静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
またスタジアムでしか飲めないおいしいビールを開発して、車ではなく極力、公共交通機関を利用してもらうというアイデアもありました。
またスタジアムでしか飲めないおいしいビールを開発して、車ではなく極力、公共交通機関を利用してもらうというアイデアもありました。
現在は総合サイトのビジョン策定に取り組んでおり、令和5年度には行政、ライフライン事業者、学識等で構成するプラットフォームを立ち上げ、必要な情報の整理、職員の配備・運用体制、関係機関との連携体制、必要なシステム機能等を検討した上で基本計画を策定し、その後、システムの開発、運用テストや検証作業などを経て運用を開始いたします。
これを機に、民間開発事業者からも問合せがあり、今後の開発に期待が持てるものとなっております。しかしながら、工業団地の立地には地区計画を定めるなど様々な手続があることから、事業者を伴走支援しながら、共に新たな企業立地の実現と雇用創出を目指しているところでございます。
ですから、リンクで飛ばすというやり取りはできるのですけれども、今議員がおっしゃったような予約もできたり、いろいろなことを充実させるとなると、あくまでも相手が開発してもらったシステムの集約といいますか、1つのシステムの中で運営をしていかないとなかなか連携も難しいのかな、ちょっと思っています。
◎環境部長(望月直樹君) 今、議員がおっしゃられたとおり、他自治体において、こういう基金を導入して、環境対策、子どもの教育であったりとか、あるいは新しい技術の開発に対する、その研究に対するお金に使うということで基金を創設していると。そういうような自治体が多くあるということも把握をしております。
また、現在進行中の新水源開発事業は、今後計画している北山浄水場の耐震化整備に伴う浄水量減少への対応のみならず、まさに議員御指摘の主要水源から取水できなくなった場合のバックアップ機能を強化するためのものでもあります。 このように様々な対策を講じているところではありますが、非常時、災害時には、やむを得ず市民の皆様に断水、節水のお願いをせざるを得ない場合もございます。
そこで、先ほど、御指摘いただきましたSNSノートしずおか、こちらは静岡大学の塩田准教授の研究室とLINEみらい財団とで共同開発した教材ですが、これを現在、子供たちの全ての端末からいつでも閲覧することができる状況になっております。 それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。
また、この業務につきましては、民間のソフトウェア会社の開発したものとなりますので、システム開発業者のみでないとできないということで実施していただいておる次第でございます。
令和3年度の主な活動としましては、ガイドの養成とお土産等の商品開発を掲げております。これを推進していくキックオフとしまして、昨年の7月に、街道観光の関係者約150人を集めた日本遺産シンポジウムを実施しまして、協議会の活動の周知を図っております。
都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 開発指導課長
井川地区の協力隊につきましてですけれども、キッチンカーなどの運営などを経験した東京都から移住した方ですけれども、こちらの方が、地域の皆さんと協力しながら、在来落花生を使ったお菓子を商品開発いたしました。
409ページになりますけれども、市街地再開発事業について、御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業補助金について伺いたいと思います。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、システム開発委託料の増額について毎回開発が必要なのか、既存のシステムを利用できないのかという質疑があり、当局より、前回の給付事業とは別の新たなシステムを導入する必要があるためであるとの答弁がありました。
最後に、市街地再開発整備事業です。 交通処理計画や事業効果調査の業務委託料等の費用に1,800万円のほか、令和2年度からの繰越明許で本事業への市の補助金25億円の皮切りとなる1億6,200万円が初めて執行されました。交通処理計画からは、明確な渋滞回避の方策や渋滞懸念への払拭が得られていると言えません。
グラウンドワーク三島と三島駅南口東街区再開発に伴う地下水への影響問題で、行政側と対峙し合っているのは残念です。政治化した側面は切り離し、水辺の修景整備、水環境保全を未来に継承するためには、三島ゆうすい会、宮さんの川・桜川を守る会、グラウンドワーク三島等、市民力は大切であります。
これまで、高度ながん治療の提供とともに、医療機器製品の研究や開発事業を展開し、県東部の医療産業の活性化を牽引してまいりましたが、昨年度からは、ファルマバレープロジェクト第4次戦略計画により、さらなる発展に向けた取組がスタートいたしているところでございます。
なお、当該トイレは、三島駅南口東街区再開発事業の開発区域内に設置されていることから、再開発工事の開始に伴って撤去する必要がございますので、その後の公衆トイレ整備につきまして検討する必要がございます。 次に、玉沢公衆トイレにつきましては、昭和56年度に整備したものであり、設置から40年以上経過しているため、老朽化が進んでおります。
本市の国土利用計画や都市計画マスタープラン及び静岡県の東駿河湾広域都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針におきまして、新たな開発の位置づけがされていること、また、東駿河湾環状道路の大場・函南インターチェンジや伊豆箱根鉄道駿豆線の大場駅に近く、交通アクセスに優れた平たん地であること、さらには、地元推進協議会から土地利用転換の事業推進に関する要望書が提出されるなど、開発する条件が極めて整ってきた
日程第9 報第26号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について 日程第10 報第27号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について 日程第11 報第28号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について 日程第12 報第24号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について 日程第13 報第29号 富士宮市土地開発公社
総務分科会にて、土地開発基金の廃止に伴う裾野市土地開発公社から貸付金の返還、及び保有土地の取得価格での所管替えなどについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第6号 令和3年度裾野市墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。