伊東市議会 2018-03-02 平成30年 3月 定例会-03月02日-05号
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)入学準備金につきましては、今年度改正をいたしまして、小学生で4万600円、中学生で4万7,400円を支給いたしました。以上です。 ◆4番(青木敬博 君)ありがとうございます。ことし、うちの娘が中学校入学なんですけど、制服の値段が全部で大体7万9,040円ぐらいかかったんです。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)入学準備金につきましては、今年度改正をいたしまして、小学生で4万600円、中学生で4万7,400円を支給いたしました。以上です。 ◆4番(青木敬博 君)ありがとうございます。ことし、うちの娘が中学校入学なんですけど、制服の値段が全部で大体7万9,040円ぐらいかかったんです。
◎教育委員会事務局教育次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)入学準備金の関係ですけれども、見込みとしまして、小学校で30名、中学校で一応40名を見込んでおります。以上です。 ◆7番(重岡秀子 君)わかりました。ありがとうございます。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)静岡県の東部20市町の中で調査しましたところ、1市、御殿場市さんのみ、小学校のとき1回、中学校で1回という、1回限りなんですけれども、部活動費の費目として就学援助費から支給しております。以上です。 ◆6番(佐藤龍彦 君)ありがとうございます。御殿場市が先進的に進めているということで理解しました。支給の仕方が中学校1回、小学校1回。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)中学校3校が今度学校給食センターに加わったということもありまして、比較するのはちょっと難しいんですけれども、業者の数でいきますと、センターを開設する前、市内各校で給食の食材の取引があった業者は全部で25者ありました。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)今回の奨学金の奨学生、その貸し付けの傾向といいますか、議員おっしゃったとおり、入学一時金というのが、大学生の場合1人当たり60万円出るわけですけれども、この入学一時金を希望した学生が11名おります。
◎教育委員会事務局教育次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)卒業した後に伊東市のほうに戻ってきて全額免除を受ける職種につきまして、保育士、あるいは看護師さんということで制限したらどうかというご質問だと思います。今回、3月定例会に提出させていただきましたUターン制度の2分の1免除につきましては、特に職種についての制限はございません。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)まず1点目の給付型奨学金の廃止についてのご質疑でございます。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)学校給食センターの定数及び現在の人数というご質問だと思います。特に定数といったものはございませんけれども、プロポーザルで説明を受けた中では58人ぐらい予定しているという中で、今現在は60人の雇用をしております。以上です。 ◆4番(山口嘉昭 君)ありがとうございます。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)市議第46号 伊東市育英奨学金条例の一部を改正する条例について説明いたします。議案は23ページからを、議案参考書は53ページからをあわせてごらんください。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)ICT教育等の設備の整備状況、今後の整備ということであります。小・中学校におけますICT機器の整備につきましては、目標が国の第2期教育振興基本計画に示されております。その目標値のうち、本市としましては、パソコン教室の校務用パソコンにつきましては整備目標を達成しております。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)認定率の関係のご質問だと思います。静岡県平均で6.4%ということになっておりますけれども、伊東市はその当時は7.4%、現在は7.9%になっております。周辺の市町村と比較しますと、公表はまだされておりませんけれども、東部地区でいきますと、伊東市としては上から2番か3番目の認定率になっていると認識しております。以上です。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)市議第8号 伊東市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例について説明いたします。議案は57ページを、議案参考書は72ページからをあわせてごらんください。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)受配校の整備の関係につきましては、受配校8校のうち5校につきましては、昨年度、平成27年度にプラットホーム等の整備は済んでおります。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)年間の売電収入の関係だと思います。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)数の推移ということですので、平成27年度は7.7%という数字ですけれども、前年、平成25年、26年につきましても、大体7%後半の数字となっております。 ◆10番(佐藤龍彦 君)ありがとうございます。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)ICT機器の整備目標と本市の状況というご質問だと思います。先ほど答弁がありましたように、校務用パソコンとパソコン教室のパソコンにつきましては整備が進んでおります。生徒1人当たりのパソコンの台数を目標としましては3.6人に1台、それを今現状ですと8.5人に1台という状況です。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)市内の業者はございませんでした。 ◆8番(鈴木克政 君)私もそのような予想はしていたんですけれども、これだけの規模になるとなかなか参入できないなと思っております。そんな中、それだけに、ここに大きな雇用ができてくるということだと思うんですけれども、おおよそで結構ですけれども、ここに従事する人たちというのは大体何人ぐらいとお考えですか。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)年間の予算としましては、センターで350万円、その他調理場で、単独調理場等で240万円を予定しております。これは1食分にしましてどのぐらいになるかということになりますと、センターが開始する2学期からの試算になりますと、1食当たり10円ぐらいの負担が可能かなと。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)市議第62号 伊東市教育施設太陽光発電設備等管理基金条例について説明いたします。議案は31ページ、議案参考書は37ページをあわせてごらんください。
◎教育委員会事務局教育部次長兼教育総務課長(鈴木健支 君)まず、本議案につきましては、市議会9月定例会開会中の追加議案として上程させていただき、ありがとうございます。 それでは、ただいま議題となりました市議第21号 伊東市学校給食センター建設工事請負契約の締結について説明いたします。議案1ページ及び3ページからの議案参考書をご参照ください。