三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
このため、避難支援者の確保につきましては、ホームページ等により自治会の好事例を紹介していくほか、自主防災組織事務説明会や出前講座等を通じて、共助の地域ぐるみの活動として、地域の皆様に災害発生時には適切に避難活動を実施していただけるよう、さらなる啓発を推進してまいります。
このため、避難支援者の確保につきましては、ホームページ等により自治会の好事例を紹介していくほか、自主防災組織事務説明会や出前講座等を通じて、共助の地域ぐるみの活動として、地域の皆様に災害発生時には適切に避難活動を実施していただけるよう、さらなる啓発を推進してまいります。
また、この通知に合わせ、現在利用している西地区コミュニティ防災センターの利便性などに問題があるとの理由で、できるだけ早い時期に西小学校への複合化を進めてほしいとの強い要望もいただいたため、学校関係者や庁内関係各課で協議を重ねているところでございます。 このような経緯から、西幼稚園の跡地については、三島市公共施設保全計画個別施設計画に基づいて利活用を図っていく検討を現在進めております。以上です。
次に、委員から「農地は食物を作り出すだけでなく、防災や自然破壊の抑制など様々な効果がある。また、毎年の積み重ねが長年の成果につながる。結果として、農地の保全ができていないことを指摘する。」との発言がありました。 次に、7款商工費の質疑を行いました。 委員から「ゆうすいポイントの加盟店の発行ポイントとカードの保有者が減っている理由は。」
議員御質問にありますインクルージョン・マネジャー、これは行政組織内の防災危機管理分野と福祉分野をはじめ、民間の福祉専門職、地区住民、関係行政機関など、多様な関係者を連携させていく役割を担い、防災と福祉の橋渡しを行うという点におきましては、重要な存在になるものと認識しております。
1つ目に、防災力向上について、2つ目に、不登校児童生徒のための多様な教育機会の提供について、3つ目に、帯状疱疹予防ワクチン接種費用助成について、お伺いをします。 初めに、防災力向上についてお伺いします。 静岡県は、全域が南海トラフ地震防災対策推進地域となっております。
それから、もう一つ、付け加えさせていただくならば、防災会議の女性比率のかなり高い、ちょっと直近数値は分かりませんけれども、どれぐらいかな。 〔「33人ぐらい」との声あり〕 ◎市長(久保田崇) 33ぐらい。 〔「はい」との声あり〕 ◎市長(久保田崇) 33。もう少し前は 4割いっていたときもあるので、これも圧倒的に県内トップであります。
ですから、農地法だけじゃなくて防災上のルールも含めて考えていくと、規制が本当に厳しくて山の中の平地もなかなか有効活用ができない。しかし、これを打開していくというのが、やっぱりオクシズ、中山間地の将来に向けた継続的な発展につながるのかなという思いがします。
そういうものがないと災害防災、そういったところにも影響していくことは認識しておりますので、引き続き改修とか補修、そういったものの管理に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) 今、部長から防災という話が出ましたが、大雨が降るとこの川は、もう堤防すれすれまで水が来て、どうっと流れるのです、本当に怖いぐらい。
今後も、引き続き自治区、自主防災会、民生委員と協働して、個別避難計画の作成及び更新を進めてまいります。 次に、 (2)の福祉避難所の大東・大須賀区域への設置についてでありますが、現在、掛川市では、災害対策基本法及び同施行令、同施行規則で定める基準に適合する指定福祉避難所として、22世紀の丘公園たまり〜なと静岡県総合教育センターあすなろの 2つを指定しております。
掛川市の責務においても、防災動画の作成やSNSの活用、各学校や事業所での防災教育の実施、また本年度は、高校生のドローン防災航空隊の育成、家庭の避難計画デジタル版の作成等を進めております。
次に、「自助・共助・公助の連携で安全で安心してくらせるまちへ」の分野では、防災アプリの導入やハザードマップの改定、並びに全ての災害リスクに対する適切な避難行動を取るためのマイタイムラインの作成支援のほか、激甚化する降雨災害への備えとしての狩野川改修促進期成同盟会による要望活動などであります。
私も以前、総括質問でもお話ししたのですけど、今、防災の分野ですとSUNPUシステムもありますし、相性がいいかと思っております。例でもありましたように、アプリを使ったデジタル回覧板、安否確認、また防災がらみの情報のやり取りにも使えると。
このうち建設改良事業では、配水本管新設改良工事4路線、令和2年度から繰越しとなった老朽管布設替工事3路線を含めた計9路線のほか、消火栓新設工事1か所、応急給水施設設置工事1か所及び伊豆島田浄水場防災倉庫建築工事を実施いたしました。
次に、議案第141号の同報系防災行政無線デジタル化に係る工事請負契約の締結について、高性能なスピーカーの導入や文字情報の提供など、配慮が必要な方にも災害情報が行き届くようになることから、早期の整備を求めるとの発言がありました。 なお、議案第112号令和4年度一般会計補正予算(第3号)中所管分及び議案第129号静岡市税条例等の一部改正については、特に要望・意見は述べられませんでした。
このビジョンでは、おおむね10年先のまちの将来像を描き、スマートインターチェンジ整備による防災機能の強化やアクセス性の向上を生かして暮らしの質や地域資源の価値を高め、移住・定住の促進や雇用の創出につなげるなど、まちの持続可能性を高めるための取組を推進していくこととしております。
この取組方針では、3つの柱といたしまして、1つ目、地域住民の防災意識の向上をさせるための防災教育推進の取組、2つ目といたしまして、地域住民の確実な避難のための取組、3つ目といたしまして、洪水氾濫による被害軽減のための水防活動、排水活動、復旧活動等の取組を掲げております。
さらに、本年度の防災訓練において、本市と災害協定を締結している機械及び電気の業者と連携し、非常時の電源確保に向けた対応の確認を行いました。 今後も災害を想定した様々な対策を講じ、水道施設の強靱化に努めてまいります。
当該路線の広域的な交通処理機能だけでなく、市街地の歩行空間の確保や景観の向上、防災機能などに配慮して検討することとなります。 また、都市計画道路平松深良線稲荷工区につきましては、先月、権利者の意向確認のため説明会を実施しました。 ○議長(賀茂博美) 5番、勝又利裕議員。 ◆5番(勝又利裕議員) ありがとうございます。
議案第140号及び議案第141号は、いずれも工事請負契約の締結についてで、主要地方道梅ヶ島温泉昭和線((仮称)有東木トンネル)道路整備工事及び同報系防災行政無線デジタル化整備工事の請負契約を締結するものでございます。