37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士宮市議会 2010-02-22 02月22日-03号

平成19年6月定例会一般質問において取り上げました音声コードと活字文書読み上げ装置の活用について、当時の佐野保健福祉部長は、音声コードによる情報提供を希望する視覚障がい者の方を把握した上で、各部署から発行する文書介護障害支援課で集約して音声コード処理及び校正処理を行い、音声コードつき文書を送付するような方式での詳細研究に取り組んでまいりますと答弁されておりました。

富士宮市議会 2009-11-26 11月26日-03号

回収に対する取り組みにつきましては、昨年の第1期の未納者から、督促状を送付する10日ほど前に納付お願い文書を送付し、また対象者が重複する介護障害支援課、収納課とも情報交換を行うとともに、すべての未納者に対する電話及び臨戸訪問による納付指導を実施しております。さらに、今年度からは徴収嘱託員を1人雇用し、必要に応じて集金に伺うなどきめ細かな収納対策に努めております。 以上です。

富士宮市議会 2009-09-25 09月25日-04号

1点目といたしましては、利用者、家族が直接介護保健サービス提供事業所連絡をとっていただき、事業者から直接説明を聞き、見学していただく一助とするため、介護保険サービス提供事業所連絡先を記載した事業所一覧表を作成し、介護保険に関する相談に来庁された際に配付するほか、介護支援専門員を介しての配付や要介護認定に係る通知への同封を行うとともに、市ホームページ介護障害支援課のページに掲載をしております。

富士宮市議会 2009-06-25 06月25日-04号

当市、介護障害支援課、地域包括支援センターで、そういう部分の相談支援には十分努めておりますので、御理解いただきたいと思います。 ◆2番(若林志津子議員) その相談来た方が窓口相談したときには、そういう資料も見せながら、こういうふうになっています、こういう要介護・要支援審査会資料がこうですよと、それはやっているわけですか。 ○議長(吉田晴幸議員) 保健福祉部長

富士宮市議会 2008-11-27 11月27日-03号

まず、引っ越し、結婚、離婚、出産、死亡等の人生の各段階における手続には何カ所に行く必要があるのかという御質問ですが、いずれの手続につきましても、既婚、未婚、子供有無給与所得有無など市民の方それぞれの事情により異なりますが、例えば死亡の場合は、死亡届を出された方が国民健康保険後期高齢者保険に該当すれば保険年金課へ、介護保険各種障害手当等に該当すれば介護障害支援課へ御案内し、必要な手続をお願いしております

富士宮市議会 2008-02-27 02月27日-03号

◆19番(朝比奈貞郎議員) この間も2年前でしたか、介護障害支援課のほうですか、算定金額が自前のソフトで使った結果ミスが生じたということがあったのですけれども、それはミスであったかもしれないけれども、そういう姿勢が必要だというふうに思うのです。その際も、今お話ししたように、プロポーザル方式なんかをとって導入すれば、こういうミスはもしかしたら防げたかというふうにも思います。

富士宮市議会 2007-11-29 11月29日-04号

相談窓口の設置につきましては、現在は健康増進課及び介護障害支援課総合相談で対応し、早期受診につなげております。この相談窓口の紹介につきましては、現在県において富士圏域のこころの相談窓口パンフレットを作成し、各市町に配布される予定となっておりますので、パンフレットを有効活用し、周知に努めてまいります。 

富士宮市議会 2007-09-20 09月20日-03号

年度介護障害支援課部長以下、課長、係長の役職の方が退職、あるいは人事異動で入れかわりました。また平成15年度からの推移を見てみますと、特に平成18年度組織改正もありましたが、大きく移動をしております。重度障害者医療費助成金過誤払いについては、今回の間違いが多く発生した平成18年の3月、4月、つまり平成17年度から平成18年度への移動の時期に重なっております。

富士宮市議会 2007-06-27 06月27日-03号

まず、質問要旨の1、富士宮市として災害時要援護者把握はどのような方法で行われているのか、こういう御質問でございますが、市の災害時要援護者把握につきましては、障害のある方及び高齢者情報は市の介護障害支援課、外国人情報市民課、乳幼児や妊産婦の情報健康増進課におきまして、それぞれ情報把握をしております。

富士宮市議会 2007-03-05 03月05日-08号

次に、9番目、第4日曜日の開庁に合わせ、公民館、出張所での取り扱いができるようにとのことですが、平日仕事などで市役所に来られないという市民の皆さんが利用しやすいように、市民課介護障害支援課、児童福祉課保険年金課及び納税課の5課が昨年の8月から毎月第4日曜日に窓口開庁を行い、市民サービスの向上と利便性に努めております。

富士宮市議会 2006-11-30 11月30日-04号

指導体制としましては、健康増進課保健師あすなろ園保育士家庭児童相談員介護障害支援課職員などが連携をとりながら実施しております。主な指導内容としましては、トランポリン、シーツブランコ等を使用しての感覚統合訓練と月によって変更する課題など、母子の触れ合いを大切に取り組んでおります。子供の療育はもちろんですが、保護者のフォローにも力を入れております。 

富士宮市議会 2006-09-21 09月21日-03号

まず、障害者就職などの相談窓口としましては、前年度までは社会福祉課となっておりましたが、本年度福祉部門組織機構の見直しによりまして、本年度から介護障害支援課となっております。課内の直接的な窓口としましては地域包括支援センターで行っており、また企業への就職につきましては、ハローワークにつなげております。 

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