富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
現在この事業は、生徒18人、団長として中学校の校長先生1人、引率教諭1人、随行として市職員1人の合計21人で実施しております。先生方には、ふだんの様子を知る生徒ではなく、この事業で初めて会う生徒を引率していただくことから、この事業の安全な実施のためには、現在の参加人数が適当であると考えております。 答弁は以上です。 ◆20番(村瀬旬議員) よく分かりました。また、これはお金もかかりますよね。
現在この事業は、生徒18人、団長として中学校の校長先生1人、引率教諭1人、随行として市職員1人の合計21人で実施しております。先生方には、ふだんの様子を知る生徒ではなく、この事業で初めて会う生徒を引率していただくことから、この事業の安全な実施のためには、現在の参加人数が適当であると考えております。 答弁は以上です。 ◆20番(村瀬旬議員) よく分かりました。また、これはお金もかかりますよね。
広島の中学生の派遣事業につきましては、令和2年度、非常に広島市側でも新型コロナウイルス感染症の感染を受けて、私も過去に随行ということで参加させていただきまして、席もびっちりの式典会場になっておりますが、令和2年度は限られた方ということでソーシャルディスタンスをやった中で、椅子に限りを設けて、受入れの数も相当絞るということで行いました。
旅費につきましては、事務局職員の旅費でございますが、議長会関係の随行、それから、常任委員会調査の随行、事務局長会議等の旅費となっております。減額の理由といたしましては、政務活動費に係る研修を一部取りやめたということで減額いたしました。事業費につきましては、主なものとして、議会だよりの印刷製本費と議場内の音響システム等の修繕費となっております。
令和3年度は、今後、広島市から式典の運営方針などが公表されるため、こうした点や感染拡大の状況も踏まえて判断していくが、可能な限り継続していく考えで、人数を絞って、各校2名、計8名、中学生と随行者も含めた派遣として84万9,000円を当初予算に計上した。もし派遣が困難になった場合は、令和2年度と同様に講話をお願いしたいと考えている。今後も平和行政の取組を継続実施していくとの答弁がありました。
あわせて、地元権利者による年に1度の防衛局幹部への要請訪問に随行し、地元の声を国側に通しやすい体制を取っております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) 航空機の飛行状況を注視し、特に市街地上空を飛行する飛行機に注意を払っているとのことです。注意するのは市街地上空だけでよいのでしょうか。
次に、旅費につきましては、議長会等への職員随行のための普通旅費、それから、研修旅費として計上しておりますけれども、政務活動費に係るNOMAの研修の分を実は減額いたしたところでございます。 次に、需用費につきましてですが、消耗品といたしまして、議員の改選における新議員の防災服だとか安全靴、ヘルメット、防寒具等を計上しております。
決算附属書類の32ページ、1款1項1目議会費、備考欄でいいますと、職員給与費のうち時間外勤務手当162万円余ですか、前年度は40万円程度だったと思うんですが、大きく増えた理由について、アイルランドに随行する費用は入っているのか、あるいは別のものなのか、説明願いたいと思います。
こちらに参加をするに当たりまして、随行者2名、原田市長1名。またその旅費とあと通訳費用、筆耕の翻訳費用ということで大会に参加するに当たりまして、今回の論文を提出する予定でおります。
なお、広島平和祈念式への中学生派遣事業につきましては、令和元年度より旅行会社への業務委託を実施しておりますが、1人の添乗員に同行していただくことにより、参加者の安全面の確保や、随行する職員の負担軽減を図っております。
これは随行の課長から報告を聞いているかと思いますけど、ともかく急性期病院であればダ・ヴィンチ導入は待ったなし、あと施設基準がまだ整っていない状況であればすぐに整えるようと、そういうようなお話でございました。
◎教育部長(大石剛寿) 市長会については、いつも秘書課長が随行しておりますので、秘書課長はその発言を聞いていると思います。 ○分科会長(曽根嘉明) 佐野委員。 ◆委員(佐野義晴) そうすると、今の市の負担が余りにも大きいと言ったのは、これは公式の場で言っている、ぶら下がりのどちらですか。 ○分科会長(曽根嘉明) 大石教育部長。
議長会関係随行、それから常任委員会等の調査の随行、事務局長会議等の普通旅費等となっております。前年度とほぼ同額でございます。 需用費につきましては、主なものとして、議会だよりの印刷製本費と議場内の音響システム等の修繕費となっております。需用費の増額につきましは、議会だよりの印刷製本費の増額でございますが、印刷用紙代の増加と消費税の増加によるものでございます。
10月28日から31日に、香港で開催される健康都市連合国際大会、理事会等に参加するため、市長1名、随行者2名の旅費、通訳、応募論文の翻訳料、参加するための費用等を予算計上している。また、健康都市連合国際大会の募集要項が示され次第、論文の内容については決定し、応募していくとの答弁がありました。
議長会、常任委員会等の調査の随行、事務局長会議及び職員研修等の旅費となります。3万5,000円の増額につきましては、議会事務局の職員の基本実務等の講座へ参加するための研修旅費を要求しています。需用費につきましては、主なものとして議会だよりの印刷製本費となっております。増額につきましては、9月定例会号の議会だよりを全ページフルカラーにするためのものであります。
一つ目、派遣研修のうち市長随行研修(主幹級昇格者)3回14人とありますが、研修の内容をお伺いいたします。二つ目、集合研修のうち、コンプライアンス研修1回157人とありますが、対象となった職員をお伺いいたします。また、レジリエンス研修1回18人とありますが、この研修の内容と対象となった職員をお伺いいたします。 以上です。 ◎総務部長(鈴木博雄君) それでは、小栗議員の質疑に回答させていただきます。
その会議の後の打ち上げの懇親会は、職員の随行職員もありましたけれども、ちょうどその5時から6時にかけてでしょう、副市長からすぐに連絡が入りましたので、もう始まったばかりですけれど、その場を辞しました。 これは、議員のおっしゃるとおり人身事故であります。
事業に随行する推進員等につきましては、必要なスキルの習得に努める研修を充実させ、子ども達の学びに資する事業にしてまいります。 以上、お答えとさせていただきます。 (「終わります。」と髙橋靖銘君) ○議長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 7番 大窪民主議員。 ○7番(大窪民主君) 10款1項3目教育指導費についてお伺いします。 ページは261、262ページです。
参加者及び随行者などについて、事務局で把握できる範囲の実績から、宿泊費、飲食費、土産代を推計しております。これに、事務局が市内業者に支払った大会費用を加えた結果、9,000万円を超える市内への直接的な経済効果があったと見ております。 次に、1の(1)の②のウの御質問についてお答えをいたします。 今大会は、スポーツ、文化、観光による交流人口の拡大をコンセプトとしております。
派遣団の規模は、市内全13中学校から各校1名、そのうち大規模校の、富士宮一中、富士宮四中、富士根南中、大富士中については2名ずつを代表として計17名と、団長として校長1名、引率教諭1名、随行の市職員2名の合計21名を予定しております。
旅費につきましては事務局職員の旅費でございますが、議長会関係の随行、それから常任委員会等の調査の随行、事務局長会議等の普通旅費等となっております。普通旅費の減額につきましては、議員の費用弁償と同様に委員会等の調査の1人当たり随行旅費が実績によりまして7万円から6万円に減額となったことによるものでございます。