伊東市議会 2021-02-22 令和 3年 3月 定例会-02月22日-02号
248ページにかけての事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費が主なものであり、事業4は、備蓄用のアルファ米や大規模災害時のトイレ対策として、マンホールトイレの上物設備の整備に要する経費が主なものであります。事業5は、同報無線保守点検委託料や屋内個別受信機「テレビプッシュサービス」の導入に係る補助金が主なものであります。
248ページにかけての事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費が主なものであり、事業4は、備蓄用のアルファ米や大規模災害時のトイレ対策として、マンホールトイレの上物設備の整備に要する経費が主なものであります。事業5は、同報無線保守点検委託料や屋内個別受信機「テレビプッシュサービス」の導入に係る補助金が主なものであります。
事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費などを計上しており、事業4は、備蓄用のアルファ米や、避難所の停電対策として、非常用自家発電機の整備に要する経費が主なものであります。
事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費などを計上しており、事業4は、備蓄用のアルファ米や、避難所で使用する間仕切りなどの購入経費が主なものであります。
事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費などを計上しており、234ページにかけての事業4は、備蓄用のアルファ米や、避難所で使用する間仕切りなどの購入経費が主なものであります。事業5は、同報無線の修繕料や保守点検委託料などとともに、同報無線のデジタル化に向けて、屋外拡声子局と再送信子局を整備するための経費を計上いたしました。
事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費などを計上しております。234ページにかけての事業4は、備蓄用のアルファ米や、避難所で使用する間仕切りなどの購入経費が主なものであります。事業5は、同報無線の修繕料や保守点検委託料などとともに、同報無線のデジタル化に向けて、親局を整備するための経費を計上いたしました。
また、どこの自主防災会でも実施してもらいたい訓練についてでございますが、事業所等との連携や発災時に地域住民が実際に行う一連の応急対策行動についての再確認、あるいは防災用資器材を使用した救出救助訓練など、より実践的な訓練を実施していただくようにお願いをいたしております。