静岡市議会 2020-09-30 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-09-30
まず、河口の閉塞対策になりますけど、以前から定期的に堆積土砂の撤去作業を実施しております。本年度も梅雨の前の6月に堆積土砂の撤去を行いました。2回目以降につきましては、今後の台風の状況によりまして現地を確認しながら、変化があり次第即時対応していきます。
まず、河口の閉塞対策になりますけど、以前から定期的に堆積土砂の撤去作業を実施しております。本年度も梅雨の前の6月に堆積土砂の撤去を行いました。2回目以降につきましては、今後の台風の状況によりまして現地を確認しながら、変化があり次第即時対応していきます。
また、給水管については、今後、給水管劣化調査により給水管の劣化や閉塞状況、残存耐用年数を把握した上で、それらを考慮して改修時期の優先順位を決め、計画的に更新を実施してまいります。 ◆28番(加茂俊武) 議長、28番。 ○議長(鈴木育男) 28番加茂俊武議員。 ◆28番(加茂俊武) 答弁ありがとうございました。丁寧に御答弁いただいたと思います。
先行きが不透明な中、市民の皆さんがコロナ禍で閉塞感や不安感を抱き、住む町がどうなっていくのか。行政に対し不信感を抱かぬよう、市民の皆様へ発信すべく今回質問させていただきます。 これらを踏まえ、まず1点目の質問として、本市の財政状況の現状についてお伺いいたします。 ○議長(神野義孝君) 総務部長。 ○総務部長(山本宗慶君) それでは、ただいまの御質問にお答えいたします。
また、昨年は台風15号と19号が立て続けに襲来し、本市におきましては、暴風による家屋の損壊及び市内全域にわたる大規模停電の発生、停電発生に伴う断水の発生、池地区においては、土砂崩れにより隧道が閉塞し、河川氾濫に伴い農地が水没するなどの大きな被害を受けております。
新型コロナウイルス感染症による閉塞感が漂う中、アフターコロナを見据え、東京一極集中の限界により首都圏から地方へ分散が進む可能性が高く、受入側の体制や環境整備が急がれます。それには、副都心であるこの両地区が主な拠点として、首都圏の方々が地方へ移住したいと思う魅力的な都市空間の創造に向けて戦略的に進めることだと思います。
新型コロナウイルスの感染終息の見通しがまだ立たない中で、市民の抱える不安や閉塞感を払拭するために、これからの静岡市が進む道について市政のリーダーである市長に改めて思いを語っていただきたいと考えます。 そこで、まず、3つの大規模事業の一時停止から今回の結論に至った市長の思いと、今後の取組の考え方はどのようなものでしょうか、お尋ねいたします。 続いて、大項目の2であります。
感受性豊かな子供たちは大人の不安を感じ取り、閉塞感とストレスを抱えます。6月1日から小・中学校も再開され、先生や友達と会うことができましたが、通常の学校生活に戻れるわけではありません。
現在のような状況下で、経済的にも精神的にも追い詰められるような閉塞感を感じている市民の痛みを緩和するために、行政には有効な対策を速やかに実行してほしいと求めている言葉だろうと思います。
これまでの臨時休校期間中、各学校は週1回程度家庭へ電話連絡をし、子供の心身の状況把握に努めるとともに、登校日を1日設定し、閉塞感が和らいだ中で健康観察を丁寧に行ってまいりました。今後の春休み期間中も登校日を設定するなど、引き続き子供の状況に気を配り、少しでも変調が見られる子供に対しましては、家庭と連携を図りながら適切に対処してまいります。
ここには、もう20年ほど前ですが、市議会でお世話になりまして、駿墨庵という地域振興のための、地域の皆さんがそこでおそばを作って販売したりして、非常に頑張ったところなんですが、この路線ののり面が度々大きく崩壊しまして、それを復旧するのに、課長も過去の歴史を見て分かると思うんだけど、5年もそれ以上もかかって、そして復旧するとまた崩れるというようなことで、ここはいつまでたっても大川地区の行き詰った閉塞地域
MaaSの社会実装を目指していく中で、現在の交通を取り巻く状況を見ますと、少子高齢、人口減少、移動ニーズの縮小や多様化、交通事業者の収益性や担い手の減少ということで、負のスパイラル、将来の閉塞感を私自身も感じております。
昨年の台風15号による池地区の土砂災害に伴い、隧道が閉塞し、南部地区の断水の原因になったことから、冠水した水田周辺の復旧状況についてお伺いいたします。 5つ目の質問として、行政の計画作成にかかわるプロセスであるパブリックコメントについてです。2019年の1年間における市民などからのパブリックコメントを募集した案件数及び意見提出者数についてお伺いいたします。
(1) 仮設排水路及び調整池の溢水箇所などの修繕状況について (2) 違法伐採後、不法投棄がなされた樹木等の撤去状況について (3) 植林した樹木が育たない状況の原因究明のための土質調査結果について (4) 全体復旧の見直し計画に係る県審査の状況について 4 昨年の台風15号による池地区の土砂災害に伴い隧道が閉塞し、南部地区の断水の原因になったことから、冠水した水田周辺の復旧状況
説明欄の下から 2つ目、緊急輸送ルート沿道建築物耐震化補助金 335万円は、県が指定した緊急輸送ルートの沿道建築物で、道路閉塞の恐れがあるものに対して耐震化を義務づけ、その経費の一部が交付されるものです。 5目消防費国庫補助金、 1節消防力整備事業費国庫補助金 4,373万 1,000円は、緊急消防援助隊設備として、はしごつき消防車の整備に対し、国基準額の 2分の 1が交付されるものです。
26 ◯松浦都市企画担当課長 地域の意見を聞く場として設けました北街道線まちづくり連絡会で寄せられた意見では、高齢者や障害者が安全で快適に移動できる歩道のバリアフリー化や、災害時に電柱などの倒壊による道路閉塞が懸念されるため、電線類地中化事業の実施、さらには、商店街等が所有し維持管理しているアーケードの扱いなど、ハード整備に関する意見が大半でした。
道路利用者の安全性・快適性の向上については、通学路や自転車走行空間、バリアフリー化の整備を推進し、安全で快適な道路空間を創出する一方、電線類の地中化事業を進めて、道路上の電柱をなくすことにより、快適な歩行空間と景観を確保するとともに、大規模災害時における電柱の倒壊による道路閉塞を防ぐなど、防災機能の強化も図ります。
また、本市では、先人たちが築き上げたこの三方原用水を初めとして天竜川下流用水、浜名湖北部用水の3つの用水があり、農業用水、工業用水、上水道に水を供給する重要な生活インフラであり、さらに馬込川の河口閉塞による湛水被害を防止する馬込川掃流用水もあり、全国的に見ても4用水があるということは希有であり、これらを守っていくことは将来に向かっての我々の義務と責任でもあります。
しかしながら、社会全体が大きな転換期にある中、達成感に浸る余裕はございませんが、市全体に閉塞感が漂っていた市長就任当時、私が強く心に誓った元気なまちをつくると、このような思いは、少しずつ実を結び、明るく活力みなぎる藤枝へと姿を変えてきているものと考えているところでございます。
そのほかの大きな被害としましては、池地区において土砂災害の発生による隧道の閉塞により河川が氾濫し、27haが冠水する事態となりました。
市が管理する河川におきまして、大雨の前後に行うパトロールのほか、市民の方からお寄せいただく通報等により堆積物や支障木等が確認され、閉塞等のおそれがあるなどの危険な箇所は、必要に応じ適宜対処し、安全の確保に努めているところであります。