掛川市議会 2015-10-07 平成27年第 4回定例会( 9月)−10月07日-06号
しかし、宮脇で運営する業者は現在も掛川北病院及び東病院の院内保育を運営しており、掛川を知らない業者ではないとの答弁がありました。
しかし、宮脇で運営する業者は現在も掛川北病院及び東病院の院内保育を運営しており、掛川を知らない業者ではないとの答弁がありました。
第3に、医療・介護サービスの担い手である医療従事者の確保、養成を掲げ、医師確保のための相談、女性医療従事者の復職支援や看護師の離職防止に係る事業、看護師等養成所の運営等、医療従事者の勤務環境改善の支援体制の整備や院内保育所の運営支援を行うことであります。
現在、市立病院の院内保育所に通っている子どもは、3歳未満の子どもで約15人ぐらいだなというふうに思っています。先日訪問してきましたが、いい環境で子どもの保育をしていただいています。ただ、市立病院は看護師だけで300人近くの女性が働く職場です。
掛川東病院では院内保育所を開設するなど、若い世代の方々の子育て環境に配慮していただいた施設もございます。 私からは以上でございます。 ○副議長(鈴木正治君) 再質問ありますか。 7番、小沼秀朗君。 ◆7番(小沼秀朗君) 1の (1)です。私は、ずばり単純明快に第 2子出産の支援策、これが効果的と考えます。
このほか医師住宅の建設や院内保育所への園児受け入れについても説明しております。 また、研修医の募集に当たっては、教育研修体制が充実していることを第1にPRしております。初期研修では、豊富な救急症例が経験できること。後期研修では指導医のもとで専門医になるために必要な症例の診療が行えることなどが挙げられます。
次に30ページ、2項医業外費用は、長期借入債19件分の利息支払いや控除対象外消費税、院内保育園の運営に係る経費等でございます。 次に31ページ、3項特別損失は、前年度分診療報酬の査定減額などによる過年度損益修正損と会計制度の見直しに伴うその他特別損失になります。その他特別損失は26年度のみに発生する科目で、賞与引当金や貸し倒れ引当金などへの繰入額でございます。
研修の最後には、病院内の主なフロア、院内にあるコンビニエンスストア、展望ラウンジ、86名定員の24時間院内保育所、屋上のヘリポート等の施設見学を行い、視察調査を終了いたしました。 調査2日目は、千葉県浦安市に移動し、現在地に建てかえをした東京ベイ・浦安市川医療センターを視察いたしました。
待機者 204人の処遇状況につきましては、掛川協働保育園へ入園76人、院内保育所へ入所 1人、市外の認可外保育所へ入所 2人、一時預かり事業の利用15人、幼稚園入園 6人、親族による保育17人、育児休暇の延長13人、求職中40人、対処検討中34人となっております。 なお、待機者 204人のうち、国定義の待機者は41人でございます。
この病後児保育をいろいろ調べていましたら、病院の院内保育園なんかでも、やっているところと、やっていないところといろいろあるみたいなんですけれども、最近は女性のお医者さんもふえてきて、お医者さんというのはいろいろな事情の中でもお勤めをしなくてはいけないという状況があるということで、院内保育園に対しても、そういうことがあるのかどうかということが、私は調べてなかったのでわからなかったんですけれども、病後児保育
それから院内保育所も残すというような配置をしています。ただ残念なことに、敷地面積は大変広いのですが、既存の建物があるということで、本当は建設地が広くないのです。ですから整形にならないと。 私はこの辺がいまだに、本当にいいのかなと。あとあとのために、将来30年、40年たったときに、計画の中では、1フロア2看護制、2病棟制というのですが、一番使い勝手がいいと。
次に、事業所内保育の充実策についてですが、院内保育園は平成24年度から民間事業への委託を機に、隔週の日曜日と年末年始以外のすべての日を開園日とし、夜間保育も週3日受け入れ可能な体制を整えています。 また、育児を必要とする職員数の増加に伴い、昨年10月から保育所定員を30人から60人へ変更し、本年10月からは保育年齢も3歳児までから就学前までと拡大しているところでございます。
医学生、看護学生の修学資金貸与制度の導入や、医師、看護師などの資格取得の支援、院内保育所の充実、医師や看護師が働きやすい環境整備にも努めてまいりました。また、病院を挙げて、効果的な診療報酬の請求と無駄な経費削減にも鋭意努力し取り組んでまいりました。
2項医業外費用は、長期借入債18件分の支払利息や控除対象外消費税、院内保育園の運営に係る経費等でございます。 3項特別損失は、前年度分診療報酬の査定による減額等でございます。 続きまして、34ページからの資本的収入支出明細書について御説明申し上げます。 収入の1款1項企業債は、周産期センター改修整備事業及び器械備品購入に伴う企業債を借り入れたものでございます。
まず、健診センターですが、4億4,200万円、救急棟が6億4,200万円、院内保育所が4,800万円です。看護専門学校は4億7,100万円ということです。ただし看護専門学校は、用地費として2億円かかってございます。院内保育所も、用地費として2,100万円かかっております。 以上でございます。 ○議長(河原崎聖議員) 藤本議員。
附帯施設(看護学校、院内保育所等)の設置について考慮すること。 提言2.建設場所について 最大限建設費の抑制に配慮した建設地を望む。 市民の利用しやすい交通アクセスを重視した建設地を望む。 大地震を想定した場合でも、安全な診療と通院が確保できる場所を望む。 駐車場のスペースが確保できる場所を望む。 基本構想で建設地決定に至った場合、経緯及び要因を明確に示すことを望む。
◆委員(桜井洋子) 今、保育園とおっしゃっていますが、院内保育所のことですか。 ○副委員長(八木伸雄) そう、院内。そうです。
80 ◯石井委員 次に、院内保育についてお伺いをしたいと思います。
ちょうど熟練になったところでやめてしまうのは、保育園は院内保育があったりしてよかったのですが、放課後児童クラブが時間が短いので、そこでやめてしまう、家庭に戻ってしまう、こういうことがあって非常に残念だというお話を聞きました。 そういうこともありまして、時間延長も考えられると思いますので、この放課後児童クラブについての条例化についてお伺いしたいと思います。
24 ◯渡辺清水病院病院総務課長 清水病院につきましても同様に院内保育所の充実を図っております。あと、やはり看護師業務の負担軽減ということで、看護師の免許がなくても看護師の補助的な業務をする看護補助員の人数もふやしていっております。
保育もしっかり面倒を見なければいけないというように思って、現実にはそういうワークシェアリング、その人の働きやすい時間帯で働いてもらおうという部分と、夜間いろいろ遅くなっても、ずっと子供の面倒は保育をしていますという夜間保育までいってもいいような女医さんのための保育、また看護師さんの保育というようなことも用意しておりますし、もちろん女性の職員が働きに来て、旦那さんが連れてくる場合はありますけれども、院内保育所