委員より、議案書別冊13ページ、18款1項1目総務費寄附金について、寄附者は誰か、また金額の内訳をとの問いに、当局より、1件は、よい仕事おこしネットワークの関係でトマトビールの醸造をお願いした大鵬さんという会社から5万円、もう一件は、国際ソロプチミスト伊豆天城さんから10万円の寄附となっているとの回答。
基金につきましては、実際の接種者数に応じて金額が決定しますので、現在は1万人と見込んで、その8,300円分ということで8,300万円、歳入として見込んでおりますけれども、もし接種者が5,000人とか減少した場合については、その人数に応じて確定しますので、余分に頂いたものについては返還という形で対応をする形になると考えております。
なお、この金額には草刈りのほか、公園の施錠管理や窓口受付、トイレ等の清掃、ごみ収集などの業務も含まれているところでございます。 次に、(2)雑草の繁茂のため利用しにくいなどの苦情の有無についてのお尋ねでございます。
なかなかそういうところ、タクシー停というのかな、まで行くのがちょっと遠かったりということもあるし、なかなかみんなで声かけ合って利用すれば、利用の金額も、1人だと400円だけれども、2人になると300円になるということもあるんだけれども、なかなかそこが進んでいかないという現状がありますのでね。 私、提案なんですけれども、提案というか。
それで、この生ワクチンと不活化のワクチンの関係で、金額の8,000円から9,000円と、2万円から2万5,000円という説明がありましたけれども。このそれぞれの効果等について説明いただきたいと思います。 ○議長(柴田三敏君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蒔田善江君) ただいまのご質問にお答えします。
契約理由としては、業務として照明灯遠隔監視による効率的な維持管理と省電力化、併せて道路冠水センサー等の情報一元化によるスマートシステム化など、有益的な機能について具体的な提案がされたことに加え、設計金額以内の提示がなされたためであるとの答弁がありました。 これを受け、省電力化により、今の電気代の単価でコスト的にどれだけメリットがあるのかとの質問がありました。
また、あわせて、分かればで結構ですが、昨年度の三川地区における漏水事故発生件数と三川地区の有収率、それから、当地区の漏水による無効水量を金額に、お金に換算するとどれぐらいになるのか、再度お伺いをしたいと思います。
モニタリングは報告事項等で恐らく出てくるかなと思いますので、そういった折に、決算時においては金額ベースや事業の内容の審査、それと、モニタリングについては実際に事業を行った細かな精査をしていくというような形になっておりますので、そういった形は従来から変わりはないようになってくるかなと思っております。
◆13番(古屋鋭治君) 先ほど、私、内訳をお願いしたいと言ったんですけれども、治療費、交通費、慰謝料、あと休業の補償ということですけれども、それぞれの金額について説明いただけますか。 ○議長(柴田三敏君) 市民環境部参与。
市債については、歴史・文化拠点施設整備や庁舎の大規模改修、公共施設の更新、集約に伴う旧施設の解体などの合併特例債を活用した大型事業により、対前年比71.2%増の27億20万円と大きな金額となっています。 地方債残高は、令和5年度末見込額269億7,225万4,000円のところ、令和6年度末見込額274億6,141万5,000円と過去最大となっています。
委員より、参考資料115ページ、所在不明と生活保護受給の7名以外で未払い分があと幾らあるかとの問いに、当局より、平成11年からの金額で446万873円になります。この金額は生活保護やそれ以外にも実際に何回か催告を出している中でも交渉ができない案件が何件か発生しています。
それはそうであるんですけれども、その子供さん以外の部分で、まずその子供を増やす施策、その辺がこの伊豆の国市の今回の予算編成の中で少し金額的に少ないのかなというふうに感じたものですから、予算が増えていないという表現をしています。
金額は少しかかりますけれども、こういう制度を持っているということを市民に伝えることで、伊豆の国市ではきめ細かくやってくれるんだなという認識をしますので、やはりこれは利用者が何人いるかでなく、やっぱり一人も取り残さないという姿勢がやっぱり見えてくると思うんですね、防災に対して。これ、ぜひ検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、次のブランコの落下の件について伺います。
また、施設設置後の人件費や維持管理費等につきましては、その概要、概算金額が明らかになった後、市ホームページ等により公表したいと考えております。 次に、(7)入場料についての考え方と年間入場者数の見込みについてのお尋ねでございます。 入場料につきましては、市内の文化施設や近隣市町の類似施設についての状況調査等を踏まえた上で、徴収の有無や金額設定等について慎重に検討を進めてまいります。
少し幾らかかるかというのが分からないのですが、金額を教えていただきたいということが1点と、PCB、今、調査をかけるんでしょうか。それで、調査橋梁は何カ所ぐらいあるのか。実際にもう舗装を順次、長寿命化の中でやられている箇所もありますし、あと、残っている橋梁といっても、その上に上塗りをするのかどうかというのが、なかなかこれだけでは少し見えてこない。
一つには、特別児童扶養手当というものがございまして、こちらにつきましては身体障害者手帳の1、2級を持っている方が該当するわけでございますけれども、1級につきましては月額5万2,400円、2級につきましては月額3万4,900円ということで、それなりの手当の金額を支給しておるところでございます。
ただ、具体的に、それぞれどれだけの金額かというのは記載がないから、具体的な金額と、もう一つは、1人の退団者に対して、退職された、御苦労さまということで、三つとも退職功労金とか報償金、加算金とか、そういうのも含めて、1人の退団者に払われるのかどうかについての質問です。
16: ◯木下委員 7款1項1目の商工総務費、電力・ガス・食料品等価格高騰対策事業の中小企業等高圧電力電気料金高騰対策支援事業、これ、5,000万円というところで、3,700万円の減額というところで、あまりにも利用者の利用数というか、活用するのが少ない感じがするんですけれども、もともとの積算と利用された金額の差をどういうようにというか、使って、周知がされていないんじゃないかという
ただ、実際、設計を組んで入札にかける際、それほど予算額まで設計額がかからなかったということで、そういった意味で設計額が安く済んで、それで入札のほうについても、その金額に近しい金額で落ちているということでございます。