長泉町議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-11
今年度、国の学びの保障・充実のための学習者用デジタル教科書実証事業に長泉小学校の5・6年算数と長泉中学校全学年の英語が参加することとなり、学習者用デジタル教科書を実際に使用し、検証していくことになっています。
今年度、国の学びの保障・充実のための学習者用デジタル教科書実証事業に長泉小学校の5・6年算数と長泉中学校全学年の英語が参加することとなり、学習者用デジタル教科書を実際に使用し、検証していくことになっています。
また、従来からの東西を結ぶ道路としまして、役場北側の都市計画道路池田柊線や長泉中学校南側の町道稲荷中土狩線、竹原陸橋南側に町道竹原本宿線の利用も可能であるため、これらの路線と合わせて交通の分散が図られるものというように考えております。
との質疑に対し、英語検定受験の学校別申請者数は、長泉中学校が69人、北中学校が49人、私立中学校が14人で、申請率は、長泉中学校が9.9%、北中学校が9.0%である。受験した級の内訳は、3級が90人、準2級が31人、2級が8人、準1級が3人である。
次に、長泉中学校では、1年生が総合的な学習の時間のキャリア教育の一環として、また、北中学校では、2年生が、やはり総合的な学習の時間にSDGsについての学習を始めました。17ある目標のうち、生徒がそれぞれ興味を持ったものについてテーマを設定し、調べ学習を進め、今、自分たちにできることは何かを提案する学習を計画しています。
との質疑に対し、長泉中学校の学校運営協議会委員が、同窓会、保護司会、民生委員、青少年補導員、学校地域協働本部、PTAの代表の方等であることを踏まえ、北中学校も同様の委員構成になると考えている。会議の回数は5回を予定している。との答弁がありました。 続いて、生涯学習課です。 委員より、コミュニティながいずみホール天井改修工事の工事期間と、利用者への周知方法については。
個人的なことでありますけど、私が長泉中学校の生徒だった当時、校則を破ったとかということで先生に叱責される生徒もおりましたけど、それが合理なものであったのかどうか、今もって判断に迷うものがあったのを思い起こしております。 でも、今はもうそんな時代ではないと思います。当時としては、校則が、あるいは先生の考えが世の中の常識としての体裁を保っていたからと考えます。
役場から南下して、長泉中学校南西角の交差点も水量は多かったのですが、その南の中央通りと大イチョウ通りの交差点は水量がもっと多く、側溝からも水が噴き出しており、交差点を通過できるか、ちょっと不安でございました。通過する車両は一様に減速して通行しておりましたが、たたきつける強雨でホワイトアウトに近いような視界でありました。
ALTを使ってということなんですけど、ALTって、昨年の英語指導助手派遣事業の中でALTは、長泉小学校が1名、南小学校が1名、北小学校が1名、長泉中学校が1名、北中学校が1名。中学校がやはり話せなければいけないということで、この5名の体制でそれだけ充実した英語の対応ができるのかとちょっと不安なものですから、そこは間違いなく対応はできるのか。
その結果、県大会では、北中学校ソフトボール部が優勝、陸上競技部の三宅凛果さんが女子800メートルで個人第6位、長泉中学校ソフトボール部が準優勝、男子バレーボール部が第3位、陸上競技部の女子低学年4×100メートルリレーが第1位、水泳部の奥大輝さんが男子100メートル背泳ぎで個人第4位の好成績で、静岡県の代表として東海大会に出場しました。
私、文化祭か運動会か、どちらかだったと思いますが、長泉中学校へ伺ったときに、校内にポスターが貼られていました。それには、先生の勤務時間というのがありまして、1日、平日だとやはり4、5時間長いというのは当たり前という感じで載っています。長いときは11時、12時になるという表がありましたので、実態としてはそういう形がまだ残ってはいるというのではないかと思います。
最近の園児や児童が巻き込まれる痛ましい交通事故を受け、朝・夕の登下校時に多くの児童・生徒が信号待ちで歩道に滞留する町内の交差点のうち、早期に対応が必要と思われる、北小学校南側の城山神社前交差点及び長泉中学校前交差点の2箇所につきましては、歩道巻き込み部にガードパイプの設置や歩車道境界ブロック改修等の安全対策を既に、裾野警察署の意見も聞きながら、実施に向けて準備を進めているところであります。
その中では、長泉中学校に設置とありますが、北中学校をはじめ、他の学校への設置はないのでしょうか。そして、これは全く新しい考え方、方針の導入なのでありましょうか。平成30年度の事業をどう分析し、平成31年度につなげたのか。
更に、地域との協働による教育活動の充実を図るため、長泉中学校に新たに学校運営協議会を設置し、地域に開かれた学校づくりを進めてまいります。 ファシリティマネジメントに基づき保全してきた学校施設につきましては、計画上の保全期間を見据え、今後の計画的な施設更新を進めるため、学校施設整備における基本方針を策定いたします。
また、増島氏は、長泉中学校をはじめ、県内の公立小・中学校に教員として長年勤められたほか、東部教育事務所学校教育課で教育行政にも携わっており、広く地域社会の事情に通じ、現在は駿東地区退職校長会長泉地区の幹事を務める等、人格、識見ともに優れ、周囲の人望も厚く、人権擁護委員として適任であります。
委員より、長泉中学校に設置した災害用マンホールトイレの汲み取り方法は。また、貯水槽の水の確保はどのようにするのか。との質疑に対し、汲み取りは、災害協定により、し尿の一般廃棄物収集運搬許可業者が対応することとなっている。また、貯水槽は、上水道が正常であれば上水道で補充するが、断水している場合は住民への給水活動等優先順位を考慮し、上下水道課の給水タンク等で対応する予定である。との答弁がありました。
以前、校舎のアスベストについて質問しましたが、北小学校、北中学校、知徳高校はアスベストを使用しておらず、長泉小学校、南小学校、長泉中学校の校舎に一部使用されているが、囲い込みの対策をしているので安全であると答弁いただきました。
その結果、長泉中学校の敷地外のテニスコート東側及び北部スポーツ広場東側のブロック塀2箇所に問題があったことから、既に撤去を行ったところであります。 次に、公共施設以外の一般住宅や民間所有のブロック塀等への対応については、広報ながいずみ7月15日号を通じて、安全点検のお願いと改善を求める注意喚起を掲載したところであります。
現在、長泉中学校、北中学校の両中学校において、既に部活動外部指導をお願いし、新体操や吹奏楽等、経験と技能・知識が必要な部活動では、経験のない顧問を務める教員にとっては心強く、精神的な負担の軽減や生徒の効率良い練習方法につながっています。
各小・中学校に知的の特別支援学級があり、自閉・情緒の特別支援学級は長泉小学校と長泉中学校に設置されております。1学級8名を上限とし、学級編制がされており、平成30年度は、長泉小学校の知的特別支援学級は1学級8名、自閉・情緒は1学級6名が在籍しております。南小学校の知的特別支援学級は2学級で16名、北小学校の知的特別支援学級は1学級で5名が在籍しております。
委員より、現地調査した中央保育園、長泉小学校、長泉中学校の各施設について、その具体的な整備内容は。との質疑に対し、中央保育園では、外壁947平方メートル、屋上防水488平方メートルの改修に加え、旧子育て支援センター跡の多目的室化を予定している。長泉小学校のトイレ改修は、北棟東側部分の1階から3階までの便器洋式化、床乾式化、配管更新、配置変更を予定している。