長泉町議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2016-09-09
次に、30周年事業につきましては、今回の中学生の語学研修事業に随行した職員が、ワンガヌイ市側とミーティングを行い、相互訪問につきましては、ワンガヌイ市側は平成30年9月頃に公式訪問団を編成して当町を訪問したいとの意向を確認し、当町としましては先ほど答弁いたしましたとおりマスターズゲームに合わせて平成31年2月に公式訪問団及び親善訪問団を派遣したいとの意向を伝えてございます。
次に、30周年事業につきましては、今回の中学生の語学研修事業に随行した職員が、ワンガヌイ市側とミーティングを行い、相互訪問につきましては、ワンガヌイ市側は平成30年9月頃に公式訪問団を編成して当町を訪問したいとの意向を確認し、当町としましては先ほど答弁いたしましたとおりマスターズゲームに合わせて平成31年2月に公式訪問団及び親善訪問団を派遣したいとの意向を伝えてございます。
高村市長も随行されまして、各イベントでの挨拶はもちろん、訪問団の一員としてフェスティバルの準備では荷物運びから、そして運営でも子供たちの接客等、積極的に参加していらっしゃいました。今回の活動全般や交流成果について、どのように感じられましたでしょうか。 ○議長(二見榮一) 市長。 ◎市長(高村謙二) お答えいたします。 私、市長就任以来フランクストンへ訪問することを非常に楽しみにしておりました。
知事に就任以来、6回海外出張に行って、各金額を見ると、ロシア・ソチ4日間で3,450万円かかったですとか、中国・北京3日間で1,100万円かかったですとか、これは随行員の数とかも関係してくるんだとは思いますけれども、いずれにしても、これまで海外出張にかかる経費が1億5,600万円で、そして、あれだけ問題になっているにもかかわらず、3月の定例会でしょうか、そんなところで新年度の知事の出張費が、オリンピック
昨年度、民生文教委員会の視察に私自身が随行させていただいて、和光市の介護保険の取り組みについて御説明を受けました。その中で介護保険たるものの基本というものを学ばせていただきました。
28年度につきましては、南アルプスエコパーク、井川自然の家と連携しまして、モニターツアーを実施する予定ですので、まち歩きガイドにつきましては、交通安全の対応能力のような養成を行って、ツアーの随行を含めて、3、4回の講座の開催を考えているところでございます。
生徒の数は各校2名、6名ということでございましたけれども、随行する教諭、職員等はいかがでしょうか。 ○議長(鈴木平一郎君) 教育長。 ◎教育長(河野眞人君) 6名ですので、中学校の若手の教員を、これから見聞を広げるという意味で1名を予定しています。 ○議長(鈴木平一郎君) 9番、鈴木議員。 ◆9番(鈴木照久君) 鈴木でございます。
それに事務局が随行する形でお願いします。なお、内容については、かなり配慮してここで議論した内容がありますので、必要以上にこうだああだと言う必要は私はないと思いますね。
これ言いかえれば、この沼津の一私人のためだけに5人が随行し、旅費等町の税金を使い、土産を用意し、町の公用車で交通費を浮かし、1泊2日の京都旅行を楽しんできたということです。そこまでこの一私人に気を使い、から出張までした真の目的は何ですか、これ1点目。 そして、その一私人が清水町にどういう影響力を持っているんですか、これ2点目。
旅費につきましては、議長会等の随行、委員会調査の随行、局長会議、職員の研修会等の旅費でございます。 需用費ですけれども、新聞代等の消耗品等が中心になっております。一番大きいのは会議録等の印刷製本費となっております。 ここで太字で書かれているのが新規で要求するものであります。これは議会のインターネットのWi−Fi、子機等の購入費でございます。
では、これについては議会としても強く要望するから、当局が県へ行くときには随行して行くからということを今から当局に話をします。 ◆委員(福田正男) はい。ぜひ。 ○委員長(曽根嘉明) 仲田委員。 ◆委員(仲田裕子) 絶対無理だとかということは心の中に秘めておいて、無理なものをお願いしに行くというスタンスではなくて、何とかやってくれというようなスタンスで当局側に訴えるしかないと思うのです。
常任委員会の行政視察は、当局からも1名、随行されております。視察には先方の自治体の担当者が懇切丁寧に視察目的である事業の説明をいただき、質問に答えていただき、時には現地の見学をお願いしているところであります。全てではありませんが、ほとんどの自治体の対応には満足をしております。特にみずからプロジェクトを立案し、計画を推進している職員の説明には熱意が感じられ、感動することが多くあります。
昭和55年 4月、35年前になるわけですが、私は当時、大倉重作大東町長の随行員として、沖縄県に祭られている一中健児の塔での慰霊祭に参加させていただき、戦争の悲惨さを改めて知らされた思い出があります。 そして、時はめぐり、ことしは戦後70年という大きな節目を迎えます。
1つ目として、今年度、学校教育課に幼小接続担当の指導主事を配置し、子ども未来局が行うこども園訪問の一部に随行し、こども園における教育の実施状況を確認してまいります。 また、2つ目として、教育委員会が主催します小中学校研修主任会などに、ことしからこども園の保育教諭が参加して、園内研修のあり方について理解を深める場を設定してまいります。
内訳といたしましては、市長、市議会議長、随行職員の旅費及び保険料、事前研修費、報告書作成費等の費用でございます。 次に、市民からの募集方法ですが、広報ごてんば2月20日号に募集記事を掲載させていただきまして、今週の3月9日から募集を受け付けているところでございます。現時点で22名のお申し込みをいただいております。
隅切りの改善につきましては、議員も随行され、道路課に要望に来られた際にもお話ししたように現状の危険度は十分に理解しておりますし、地権者の御理解も得られるようでしたら、次年度の隋発工事の枠の中で施行を検討したいと考えております。
議長会、それから常任委員会等の調査の随行、あと事務局長会議、職員の研修等として83万6,000円を計上しました。常任委員会の職員の随行につきましては、先ほどの議員と同様に1人当たり1万円を減としております。需用費につきましては、主なものとして議会だよりの印刷製本費となっております。役務費については郵便料でございます。
それは、特に選手だけではなくて父兄、随行員の人たちがかなり富士市の宿泊施設を利用しているようですので、今現在不足はないでしょうけれども、ただきれいな富士山を見ながら立派な大会に来た選手たちに、それなりの宿泊施設で癒やしていただきたい、体を休めていただきたい、そのことを考えると、やはり宿泊施設は今の現状のままで満足することなく、市も力を入れてホテルの誘致には力を注いでいただきたいと。
旅費につきましては事務局職員の旅費でございますが、これも議長会、それから常任委員会等への調査への随行、事務局長会議としての88万円、需用費につきましては、主なものとして議会だよりの印刷製本費となっております。役務費につきましては、郵便料等でございます。委託料につきましては、例年の議場音響設備保守点検、議員の皆さんの健康診断、会議録作成の反訳、会議録検索システムの委託料となっております。
これには市の職員も随行いたします。そのほかに特定の何か事案があれば、その都度、県のほうも来ているとは思いますけれども、その数は、済みません、把握をしてございません。以上です。 ◆17番(浅田良弘 君)ぜひ氾濫等がない事前の取り組み等々をしっかりやっておくべきだと思います。県がやらなければ、なるべく市のほうが尻をたたくような形でそういった危険箇所の整備を進めていただきたいと思います。
一方、我が藤枝市は正・副議長と執行部は随行の担当の課長と主幹で、その差は歴然、サッカーでいえばホームとアウエーの状況でした。もっとも、最近では副市長、部長も赴かれると伺っておりますので、最近は随分と力をお入れのように感じております。