伊東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 定例会-03月08日-06号
その中には予算額、支出済額、予算残額、それと今後の支出見込額が記載されたものが上がってきまして、それを精査して補正額を算出するわけですけれども、各費目ごとにまとめてありますので、費目ごとに様式がありまして、費目別の集計表というものに落とします。
その中には予算額、支出済額、予算残額、それと今後の支出見込額が記載されたものが上がってきまして、それを精査して補正額を算出するわけですけれども、各費目ごとにまとめてありますので、費目ごとに様式がありまして、費目別の集計表というものに落とします。
次に、49ページから61ページにかけましては、節別集計表や普通建設事業費の内訳、財産区繰入金調書を記載してありますので、後ほど御覧いただきたいと思います。
この点差は、配付してございます資料2ページ及び3ページ、指定管理者候補者評価票集計表の評価内容ごとの評価点数を比較しますと、「経費の圧縮が図られているか」「市の歳出の軽減を図れるか」ほか、評価点数に差がありました。 これは、両者が提示した自主事業に係る収益や、経費全般の内容の違いが大きな要因であったと考えます。 次に、(4)の御質問についてお答えします。
その結果が令和元年度行政評価に示されておりますが、集計表に列挙される各事業262事業の進捗状況を見ますと、遅れは110事業、平成29年から連続遅れの事業数は65事業に上ります。この実績をどう評価するか。令和元年度も34億円に及ぶ委託費を通しての結果で見るならば、とても及第点とは言えません。目標値の精度に疑問を持たざるを得ません。 そして、最後に、三島駅南口東街区再開発推進に関わる委託料です。
それでは、資料1の中段、3、令和元年度債権放棄内訳集計表を御覧ください。 この表は、住宅政策課が所管する債権につきまして、静岡市債権の管理に関する条例に基づき放棄を実施した金額を示すものでございます。 債権ごとに、条例の該当条項別に放棄した金額を上げさせていただいております。
この表は、一般会計の歳入の款別集計表であります。収入済額、不納欠損額、収入未済額については、先ほど概要の中で御説明いたしましたが、ここでは前年度と比べて増減の大きい款について、その主な要因等を説明させていただきます。 まず、1款市税の増は、景気回復による個人市民税所得割や法人市民税法人税割の増などによるものです。 3款利子割交付金の減は、利子所得の減によるものです。
決算書11ページ資産の部では、1固定資産につきましては、決算添付書類の事業報告書、12ページの固定資産当年度増加額集計表と34、35ページの固定資産明細書を併せてご参照ください。1固定資産は、イの土地からトの建設仮勘定までの(1)有形固定資産と、(2)無形固定資産の電話加入権、水利権に地役権を加えた固定資産で合計は246億1,770万7,937円となります。
次に、受託実績についてですが、評価審査集計表の運営実績の項目で評価の対象としております。評価内容につきましては、受託クラブ件数や受託年数、県内・県外での受託などを運営実績の評価点として算定はしております。 次に、営業所などの受託者の連絡先についてですが、受託者からは市役所の近隣に事務所を設置するとの報告を受けております。
次に、49ページから61ページにかけまして、節別集計表や普通建設事業費の内容、財産区繰入金調書を記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
2ページのシート集計表をごらんください。まず、1の有効性、総合評価でございますが、22事業中、「A 期待を上回る」が2事業、「B 概ね期待どおり」が20事業ということです。期待を大きく上回るSと期待を下回るC、Dはございませんでした。 次に、2の必要性ですが、それぞれの事業のニーズにつきましては、19事業で増加する傾向にあると評価しております。
◎行政総務課参事(藪崎勝哉) 今、中野課長のほうから話がありましたとおり、お手元にある修正前のものと修正後という部分の集計表があろうかと思います。修正前のほうをごらんいただきたいと思います。これは当日使用している今の集計表になります。1項目から5項目評価項目があるわけです。その中に詳細な評価内容という形。それから、現在、委員が7人でございますので、7人分の点数を入力するところ。
「めざそう値」の進捗率に基づく評価の集計表になります。 第2次島田市総合計画で設定した「めざそう値」総数139のうち、A評価が40個、B評価が25個、C評価が33個、D評価が41個となり、A・B・C・Dが2割から3割程度におおむね均等に分かれた結果となりました。
◎教育部長(植松宏幸君) 利用人数の集計表をもらって、これは利用した方が最後に自分のところは何人でしたよという申告で来ているのですけれども、1,216人の定員よりも多い1,300人が利用したよというのがありました。 ◆8番(佐野寿夫議員) その次の数は幾ら。 ◎教育部長(植松宏幸君) 1,200人でいただいています。 ◆8番(佐野寿夫議員) 1,000人以上入ったのは。
この表は、一般会計の歳入の款別集計表であります。収入済額、不納欠損額、収入未済額につきましては、先ほど概況の中で御説明しましたので、ここでは前年度と比べて増減の大きい款につきまして、その主な要因等を説明させていただきます。 まず、1款市税の増は、景気回復による個人市民税所得割や法人市民税法人税割の増などによるものです。 6款地方消費税交付金の増は、景気回復の影響が要因と考えられます。
まず、左上に「【令和元年6月27日全員協議会】」と記載されましたA4判両面の資料1−1、それと資料1−2として公募型プロポーザル評価票の集計表、資料1−3として応募事業者から提案されました大型複合遊具のコンセプトやイメージパース等のA3判の6枚綴りの資料、それと資料1−4として愛称募集の要項の資料でございます。資料はよろしいでしょうか。
次に、41ページから53ページにかけましては、節別集計表や普通建設事業費の内容、財産区繰入金調書を記載してありますので、恐れ入りますが後ほどごらんいただきたいと存じます。
2ページのシート集計表をごらんください。 まず、1の有効性でございますが、20事業中、A(期待を上回る)が1事業、B(概ね期待どおり)が19事業ということです。S(期待を大きく上回る)と、C(期待を下回る)、D(成果が少なく向上の見込みなし)はございませんでした。 次に、2の必要性ですが、それぞれの事業のニーズにつきましては、16事業で増加する傾向にあると評価しています。
なお、プラザおおるりに係る指定管理者候補者評価集計表及び平成31年度から5年間の収支予算の内容がわかる資料を委員会条例第24条の規定により執行当局に要求いたしました。 委員からの質疑の後、採決の結果、議案第82号は全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
一般会計の歳入の款別集計表です。前年度と比べまして増減の大きい款について、主な要因等を説明させていただきます。 まず、1款市税の増は、景気回復による個人市民税所得割の増などによるものです。 5款株式等譲渡所得割交付金の増は、株取引の増によるものです。 15款国庫支出金の減は、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金や、社会資本整備総合交付金の減などによるものです。