こちらについては、議会への関心等について、各年代の状況等を記載してありましたが、今回はアンケートの結果から、「10歳代から40歳代」というところが若干変更があり、「10歳代から20歳代」という形に変更したほか、「コロナ禍の状況を含め」というところを「５類移行後」というような形に、現状に合わせて変更し、最後のところの「広報委員会」とうたっているところでございますが、現在、「広報広聴委員会」でございますので
学校図書館の蔵書は、児童生徒の実態や興味関心等を考慮し、司書教諭、学校司書が選書し、各学校長の決裁で配架されております。こうしたことから、各学校の学校図書館には、子どもたちの実態に応じた蔵書が配架されていると考えております。
一方、教師の視点からは、児童生徒の学習状況を的確に把握し、つまずきや、個々の興味関心等を踏まえた指導や支援もできるようになります。また、自校生徒一人一人の考え方や意見を一斉に表示し、リアルタイムに情報共有をすることができるため、児童生徒同士が双方向での意見交換を活発にする、共同的な学びが一層進むことも期待されます。
31 ◯教育総務課長（大野明彦君） 現状におきまして少人数指導は、児童生徒一人ひとりの理解度や興味、関心等の個人差を考慮した指導法であり、より教育的効果が得られると考えております。
指導者の有無、施設や道具、指導から評価までの体制、生徒の興味や関心等、履修するに当たっての必要な条件を勘案した上で、中学生にとって柔道が適切な種目であると判断しております。 一方、次期学習指導要領も、武道の種目については、原則として柔道、剣道、相撲のうちから１種目を選択できるとしている点については同じであります。
しかしながら、公園にミニ鉄道が整備されることにより、子どもたちがミニ鉄道に乗車し、触れ、遊び、学ぶことでものづくりに対する関心等が高まり、さらに企業、学校、市民、行政の連携を深め進めていくことにより、ものづくりの教育や伝承につながる効果はあると感じております。
国の予定では、６月のいわゆる所得が確定した時期に、テレビコマーシャルも始めるということでございますので、６月以降になりますと、全国的にこちらのほうの給付金に対する興味も、関心等も深まってくると思いますので、今、準備を進めている段階でございます。 以上です。 ○委員長（佐藤朋裕君） 黒澤委員。 ○委員（黒澤佳壽子君） 素朴な質問ですけれども、これ自己申告なんですか。
増税や健康志向、環境問題への関心等が影響したものです。 ５項１目の特別土地保有税は、滞納繰越分として１００万円の収入がありました。滞納繰越分の収入未済は５件、１社５年分で、理由は会社の経営の悪化によるものです。 ６項１目の都市計画税は、１，９５５万円余、３．８％の減収です。現年課税分の土地は、２４１万円余の増収ですが、家屋は２，４１８万円余、９．８％の減となりました。
事業実施の背景として、収納率の低下・不納欠損の増大化が進む中、住民情報システムの更新時期を迎えたこと、また総合収納業務の委託が開始されたこと、県内電算業者によるＭＰＮ（マルチペイメントネットワーク・愛称：ペイジー）事業への対応、クレジット収納の市民の関心等、一連の要因があったそうです。そして、税務課では収納態勢の強化、納付環境の整備、事務の省力化を目指し事業に取り組んできています。
基本的には、自分の適性とか、興味・関心等を見ながら部活を選ぶ。ただ、学校によって、どの部も全部あるわけではございませんので、その辺はやや難しいところはあるかと思います。そういう意味で、子供たちの部活動についての意義は非常に高く認めておりまして、子供たちの気持ちの中には、学校生活の中でもかなり大きな位置を占めているのではないかと思っております。
平成19年12月には、健康への関心等による人々の交流の場としてのスポーツレクリエーションの場の提供の検討を目的に、文化スポーツ振興部会を立ち上げ、平成20年12月には、地域資源を活用する地域ブランドへの取り組みと多彩な産業発展策の検討を目的に、地域ブランド農業振興部会の立ち上げなど、全部で５つのプロジェクトチームにより、各目的に沿って活発に活動してきたところでございます。
児童生徒の学習到達度や教育動向について、国際的な尺度によって測定し、世界との比較の中で、日本の子どもたちの学力や関心等について評価するための調査といたしましては、ＯＥＣＤ加盟国の生徒の学習到達度調査－－いわゆるＰＩＳＡやＩＥＡ国際数学・理科教育動向調査－－ＴＩＭＳＳというものがございます。
私自身も、映像文化が主流となり、本を読まない子どもが増える時代にあって、児童生徒の想像力を培い、学習に対する興味関心等を呼び起こし、豊かな心をはぐくみ、自由な読書活動や読書指導の場である学校図書館は学校教育の中核的役割を担う場であると強く認識しておるところでございます。
４つ目の文化スポーツ振興部会は少子・高齢化社会を見据えて自由時間の増大、健康への関心等による町民の交流の場の提供等について検討しており、図書館等複合施設の施設計画に関する提案を行いました。その他、阿弥陀展示館等の施設計画の検討や男女共同参画計画の見直し、函南中学校体育館跡地利用の考え方についても行いました。
部活動については、中学生がみずからの適性や興味・関心等をより深く追求していくよい機会ととらえております。中学校においては、部活動が学校や生徒に及ぼす影響は大変大きなものがあり、部活動で学校が活性化したり、生徒自身が大きく伸びたりするケースは多く見られます。
部活動の種目につきましては、学校規模や学校施設により限りはありますが、その中で生徒たちはみずからの適性や興味、関心等を深く追求できるよい機会ととらえています。 また、１年生から３年生までの異年齢の生徒たちが同じ目標を持ち、１つの目標に向かい協力し、活動することは、教育課程内の教科学習活動では得られない教育効果もあります。
特に学校図書館は、児童・生徒の自由な読書活動や読書指導の場として、さらには創造力を培い、学習に対する興味・関心等を呼び起こし、豊かな心をはぐくむ学習情報センターとしての機能の場として充実していくことが求められており、国としましても、平成１４年度から５カ年整備計画として、毎年１３０億円、総額６５０億円の地方交付税措置がとられたところであります。
平成15年12月に一部改定をされました中学校の学習指導要領では、総則の第６に、指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項という中の「２、各教科等の指導に当たっては、生徒が学習内容を確実に身につけることができるよう、学校や生徒の実態に応じ、個別指導やグループ別指導、学習内容の習熟の程度に応じた指導、生徒の興味・関心等に応じた課題学習、補充的な学習や発展的な学習などの学習活動を取り入れた指導、教師の協力的
◎教育長（西島藤隆君） 総合的な学習の時間の成果、課題についてという御質問でございますけれども、総合的な学習の時間では、今、議員御指摘のように、今の教育課程になるときの１つの大きな目玉としてつくられたものでございますが、あくまでもこの時間というのは各教科の連携をとりながら横断的、総合的な学習や、児童の興味・関心等に基づく学習の課程などを通して、みずから課題を見つけ、みずから学び、みずから考え、問題を
◎教育長（西島藤隆君） 次に、総合的な学習の現状の評価と今後の方針についてでございますけれども、各学校では地域や学校、子供たちの実態等に応じて各教科の横の連携を図りながら、横断的、総合的な学習や、生徒の興味関心等に基づく学習など、創意工夫を生かした教育活動を行っております。