袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第3号) 本文
わかふじ国体が2003年10月25日から30日まで、そして、障がい者スポーツの祭典、第3回全国障害者スポーツ大会、わかふじ大会が11月8日から10日まで、小笠山総合運動公園エコパをメイン会場に開催されました。
わかふじ国体が2003年10月25日から30日まで、そして、障がい者スポーツの祭典、第3回全国障害者スポーツ大会、わかふじ大会が11月8日から10日まで、小笠山総合運動公園エコパをメイン会場に開催されました。
次に、82ページの全国障害者スポーツ大会選手派遣事業についてちょっとお聞きします。 今、まさにパラリンピックの最中ということで、活躍が報道されております。静岡市では全国障害者スポーツ大会に毎年どのぐらいの方々を派遣しているのか、その辺をお聞きします。
わかふじ国体、そして第3回全国障害者スポーツ大会のわかふじ大会ということで、市内956世帯、2,238人もの民泊実施という前例のない取組で、文字どおり袋井の市民力によるおもてなしで大成功を収めました。
次に染谷絹代島田市長から挨拶があり、その中で現在、35人の児童が入所していること、本年10月に福井県で開催された全国障害者スポーツ大会に駿遠学園の女子1人が参加したことなどについて報告がありました。 続きまして、提出された報告第2号から議案第4号までの5件を一括議題とし、その5件について説明がありました。
奨励金につきましては現在、国体、アジア大会、オリンピック出場選手等にお渡しするとともに、全国障害者スポーツ大会、アジア・パラ競技大会、パラリンピック出場選手等にもお渡ししているところでありますが、他の全国大会出場につきましては、見直しをしたいと考えております。 次に、行政のユニホーム広告の推進についてお答えいたします。
愛媛国体障害者スポーツ大会、ウエイトリフティング世界大会、函南中学校の駅伝全国大会出場など、全国レベル、世界レベルでのすばらしい活躍に今後も期待をしております。 11月30日、函南町教育フォーラム2017が文化センターで開催され、丹那小、桑村小のコミュニティスクールの実践研究発表のほか、函南教育の「今」そして「これから」と題して、中学生、高校生も交えたディスカッションが行われました。
その中では、障がい者スポーツ教室の開催、障害者スポーツ大会等への参加促進、スポーツ施設利用料の減免、これは推進計画にも入っているんですが、スポーツ指導員の育成というのは入っていないですね。それどころか、スポーツ推進計画にはニュースポーツ普及事業の推進、スローエアロビック講師派遣事業の推進、それから、ウオーキング普及事業の開催、健康マイレージ制度の推奨というのがスポーツ推進計画に入っています。
この基準に沿って、オリンピック・パラリンピック、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会、アジア大会、アジアパラ競技大会の選手団として参加する選手、コーチ、トレーナーなどに奨励金の支給をいたしております。 次に、要旨(2)の毎年何人くらいが受給しているかについてお答えします。
対象者につきましては、富士宮市民であること、ただしオリンピック・パラリンピックは高校時代まで富士宮市に居住していた方が対象となり、オリンピック・パラリンピック、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会、アジア大会、アジアパラリンピック競技大会の選手団として参加する選手、コーチ、トレーナー等、選手団の方でございますが、に支給をいたしております。
127ページの全国障害者スポーツ大会選手派遣事業費というのがありますけれども、この間もリオのオリ・パラがありましたけれども、こういった選手選考会への周知方法などの事業費について、あるいはスポ振との連携状況はどうなっているのかお聞きしたいと思います。
◎健康福祉部長(大石和利) 障がいのある方がスポーツに触れるということでは、市ではこれまで障害者スポーツ大会というのを毎年やっております。ことしは、10月22日を予定しているんですけど、これは市民体育館でやります。ここでは、フライングディスクであったり、綱引きだとか、障がいの程度によって参加できる種目があるんですけど、そういうのも一つのきっかけとしてやっております。
奨励金につきましては、健常者の国民体育大会、アジア大会、オリンピックと同様に障がい者の全国障害者スポーツ大会、アジアパラリンピック、そしてパラリンピックに出場する選手、役員を市が把握し、直接本人にお会いし、激励の意味も含めて、大会開催までに奨励金をお渡しすることとしております。
32ページにありましたけど、何か紋切り型の文章を少し載せているだけで、余りにもオリンピックだ、パラリンピックだ、国体の後にも障害者スポーツ大会があったり、非常に障害者のスポーツというのはこれからつくろうという5年間の中では存在感が大きいと思うんですけれども、余りにもどうかなという気がするんですけれどもね。 それと、あと、一生涯にわたって生涯スポーツを五つぐらいの時期に分けているんですね。
○健康福祉部長(田原陽之介君) 現在、当市におきまして、障害者スポーツ大会の支援、また地域活動支援センターの設置など、障害のある方の文化・スポーツ・レクリエーション活動への支援を行っているところです。先ほど御指摘のとおり、スポーツによる身体機能回復も十分期待をできることから、今後も県障害者スポーツ大会への参加の支援等も含めまして、積極的に支援をしていきたいと考えております。
次に、管理者である染谷絹代島田市長より挨拶があり、その中で駿遠学園管理組合における入所児童の環境は、育児放棄など子供を支える周辺の影響が顕著であること、全国障害者スポーツ大会へ参加した1人が、銅メダルを受賞したことについての報告がありました。 次に、島田市選出山本孝夫議員から職員の体制について及び災害時の対応と地域連携についての一般質問がありました。
具体的な事業として、浜松市障害者スポーツ大会の開催、静岡県障害者スポーツ大会の共催や、全国障害者スポーツ大会へ浜松市として選手団を派遣しております。近年、障害者スポーツにおける競技性の向上は目覚ましく、スポーツ振興の観点からも一層推進していく必要性が高まる中で、平成26年度から、国においては、全国障害者スポーツ大会に関する事業が厚生労働省から文部科学省へ移管されました。
本市は、東海道開設400年祭、ワールドカップサッカー、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会などが開かれ、中東遠の中軸として地域をリードする施策を進め、また、袋井ドリームと銘打って市民に夢を与えてきましたが、市長も新しく任期になりましたが、本市の新しい袋井ドリーム、こういう構想があるかどうか、伺います。
このような法の趣旨を踏まえ、障害のある方のスポーツへの参加がしやすい環境づくりのため、市では島田市身体障害者福祉会の家族ふれあいスポーツ大会の開催支援や、静岡県障害者スポーツ大会の募集、受付などの支援、大会等への手話通訳者や要約筆記者の派遣を行っております。
それから、身体障害者スポーツ大会開催、放課後児童対策、教職員の任命・人事異動、労務職の関係、小学校木製机・いすの導入、青少年健全育成大会の開催、それから検診業務の委託の13事業でございます。
この11日のことを申し上げますと、全国規模の大会が本市において開催されますのは、平成14年のサッカーワールドカップを初め、平成15年の国民体育大会、全国障害者スポーツ大会、平成18年のねんりんピック以来のことでございます。