伊東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-02号
庁舎長寿命化計画につきましては、庁舎等の老朽化による不具合の発生が多くなっていることから、専門的な視点で調査を行い、庁舎及び設備などの劣化速度、耐用年数等の現状を把握し、今後発生する修繕工事の内容、時期、費用等を勘案しながら長寿命化方針を定めたものであります。
庁舎長寿命化計画につきましては、庁舎等の老朽化による不具合の発生が多くなっていることから、専門的な視点で調査を行い、庁舎及び設備などの劣化速度、耐用年数等の現状を把握し、今後発生する修繕工事の内容、時期、費用等を勘案しながら長寿命化方針を定めたものであります。
その中で橋梁や上下水道などのインフラ施設に関し長寿命化方針を示しますが、既に策定されている磐田市橋梁の長寿命化修繕計画など、個別の長寿命化計画などに沿って事業を進めているものもございます。 また、学校施設等の箱物施設に関しましては、公共施設全体の見直しの中で老朽化対策の方向性を示していきたいと考えております。
長寿命化方針を前提に試算すべきではないか見解を伺います。また、市における長寿命化方針に基づく取り組みの現状を説明されたいと思います。 7点目の質問です。磐田市の自主性を持った公共施設白書に見直しすべきではないか、見解を伺います。 次に、大きな2点目の質問です。学校統廃合を含めた施設一体型小中一貫校構想策定の撤回について伺います。