富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
基本的には、国内、国外などの地理的要因で交流のしやすさ、形態も異なってきますので、その特徴を生かした交流を摸索していくことが必要と考えておりますが、まずは行政として友好都市などの観光的魅力を広く市民にお知らせするとともに、友好都市などから本市にお越しになる皆様に、富士宮市を楽しんでいただけるよう関係部署と連携を図りながら、観光協会などの関係団体や観光施設、旅行事業者などの民間事業者への協力体制や働きかけ
基本的には、国内、国外などの地理的要因で交流のしやすさ、形態も異なってきますので、その特徴を生かした交流を摸索していくことが必要と考えておりますが、まずは行政として友好都市などの観光的魅力を広く市民にお知らせするとともに、友好都市などから本市にお越しになる皆様に、富士宮市を楽しんでいただけるよう関係部署と連携を図りながら、観光協会などの関係団体や観光施設、旅行事業者などの民間事業者への協力体制や働きかけ
6月の議会終了後、11月の検討委員会ではないかとの御指摘がありましたので、改めて関係職員にヒアリングを行いました。その結果、関係職員の記憶を総合しますと、昨年11月議会の一般質問の聞き取りの際に、博物館整備の担当でない職員が打診を受けたことが分かりました。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 ────────────────────────────── 3 ◯宮澤委員長 それでは、議案審査に入ります。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いします。 なお、要望・意見については、質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
委員会記録作成の関係から発言の際は必ずマイクを使用して発言くださるようお願いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言いただくようお願いいたします。 なお、特に反対の立場での討論がない場合の採決は簡易採決で行いますので、よろしくお願いいたします。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓を開けたままとしていただくよう御協力をお願いします。 次に、委員の皆さんに申し上げます。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 ────────────────────────────── 3 ◯安竹委員長 それでは、議案審査に入ります。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 ────────────────────────────── 3 ◯加藤委員長 それでは、議案審査に入ります。
(1)の台風15号被害に対する被災者・被災事業者への支援及びインフラ・公共施設の復旧関係議案について、当局から追加提出したいとの申出がありました。 これらの議案について、当局の説明を願います。
要因としては、今見ていただいた中でいくと単年度収支が10億円ほど増えているというのと、財政調整基金を昨年度は災害、コロナの関係があった関係で大きく財調が減ったものですから、そこがやっぱり不安要素で大きく積み増しさせていただいたので、そこが大きな要因で今回増えているということでございます。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓を開けたままにしております。よろしく御承知おきください。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓は開放したままとしますので、御承知おきください。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。
被害を受けた道路施設の本復旧については、施設を所管する関係局主導の下、連携を図りながら、順次、作業を進めてまいります。 次に、台風で被災した皆さんへの支援等の状況についてです。
こちらには増員、正規職員7名、会計年度任用職員4名、合計11名を充てまして、より一層の関係団体との調整であるとか、国からの情報をいち早く取得して市民の皆さんにお知らせするなど取組の強化を図ったところです。
JR東海と外浜踏切の拡幅に関する協議を、また、沿線の関係地権者の方との調整も実施しております。引き続き早期に事業着手できるよう関係機関との協議を進めてまいります。
それから、島委員にも御参画いただいていますけども、地元の皆さんですとか市の関係課、近隣の関係団体からなる用宗海岸海水浴利用安全対策協議会を設置しておりまして、こちらの会員を通じて安全対策の内容などを議論して供用しているところです。今後、来場者数が増えることは大変喜ばしいことだと思います。
次に、その下、農道関係ですが、市内1,621路線のうち、現時点で257路線で、また、林道関係では、市内158路線のうち71路線で崩土、倒木等が発生しております。 続いて、その下、農地関係ですが、JA静岡市、JAしみず管内で、土砂流入等の被害を現時点で231件確認しております。
152ページの福祉債権の関係です。 これも先ほど来、出ているのですが、私がお聞きしたいのは、保育の関係では、61.99%、介護では44.11%という実績が出ておりますが、この違いですね。