裾野市議会 1999-03-16 03月16日-一般質問-04号
次に、2の方に入りますが、入田川水系の防災対策でございます。入田川は、過去にも幾たびか台風、集中豪雨等によりまして大きな被害が生じております。平成10年9月の災害もその1つであります。平成3年に本流の防災堰堤が県の指導でつくられたわけです。現在本流の堤防の下にはそれぞれ支流がございます。県及び市は入田川一帯は土石流発生の危険地帯であると高堰橋の付近に表示をされておりますので、大変に当を得ている。
次に、2の方に入りますが、入田川水系の防災対策でございます。入田川は、過去にも幾たびか台風、集中豪雨等によりまして大きな被害が生じております。平成10年9月の災害もその1つであります。平成3年に本流の防災堰堤が県の指導でつくられたわけです。現在本流の堤防の下にはそれぞれ支流がございます。県及び市は入田川一帯は土石流発生の危険地帯であると高堰橋の付近に表示をされておりますので、大変に当を得ている。
また自主防災への取り組みはとの質疑に対し、下水を利用をしてのものは有効な手段であると検討していく、よいのかなど研究している。エアテントは、11年度清水中に整備する。自主防災については、各自主防7万円の助成で、県が2分の1となっている。自主防そのもののあり方については、整備、それに要する費用は町が持つので、自分の命は自分で守ってください、自分の地域はみんなで守ってくださいという意識のもとに発足した。
法案の骨子は、現在までの総理府の男女共同参画室を男女共同参画会議と改め、内閣府の局に昇格し、内閣府の経済財政諮問会議、総合科学技術会議、中央防災会議、それぞれの局と同等のレベルで、総合調整を担当する事務局として位置づけています。その任務は、男女共同参画に関する基本方針、総合的な計画等について審議すること。
──────────────────────────────── △日程第22 議選第1号 田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合議会議員の補欠選挙について ○議長(佐野堯春議員) 次に、日程第22 議選第1号田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合議会議員の補欠選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法といたしましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。
│ 2)ダイオキシン類等環境ホルモン対策 │ ┃ ┃ │ │ 3)ごみ減量及び焼却灰対策 │ ┃ ┃ │ │ 4)住宅行政 5)富士見複合施設 6)団地開発 │ ┃ ┃ │ │ 7)下水道 8)地震対策・防災対策
避難空間の確保や防災拠点施設は、それぞれのセクションで十分検討しているものと理解している。人間優先あるいは都市構成等については、第8次総合計画の基本的な考え方を国土利用計画に取り入れたものであるとの答弁がありました。
件 名 │結 果│備 考┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第 2号│情報公開法の早期制定と政府案の修正を求める意見書案 │原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃発議第 3号│「地震防災対策強化地域
国民健康保険料の引き下げを求める請願 第78 厚生請願第1号 「乳幼児医療費の無料化を国として行うことを求める」意見書提出の請願 ───────────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1 日程第2 日程第3及び日程第4 日程第5から日程第77まで 日程第78 発議第2号 情報公開法の早期制定と政府案の修正を求める意見書案 発議第3号 「地震防災対策強化地域
企画調整部参事 足立 馨君 土木建築・ 久保田將賢君 都市整備部技監 上下水道部技監 中田 稔君 市民生活部 生活環境課長 関 彰信君 福祉事務所 高齢者福祉課長 山田敏文君 商工農政部 商工観光課長 三輪芳秋君 企画調整部 企画調整課長 野田 弘君 〃 防災安全課長
この前、新しく救急車を入れた検収のときにお聞きしますと、10年度は3,550回ぐらいの出動があったというようなわけなんですけれども、そのことに絡めて、また、これだけ救急の方がふえてきているというようなことで、消防署員の話を聞くところによりますと、11年度は1人減員ということでお話を聞いたわけなんですけれども、これから消防署に限っては、救急問題とか、これらの防災関係、また新しい消防庁舎が建つにつれて、
馬込川公園の整備に当たりましては、周辺の土地利用であるとか、あるいは河川改修計画との整合を図りながら、馬込川公園整備基本計画を策定した上で、市民の憩いや安らぎの場として、また、市街地にふさわしい景観を備え、防災や環境に配慮した公園として、区画整理事業の進捗に合わせて整備を図ってまいりたいと考えております。
県や他の自治体を見ましても、総務部ないし防災部の分掌事務となっております。また、交通安全及び対策に関することは、市民生活に密接している事柄であることからいって市民福祉部の分掌事務とすることの方が適切ではないか。
現在の状況では周辺の用地取得か、また、もしくは駐車場の中央を流れている本郷川の橋の部分ですが、防災上、水害対策として現在の形になっております。この川の上の部分を平面にすることが可能であれば、多少なりとも駐車場の確保につながっていくことも考えられるところですが、駐車場の対策をどうお考えになっているかお聞かせいただきたいと思います。 以上、3点にわたって答弁を求めまして、壇上よりの質問を終わります。
毎年12月に、私の地域でも行われております大地震に備えての地域防災訓練では、その訓練の中身の一つに、仮設小屋を設置して、消防署の職員から人命救助のために、エンジンカッターやチェンソーなどを使っての柱やトタン板の切り方の訓練を受けております。
こうした事業を推進していく一方で、お尋ねがございました市民生活に深くかかわる事業といたしましては、各種の保健事業や高齢者福祉を初めとした各種の福祉施策の推進、同報無線の整備や防災用施設設備の充実、また道路・水路などの生活環境整備事業につきましても引き続き推進をしていくことといたしております。
教育・生涯学習部長 関 勝美君 企画調整部参事 足立 馨君 土木建築・ 久保田將賢君 都市整備部技監 上下水道部技監 中田 稔君 商工農政部 商工観光課長 三輪芳秋君 財政部 管財用地課長 相原巳代司君 企画調整部 企画調整課長 野田 弘君 〃 防災安全課長
それから、医療機器、それから電源防災設備等の一般医療設備に関しましては、現在院内で具体的な対応マニュアルの作成作業を進めており、さらにこれと並行して医療機械の納入業者に対して2000年対応にかかわる機器のリストを提供してもらうよう手配をしているところであります。
そこで伺いますが、雨期における大場川や箱根西麓への防災対策です。大場川流域の多くの面積が箱根山西麓にあります。今までに開発をされたゴルフ場や民間宅地開発等の貯水池が設置をされておりますけれども、しゅんせつ等の維持管理はどう指導されておられますか、この辺を質問いたします。 また、防災対策でありますけれども、私はこの項目についてはかなり議会で多くの発言をしてまいりました。
この住宅を建てる際も、行き止まりであるで緊急時等、防災対策の観点から道路形体は無くともいいんだけど、多少緊急時の通行向けを配慮して欲しいというな要請がございます。それらの要請を受け、多少この方達にもこういう住宅を建てるにあたっての協力だとか、ご理解、日照の問題をご協力願わなければなりませんので、それらを配慮した形で日頃は通らないわけですけどね。
市内を流れ、まちに潤いを与え、防災上も利用され、単なる農水機能的な水利用にとどまりません。心の安らぎなど良好な水辺景観に重要な役割を果たす生活用水的な地域用水の適正な水利保存に努めるため、水道整備と利水活用を推進すべきだと思いますが、この点についてお尋ねをいたします。