浜松市議会 2014-02-25 02月25日-02号
これに対し同委員から、開催実績の評価をただしたところ、当局から、当初見込みの回数は、弾力的な会議開催のため、最大の場合を想定したもので、開催回数で評価することは難しいが、審議を深めた結果として、市長の諮問事項に対する答申が行えたことで、附属機関としての責任を全うしているものと考えているとの答弁がありました。
これに対し同委員から、開催実績の評価をただしたところ、当局から、当初見込みの回数は、弾力的な会議開催のため、最大の場合を想定したもので、開催回数で評価することは難しいが、審議を深めた結果として、市長の諮問事項に対する答申が行えたことで、附属機関としての責任を全うしているものと考えているとの答弁がありました。
一般質問の初日、先ほどとスポーツ大会合宿についてのご報告がありましたが、コンベンションビューロー支援大会などの市内MICE開催実績と参加者数など経済波及効果はどれくらいあったのか、お伺いをいたします。 次に、ふるさと納税についてお伺いいたします。
また、推進本部では、2002年の日韓サッカーワールドカップの開催実績がある5万人収容のエコパスタジアムを初め、国際大会の合宿、試合で使われたことのある施設のリストアップを初め、選手団の受け入れが可能か地元自治体と協議するとのことであります。袋井市ではこの協議にどのように対処されるのでしょうか、お伺いをします。
質問の1点目、この文化イベントの開催の趣旨・目的及び文化人の参加人数と3日間の一般入場者数等、開催実績はどのようなものであったか伺います。2点目は、創造都市を目指す本市にとって、もたらされた意義と成果について、3点目は、エンジン01オープンカレッジは実行委員会を組織し、若手経済団体を活用した、いわば官民協働による運営がなされたわけですが、来年度以降の継続事業にどう生かしていくか伺います。
中ほどの 1款 3項 1目介護認定審査会につきましては、審査会の開催実績により 172万 7,000円を減額するものであります。 少し飛びまして、76ページをお願いいたします。 2款 1項 1目介護サービス等給付費につきましては、説明欄にあります 9項目の各介護サービス等給付費の12月までの実績により、合わせて 1億 9,400万円を増額するものであります。
昨年は、約2600人を集めて開催された日本臨床薬理学会を初め、大小139件のコンベンション開催支援を行い、本年10月には約7500人の規模で日本薬剤師会学術大会が開催されるなど、大規模コンベンションの開催実績が年々増加傾向にあります。
東日本大震災以降、防災に関する市政出前講座の平成23年度開催実績が、平成22年度に比べ4倍にもなっていると伺っております。 また、今議会補正予算として上程されている、自主防災組織による防災資機材購入等の補助金申請数も増加していると聞いております。このことは、各地域の自主防災組織の活動が活発化している、言いかえれば共助の精神が地域で盛り上がっているあらわれであると感じております。
これらの各種会議等の開催の曜日や開催時刻は、会議の構成員や会議内容により異なっていますが、現時点での平成23年度の開催実績では、全体で114回開催されています。 そのうち、平日の昼間に開催された会議が42回、平日の夜間に開催された会議が72回で、夜間の会議につきましては全体のおよそ3分の2になっております。休日に開催された会議はありませんでした。
1款 3項 1目介護認定審査会費につきましては、審査会の開催実績により精査し、 172万 5,000円を減額するものであります。 88ページをお開きください。 2款 1項 1目介護サービス等給付費につきましては、説明欄の 1の (1)から 2の (3)までの 7項目の各介護サービス等給付費の12月までの実績により、それぞれ所要額の精査をし増減をしたものであります。
しかしながら、ただいま申し上げました全国大会は、いずれも市民体育館を会場に開催したものでございまして、グラウンドで行う競技の開催実績につきましては記憶している限りではございません。したがいまして、グラウンドで行う競技の全国レベルの大会を開催するとなりますと、委員御指摘のとおり既設の整備が課題となってまいります。
また、国際的な会議、イベント等の開催実績を積み重ねることによりまして、本市を舞台とした国際的な交流が活発に行われ、世界水準の都市としての都市機能も民間活力を主体として充実してくるものと考えております。
次に、講座開設及び施設管理等の経費についてですが、講座の実態に伴う講師料等の多寡は、多い少ないでございますが、これまでの講座開催実績や職員体制などを勘案し、予算内での対応としております。各館の予算は目安であり、実際の開催状況により柔軟な対応をとって現在もございます。
山本町政におけるこれまでの地区懇願会の開催実績はどうであったか、伺います。 242 ◯議長(久保田静輝君) 答弁求めます。
こうした中で、本市におきましては、開催日一日を単位といたしまして、標準的な会議の開催実績などを勘案した中で、現在は、日額といたしまして、一律の金額をもって報酬額を定めているところでございます。
ふくろい遠州の花火につきましては、袋井市商工会議所を中心とするふくろい遠州の花火実行委員会によりまして運営され、御質問がございましたように、14回の開催実績を重ね、花火の質とその規模において全国有数の花火大会として発展をしてまいりました。
主な内容といたしましては、一般管理費では、国保実績報告書システム及び調整交付金申請システムについて、制度改正に伴いバージョンアップする必要が生じましたので、係る経費110万円を追加し、運営協議会費では、国保運営協議会の開催実績に基づき、委員報酬28万5,000円を追加し、一般被保険者及び退職被保険者等療養給付費及び療養費において、受診件数の増加などにより、合わせて6,500万3,000円を追加し、一般被保険者高額療養費及
普通救命講習は、いつごろから始めて、今までにどのくらいの開催実績があるのか、また、今後の普及への取り組み方についてはどうか、お伺いいたします。 第6点目は、防災訓練についてです。 昨年12月7日、地域防災訓練が実施されました。 ある自主防災会においては、参加者が250人、そのうち中学生が40人余参加している。この自主防は、毎月1回、自治会を班ごとに分け、毎月訓練をしてきた。
こうしたことから、当面は、17回の開催実績を持ちます全国少年少女草サッカー大会の海外チームの招聘や、各国代表チームの清水ナショナルトレーニングセンターでの合宿誘致などにより、政令指定都市静岡を国内外に向けてPRしてまいりたいと考えております。 以上です。
北榛原地区介護認定審査会負担金につきましては、審査会の開催実績に基づき、3川根町からの負担金をそれぞれ減額するものであります。 4款国庫支出金、2項1目調整交付金、補正額は 278万円の増額であります。調整交付金は給付費、それから交付割合、調整率の確定に伴いまして増額するものであります。 それでは次の2ページに移りまして、歳出であります。
次に、年間利用予測ににつきましては、これまでのサッカーなどの大規模大会の開催実績や、夏休み、長期休暇等における各種イベントや大会等を月別に予測し、年間利用計画を策定しております。特に7月と8月は、他の月に比べ、利用が多く見込まれ、サッカーの国内大会や、国体強化合宿を初め、全国規模の指導者や審判講習会、高齢者のグランドゴルフや、小学生のミニバス大会など、多目的な活動に利用される予定になっております。