袋井市議会 2023-12-22 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-12-22
さらに、コミュニティセンターのところを集落拠点として、これ、石田部長の所管になるんですが、いわゆる集落拠点ということで、14のコミュニティセンターを中心に、かてて加えて、例えばメロープラザだとかエコパだとか、そういうところを交流拠点と。 実はこの浅羽支所は、三つの地域拠点のうちの一つの地域拠点と交流拠点に位置づけられています。
さらに、コミュニティセンターのところを集落拠点として、これ、石田部長の所管になるんですが、いわゆる集落拠点ということで、14のコミュニティセンターを中心に、かてて加えて、例えばメロープラザだとかエコパだとか、そういうところを交流拠点と。 実はこの浅羽支所は、三つの地域拠点のうちの一つの地域拠点と交流拠点に位置づけられています。
本市でもこうした時代に即応した活力を生む新たな都市づくりが求められており、袋井駅周辺は中心核となる都市拠点であり、都市計画マスタープランには、医療、福祉、商業施設の都市機能の誘導、集積により機能強化を図るとともに、地域拠点や集落拠点の都市機能を補完する役割を担うと位置づけられています。
なお、2月21日に開催した、庁内関係課で組織する都市計画マスタープラン策定等委員会において地区の選定を行いましたが、どの地区のテーマも集落拠点の活性化に寄与する重要な取組であることから、応募があった3地区全てをモデル地区として選定いたしました。 なお、実施する具体的な事業内容は、今後モデル地区と調整しながら決定していきます。 以上でございます。
また、用途地域外における集落拠点などの郊外における取組状況につきましては、郊外部では、伸び伸びとした子育て環境を確保でき、より快適にゆとりある暮らしが可能となりますことから、農家住宅などで利用されていない広々とした住宅敷地を利活用することにより、親世帯、子世帯が近居、同居できる多世代住宅用地としての活用促進に向けての検討も進めてまいりたいと存じます。
これらの制度は、集落拠点地域内の宅地でない土地に住宅を建築するための制度となるため、登記地目の変更、道路や河川の占用、農地転用などの手続が発生することから、さらに優良田園住宅制度については市の認定を受ける手続が必要となります。
そこで、このまま推移しますと、芝川地区の地域の活力維持に大きな影響が出ると想定されることから、第5次富士宮市総合計画では、芝川地区を政策推進エリアの一つである集落拠点地域として位置づけ、集落環境の整備と拠点機能の強化、伝統文化を引き継ぐ担い手の定住推進などの施策を進めているところでございます。
引き続き、中心市街地では浅間大社を中心とした世界遺産にふさわしいまちづくりを進め、持続的にまちなかの魅力を創出するとともに都市機能の強化を進め、市街化調整区域に点在する集落拠点では地域の独自性を生かし、既存ストックの活用、生活利便性確保の取組や指定大規模既存集落制度や優良田園住宅制度などの既存制度を活用し、拠点機能の強化を図りつつ、ゆとりある住環境を創出することで、持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと
し指標の中にも入れてもいいんじゃないかなと思いますが、その辺のお考えを少しお伺いしたいということと、それから、全体の都市形成の関係でございますが、前々から議会の中でも質問はありましたが、第二東名とのアクセス、そういったものを生かした中で企業立地とか、あるいは住民生活のネットワーク、そういったものを構築していくべきだと思いますが、そういったことがあまり記載されていないということで、拠点と、それから集落拠点
いわゆる都市拠点とか、あるいは地域拠点、集落拠点とか、それぞれの拠点で立地適正化計画にもありましたように、コンパクトシティを進めていくというようなことでございます。 ただ、地方創生の総合戦略的なものを見ますと、やはり稼ぐ場づくりというようなことがありますが、基本的にこの中心拠点では、そういった例えば新たな企業用地とかというのは、求めていくのは非常に厳しいと思います。
1、都市計画マスタープランでは、一つの都市拠点、三つの地域拠点、12の集落拠点を結ぶネットワークの形成が重視されております。この目標を満たすものになっているのかお伺いいたします。 2、居住誘導区域は、土地区画整理事業等により市街地整備を行われた地域も含まれておりますけれども、これらについては徒歩圏から外れている区域もあるということでございます。
また、ウーブン・シティを目指して世界中から集まってくるであろう人々の研究、開発あるいは生活のための拠点として、既存の集落拠点に加えて岩波駅周辺、裾野駅周辺、深良地区の新駅構想エリアなどの整備や、その拠点間の連携を可能とする新技術に対応した道路ネットワークの整備を進めてまいります。
集落地域、集落拠点では、公共交通の不便さ、少子高齢化など、様々な課題を抱えております。集落拠点への先進技術の普及について、どのように考えていくのかをお伺いいたします。 ○議長(土屋秀明) 企画部長。 ◎企画部長(西川篤実) お答えいたします。 先進技術を活用し、課題解決に向けた取組を進めるに当たりまして、大きな課題となっているものが規制であるという認識でおります。
ただ、どうしてもオクシズは人口減少の先進地のように、市街地よりも先んじて人口が減っているというちょっと悩ましいところがありますので、それだけに、とにかくオクシズ地域を残していくことをまず私たちは取り組んでいくということで、集落拠点というのを邁進しているところであります。
11: ◯石田都市計画課長 岡本委員のほうから御提案いただきました集落の関係でございますが、都市計画課では平成31年3月に用途地域外における「地区計画」適用の基本的な方針というものを定めさせていただきまして、その下の適用想定地区の中で集落拠点となる各地域がございますが、そちらにつきましては、集落地の景観の保全と安全・安心な住環境の形成を目指す地区というような方針
(6)島田市都市計画マスタープランにおける川根地域の地域拠点、集落拠点はどのようなものか。 (7)新過疎計画策定における近隣自治体や市民との連携について @過疎計画策定に当たり、川根本町とどのような連携をしていくか。 A市民、各自治会であるとか各種団体と、どのような連携をしていくか。 以上、壇上での質問といたします。
(6) 島田市都市計画マスタープランにおける川根地域の地域拠点、集落拠点とは、どのようなものか。 (7) 新過疎計画策定における近隣自治体や市民との連携について ① 過疎計画策定に当たり、川根本町とどのような連携をしていくか。 ② 市民(自治会、各種団体)と、どのような連携をしていくか。
しかし、この地域に工業団地などで働く方が住宅を建てる場合には、既存宅地など都市計画法第34条の立地基準に適合する土地であれば、住宅を建てることは可能でありますが、市の土地利用方針といたしましては、集落拠点地域への誘導を進めていきたいと考えております。 続きまして、要旨(2)、①の国道139号と登山道との交差点の右折帯の延長についてお答えいたします。
そのために、未来の新技術との連携を可能とする拠点間の道路ネットワークの整備、「ウーブン・シティ」を目指して世界中から集まってくるであろう人々の研究開発や生活のための拠点として、既存の集落拠点に加えて、岩波駅周辺、裾野駅周辺、深良地区の新駅構想エリアなどの整備を進めてまいります。
次に、将来都市構造につきましては、コンパクト・プラス・ネットワークの都市構造を目指すものとし、島田駅周辺の市街地を本市の中心拠点とし、六合駅周辺、金谷公民館周辺、家山駅周辺及び初倉公民館周辺を地域において都市機能を誘導し、維持・充実を図る地域拠点と位置づけ、また、大津、伊久身、大長、川根には、それぞれ集落拠点を位置づけております。 6ページ、7ページをごらんください。
次に、将来都市構造図につきましては、コンパクト+ネットワークの都市構造を目指すものとし、島田駅周辺の市街地を本市の中心拠点とし、六合駅周辺、旧金谷庁舎周辺、家山駅周辺及び初倉公民館周辺を、地域において都市機能を誘導し維持・充実を図る地域拠点と位置づけ、また、大津、伊久身・大長、川根にはそれぞれ集落拠点を位置づけております。