静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 名簿
君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
今回は、委員からの改修の場合は長寿命化の考え方を取り入れたパターンを加えたほうがよいのではないかという御意見を受け、耐用年数を80年と設定した改修パターンを追加しております。
辺 裕 一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
28 ◯保健福祉長寿局長(増田浩一君) 高齢者にとって真に利用しやすい移動サービスの仕組みづくりに向け、福祉の観点からどのように支援するのかについてですが、高齢になって運転免許証を返納したり、要支援・要介護状態になっても、住み慣れた地域で生きがいを持って暮らしていけるよう、高齢者の利用しやすい移動手段の確保は重要な課題と認識しております。
辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
最後に、しつこいようですけれども、6月議会、子ども・子育てを政策の中心に掲げ、市民の求めに応じて経済的支援の取組を行っている自治体では、人口、税収、子供の増加等が見られる、本市もそうするべきだと訴えさせていただきましたが、その答弁は残念ながら、健康長寿の中に子ども・子育て分野を入れるという残念な答弁でありました。
明 員(17名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 総 務 局 長 渡 辺 裕 一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 保健福祉長寿局長
君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について など) 1 一括議題……………………………………………………………………………………………………………5 2 説明 (1) 副市長(大長義之君)…………………………………………………………………………………………5 (2) 会計管理者(山口明哲君)……………………………………………………………………………………5 (3) 保健福祉長寿局長
───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │環境政策課長 │ 松永真也 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │福祉課長 │ 水野正幸 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │長寿推進課長
今後、管路改修等に伴う営業費用の増大による経常収支の悪化が危惧されることから、さらなる経費節減と施設の長寿命化に取り組むとともに、経常収支の均衡に努めていただきたいとも思います。 次に、公共下水道事業会計の年間総処理水量は 405万 6,955立方メートルで、年間有収水量は、前年度から 2万 6,810立方メートル減少の 397万 4,296立方メートルでございました。
昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 葵区副区長 村 松 正 博 君 駿河区副区長 良 知 伸 昭 君 清水区副区長 本 野 雄一郎 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局参与 大 畑 夏 男 君 保健福祉長寿局次長
次に、日程第4、認定第1号から日程第21、認定第18号までの令和3年度各種会計決算18件と日程第22、議案第112号から日程第56、議案第146号までの35件の計53件を一括議題とし、両副市長、会計管理者、保健福祉長寿局長、公営企業管理者から提案理由の説明を求めます。 その後、本会議は散会となります。 なお、資料1の流れと資料2の議事日程は、初日の本会議の議席に配布いたします。
この事業に限らず、今後、本市が取り組んでいくデジタルに関連するような事業については、シニア層のデジタルリテラシーの向上が必要不可欠だと思いますので、ぜひ市民局や保健福祉長寿局、企画局などとも連携しながら、老若男女、誰もがサービスを享受できるような流れになるように取り組んでいただきたいなと思っております。
また、新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業についての報告が保健福祉長寿局及び子ども未来局からあります。 このほか、報告事項が子ども未来局から1件あります。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。
副委員長 鈴 木 直 人 君 委 員 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 福 地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長
持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律の中で、健康に関しては、人口の高齢化が急速に進展する中で、健康寿命の延伸により長寿を実現することが重要であることに鑑み、高齢者も若者も健康で年齢等に関わりなく働くことができて、持てる力を最大限に発揮して生きることができる環境の整備等に努めること。また、健康の維持増進、疾病の予防及び早期発見等を積極的に推進するとうたわれております。
(2)、社会資本総合整備計画では、トイレ及び遊具の改修や長寿命化対応はできていると感じますが、今ある公園の維持管理だけでなく、10年後、20年後を想像した再配置計画などは持たないのか伺います。 (3)、管理面を考慮すると所管を分けるメリットというのを感じますが、使う側からするとその区別は難しいものです。