活用するのか。また、自宅での回線使用量の制限はどんな具合をイメージしているのか。端末稼働状況を可視化したり把握したりできるのか。

伊東市議会 2020-09-11 令和 2年 9月 定例会-09月11日-05号

このような状況下ではありますが、授業づくりにおきましては、今年度から導入されました電子黒板を積極的に活用する中で効果的な授業展開がされてきているところではあります。また、今後整備される1人1台の学習用端末を積極的に活用するなど、指導方法を絶えず工夫改善し、主体的、対話的で深い学びを目指していきたいと考えております。以上でございます。 ◆3番(鈴木絢子 君)ありがとうございます。

御殿場市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 9日)

④は、大型提示装置及び電子黒板上料に要した経費です。  2の①は、経済的理由により就学が困難と認められる生徒保護者に対し援助を行ったもので、対象生徒数は158名でした。②は、特別支援学級に在籍する生徒保護者経済的負担を軽減するため援助を行ったもので、対象生徒数は32名でした。  なお、扶助費不用額については、休校に伴う給食回数の減が主な要因です。  

伊豆の国市議会 2020-09-03 09月03日-03号

具体的な例として、例年終業式始業式などの学校行事は、児童生徒を体育館に集めて行っておりましたが、今年度は多くの学校で各教室電子黒板を利用したオンラインで実施しました。密を避けるだけでなく、また空調設備使用した教室で行うことにより熱中症対策にもなりました。 次に、(3)国・県からの支援についてであります。 

伊東市議会 2020-08-31 令和 2年 9月 定例会-08月31日-目次

    ウ 静岡デスティネーションキャンペーン強化事業     エ 伊東デジタルマーケティング事業     オ まちなかにぎわい創出事業    (6) 第8款土木費     ア 河川改良事業     イ 景観形成基本計画等改訂業務     ウ 伊東周辺地区整備事業    (7) 第9款消防費における災害対策費    (8) 第10款教育費     ア 放課後児童育成事業     イ 小学校電子黒板整備事業

伊東市議会 2020-08-31 令和 2年 9月 定例会-08月31日-01号

次に、第2項小学校費第1目学校管理費は、小学校10校の管理運営に要した経費で、教科書改訂に伴う指導者用教科書購入及び全普通教室電子黒板設置したことにより、前年度と比較し6,561万1,622円の増額決算となり、不用額については、電子黒板購入に係る入札差金が主な理由であります。

島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日全員協議会-08月03日-01号

また、備品一式として、パソコン及びタブレット端末ホワイトボード型の電子黒板の準備を計画しております。  事業対象島田市立看護専門学校です。  時期については、来年1月までに、なるべく早く導入したいと思っています。  補正予算ですけれども、300万円になります。  続いて、26ページ、№26、島田市立看護専門学校パーテーションボード設置事業について御説明させていただきます。  

掛川市議会 2020-06-22 令和 2年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号

その間には、ハード面では電子黒板設置やネットワークの整備ソフト面では、倉真小学校大須賀中学校ICT教育モデル校に指定し、現場の先生方通常業務大変お忙しい中でもお知恵を絞られ、御尽力いただきつくり上げた公開授業を見させていただいたときには、非常に感動を覚えたことを今でも覚えております。  

伊東市議会 2020-06-16 令和 2年 6月 定例会-06月16日-02号

その中で多く目にしましたのは、新型コロナウイルス感染症についての正しい理解を図るため、電子黒板を用いて子供たちへの指導、また正しい理解をするための指導感染予防対策についての時間をとっておりました。この目に見えない感染症に対する不安、そこから生まれる差別等について十分に指導していくことについては、教職員ともに重要なことと認識しております。

袋井市議会 2020-06-16 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-06-16

それとあとは、確かに電気機器というのは故障はいろいろあると思いますが、それを恐れて導入はやめるということもいきませんし、今時点も普通の黒板がありますし、紙の教科書がありますし、今、電子タイプ教科書になっても紙と並行しようということを文部科学省がいっているのは、もしかしてそういったときには紙ベースのものを見ながらとか、1台だけでもこの中にインストールされているものを電子黒板に映し出しながら、そういうときは

伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号

そういうことで、パソコン電子黒板もそうですけれども、ソフトがなければただの箱ですから、そういった端末、それからリース代、そういったソフトの面でお金がかかると、そういったことで保護者負担が増えるのではないかという不安がありますけれども、少なくともこれ以上増額はないという、そういう明言をお聞かせいただきたいなと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁求めます。 教育部長