伊東市議会 1995-12-06 平成 7年12月 定例会-12月06日-03号
歩道に観光スポットを結ぶサイクリングコースを併設する構造の一部は、県道伊東川奈八幡野線の八幡野地内から富戸の間、及び国道135号の八幡野地内から対島中学校入り口でございますが、そこから梅の木平方面に向けて事業を継続実施中でございます。
歩道に観光スポットを結ぶサイクリングコースを併設する構造の一部は、県道伊東川奈八幡野線の八幡野地内から富戸の間、及び国道135号の八幡野地内から対島中学校入り口でございますが、そこから梅の木平方面に向けて事業を継続実施中でございます。
こうしたことから、高齢者の総合相談窓口につきましては、仮称ではありますが地域保健福祉センターの中での設置とともに、地域保健福祉センター間及び関連施設との情報ネットワーク化も必要となってこようかと考えておりますので、さらに今後、調査研究を進めてまいりたいと考えております。
御承知のように、国民健康保険制度においては、保険税課税の対象となる所得の低い世帯が増加し、中間所得者層の保険税負坦が過重になってきていることから、被保険者の応益割合の低い市町村については応益割合を高め、市町村間及び被保険者間の負担の公平を図るべき国から指導されております。
静岡大橋に関連する丸子池田線は、駒形中島線から東に向かいまして、大浜街道までの中原・見瀬地区の延長約860メーターの間、及び南郵便局から西に向かいまして、通称久能街道までの約260メーターの間も同時に、平成4年度に新規に着手し、積極的に整備を進めてまいりたいと思います。