伊東市議会 2002-09-24 平成14年 9月 定例会-09月24日-05号
固定資産につきましては、決算添付書類の27、28ぺージに固定資産明細書を、また、同書類5ぺージから9ぺージまでの工事明細のほか、10ぺージに固定資産当年度増加額の集計表を記載いたしましたので、細かな説明は省略させていただきます。
固定資産につきましては、決算添付書類の27、28ぺージに固定資産明細書を、また、同書類5ぺージから9ぺージまでの工事明細のほか、10ぺージに固定資産当年度増加額の集計表を記載いたしましたので、細かな説明は省略させていただきます。
ということは、大体こういった入り込み調査というものを集計しているときには、観光業者の方へファクスなり何なりを流して、そこからファクスを受け取って、その集計表をつくっておると思うんですけれども、そうなると、ここに百何万という、どこかに委託したかのように見えているこの金──委託料ですから委託しているわけですよね。
固定資産につきましては、決算添付書類の28、29ページに固定資産明細書を、また同書類5ページから7ページまでの工事明細のほか、10ページに固定資産当年度増加額集計表を記載いたしましたので、細かい説明は省略させていただきます。
公募、施策的補助金を交付基準、検討委員会審査判定基準で評点をつけ、その集計表、提言書、また附帯意見をつけ市長に答申、市長協議で事業採択して決定していくものであります。このように補助金の公募制、そして第三者機関の検討委員会にゆだねることによって、前例、既得権にとらわれることなくスクラップ・アンド・ビルドができる制度で補助金の見直しをしてはどうかと思いますが、お伺いいたします。
平成13年度の一般会計予算款別集計表によれば、教育費23億3,806万7,000円、前年度対比14.2%の増があるものの、民生費56億4,544万7,000円、構成比25.3%、伸び率12.9%は突出しており、歳入での県支出金で生活保護者世帯増があります。
これは、議員さんに事前に配付してあるように、各工事請負節別集計表に報酬費から載っかっています。 長泉の一般会計の全体の工事請負費は22億6,924万7,000円、そのうち御質問の土木費の工事請負は、5億7,300万円です。教育費が、竹原グラウンド、給水センター等の工事を抱えているので一番多いわけです。まず、その辺のちょっと、27億円というのは、うちの土木費のあれじゃないわけです。
当局の残業時間の集計表を拝見しますと、部署によって、かなり多いところと少ないところがあります。また、恒常的に残業が続いている部署もあります。職員の方々の健康面から言っても、残業時間の減少が望まれるところであります。職員の人員配置、勤務時間のあり方、またサービス残業の実態を把握しているのか、それぞれ伺いたく思います。 以上、よろしくお願いいたします。
私は、この決算カード19年分から、幾枚かの表を作成いたしましたが、私が最も衝撃を受けたのは、歳出の目的別支出の集計表であります。19年間の土木費の支出合計は9408億9969万円。これに対して、民生費の支出合計は3143億1945万円でありました。何と土木費は民生費の3倍であったのであります。
それでは、被害状況の集計表の方をごらん願います。 9月7日現在の被害状況でありますが、被害の種類の人的被害から申し上げますと、重傷お1人、軽傷お2人、合計3名。住家の被害は、全壊3棟、半壊2棟、一部損壊3棟、床上浸水4棟、床下浸水53棟、合計65棟でございます。非住家の被害は、畜舎、納屋など合計で21棟でございます。道路被害合計56カ所、河川の被害は大場川など合計37カ所でございました。
桃井議員も昨日あれされましたけれども、民生児童委員会と福祉協議会でねたきりひとり暮らし等の老人実態調査集計表という実態調査がされているのですよ。そして介護者のアンケートとかみんな全体的な意見を集約しているわけですよ。
先ほど1番の(2)が、私質問の中で抜けておりまして、ここで申し上げたいと思いますが、平成9年4月の裾野市老人実態調査集計表によりますと、市内のねたきり老人98名中在宅で介護を受けている人が79名あります。その8割の人が自宅で介護されているという状況であります。自分のことは自分でやる、他人の世話にはなりたくない、こういうふうなねたきり老人の姿があると思います。
第4款衛生費第1項保健衛生費第7目環境衛生費、第2項清掃費のうち第5目地域汚水処理費を除く部分、第3項環境保全費でありますが、御石ヶ沢の新最終処分場の延命策でもある焼却灰溶融固化にかかわる実験委託料に関連して、今後の溶融固化の計画、これに関連する小川沢最終処分場の建設計画の現況に関し質疑があり、これに対し当局より、実験の結果、有害物質の検出はされなかったということであり、集計表に基づき年度内に一定の
先ほど注意報、警報の発令状況を大ざっぱに示しましたが、当局の被害調査集計表(9月13日現在)を見ますと、参考資料として大雨洪水警報発令時刻と降雨量が書かれ、そこには大雨洪水警報発令19時45分と書かれています。確かに警報が発令されたのは19時45分ですが、それ以前に注意報が18時50分には出されており、しかも7時過ぎには既に現地では浸水が起きていたのです。
それから、維持管理費の支出欄、一番右の備考欄に別紙維持管理費集計表のとおりとありますけれども、この別紙維持管理集計表はどこについているのかわからないものですから、ご説明をいただきたい。 ◎都市整備部長(森美佐夫 君)大変申しわけございません。これは基本的に金額が合うはずなんですが、もし合わないとすれば、どういう理由なのかは委員会までにきっちりした形でそろえておきたいと思います。
そして調査票の記入内容を点検をし、調査員添記欄へのマーク記入、単位区ごとの集計表などの記入も行い、これらを指導員が審査をし、市に提出することになります。 調査が実施をされる9月下旬から10月上旬にかけて、毎回のように、国勢調査そのものを疑問視をする声、プライバシーの侵害や民間人による調査員調査制度の問題点や調査結果の目的外利用など、批判や見直しの声が出されております。
検査の概要は、各所管から提出されました証拠書類、収支計算書、集計表を照査し、指定金融機関の日計表、現金の残高証明書と照合いたしました。
検査の概要は、各所管から提出されました証拠書類、収支計算書、集計表を照査し、指定金融機関の日計表、現金の残高証明書と照合いたしました。
検査の概要は、各所管から提出されました証拠書類、収支計算書、集計表を照査し、指定金融機関の日計表、現金の残高証明書と照合いたしました。検査の結果は、お手元にお配りしてあります例月出納検査結果報告書の写しに記載されておりますように、各種会計及び歳入歳出外現金、並びに病院、水道事業会計の収支額は別表のとおりでありまして、また、収支残高と指定金融機関の現在高は、いずれも相違ないことを認めました。
3点目に歳出でございますが、全体的に節別の集計表によりますと、臨時職員の賃金が1億6,517万7,000円ということになっております。これは前年度の当初に比べますと19.5%の増になっているわけでございますので、この点で、臨時職員の前年度に比べての人員の増加はどれほどでございますか。また、臨時職員に対する賃金等の待遇改善は、具体的にどんなふうにお考えでございますか、伺っておきます。