御前崎市議会 2023-03-02 03月02日-02号
○議長(河原﨑惠士議員) 鈴木則子こども未来課長。 ◎こども未来課長(鈴木則子) 櫻井議員の再質問にお答えいたします。 ただいまの伴走型支援でございますけれども、こちらは核家族が進み、身近に支援者がいないために孤立感や不安感を抱く妊産婦に対して、妊娠期から出産、子育てまで一貫した相談支援体制を国が示したものでございます。本市では、令和5年1月から開始いたしました。
○議長(河原﨑惠士議員) 鈴木則子こども未来課長。 ◎こども未来課長(鈴木則子) 櫻井議員の再質問にお答えいたします。 ただいまの伴走型支援でございますけれども、こちらは核家族が進み、身近に支援者がいないために孤立感や不安感を抱く妊産婦に対して、妊娠期から出産、子育てまで一貫した相談支援体制を国が示したものでございます。本市では、令和5年1月から開始いたしました。
○議長(増田雅伸議員) 鈴木則子こども未来課長。 ◎こども未来課長(鈴木則子) ただいまの齋藤議員の再質問にお答えいたします。 初めに、小規模保育園についてでございますが、齋藤議員が言われましたように、3歳になると小規模保育園は、ほかの保育園やこども園に転園することになります。小規模保育園は、公立園と、及び民間園の協定書を結び、保育園やこども園からの支援協力が受けられる体制になっております。
○議長(増田雅伸議員) 鈴木則子こども未来課長。 ◎こども未来課長(鈴木則子) ただいまの櫻井議員の再質問にお答えいたします。 幼児教育に関する業務は学校教育課とこども未来課で分かれておりますが、国からの通達などは互いに転送し、共有するようにしております。ただ、国の通達を受けての対応が両課で協議が必要になってくる場合もございます。