島田市議会 2018-10-25 平成30年10月25日経済建設常任委員会−10月25日-01号
3月末の打切決算に間に合わなかった3月に発生した分の支払いとしましては、消耗品、内訳、薬品代、燃料費、内訳、重油代、光熱水費、内訳、電気代、登録手数料、内訳、共有財産とする土地建物所有権移転登記料、検査手数料、内訳、放流水の水質検査料、し尿処理運転管理業務、内訳、運転管理業務委託料、焼却灰運搬費、内訳、焼却し残った灰などで合計で約370万円ありました。
3月末の打切決算に間に合わなかった3月に発生した分の支払いとしましては、消耗品、内訳、薬品代、燃料費、内訳、重油代、光熱水費、内訳、電気代、登録手数料、内訳、共有財産とする土地建物所有権移転登記料、検査手数料、内訳、放流水の水質検査料、し尿処理運転管理業務、内訳、運転管理業務委託料、焼却灰運搬費、内訳、焼却し残った灰などで合計で約370万円ありました。
ここに書いてありますように、これは主に温室施設野菜、メロン、それからイチゴ、トマト、そういった施設野菜での重油にかわる、石油燃料にかわるペレットボイラーであるとかヒートポンプ、そういったのに対する補助でございます。昨年度は申請者なしということでございました。現状、ペレットボイラーについてはここ数年申請がございません。
こちら、先ほどの小山町の発熱は園芸施設にというのがありますけれども、小山町はアメーラというトマトでも有名ですけれども、ハウス栽培は今は石油というか重油を燃やしてそれで温めたりしていますけれども、今後重油の価格も確実に上がると思いますし、ペレットボイラーがすごく改良されていてハウスの施設にも使えるようになっているそうなんです。
気仙沼市では、石油コンビナートではな かったにも関わらず、漏れた重油と瓦礫によって市街地のほとんどを焼き尽くす大火災 となりました。NHKの特集番組「MEGA CRISIS(メガクライシス)」では、これらの事 故も、風向や風速の条件が幸いし、あの程度(といっても甚大な被害ですが)で済んだ と報じています。条件が悪ければ、さらに大きな2次災害になる可能性があったという ことです。
しかし、膨大な電気や重油などのエネルギーが必要であり問題もあります。交付金を受けて灰溶融炉を建設したものの、全国では灰溶融炉を使用しない自治体もふえています。磐田市の現状と課題についてお伺いをします。 2点目です。家庭系生ごみの資源化は、地球温暖化対策の観点からも進めなければならないと考えます。
その点検結果が3月には出てくるわけですけれども、そのときに、まず燃料費のほうですが、非常用発電機の東小、それから東中の2カ所におきまして、A重油という燃料を使っておるんですけれども、その状態が悪くて、全量の交換の必要があると、もう古くなってしまっているということで、急いでかえなければならないということから、今回計上させていただいております。
機械設備の熱源システムにつきましては、ライフサイクルコストやメンテナンス性を考慮いたしまして、電気を主体にA重油と一部都市ガスを組み込んで整備してまいります。また、電気施設のうち電力貯蔵設備として無停電電源設備、直流電源装置を設置するほか、非常用発電機も備えてまいります。
この委託料に加え、現在、助燃材として使用している重油及び灯油の燃料代約250万円を節約するため、新ごみ処理施設では、その他プラスチックを助燃材として使用することといたしました。 新ごみ処理施設稼働後も、その他プラスチックは現在と同じように分別し、収集後、新ごみ処理施設で処理することとなります。
次の蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業1,725万8,000円、都市下水施設の維持管理に係る費用で、主なものは11節の高熱水費で雨水排水ポンプに係る電気料、13節の委託料は工作物の保管管理と地下重油タンク清掃点検に係る委託費でございます。15節の工事請負費は電気設備及び機械設備の修繕工事を予定するものでございます。 次のページをお願いいたします。
そのぐらいの原資でプールの温水が守れるぐらいだったら、地域の皆さんは液化石油の重油だとかそういうのを燃して、ビニールハウス、イチゴハウスだとかやっているわけですよね。
気仙沼市では、石油コンビナートではなかったにも関わらず、漏れた重油と瓦礫によって市街地のほどんどを焼き尽くす大火災となりました。先般のNHKの特集番組「MEGA CRISIS(メガ クライシス)」では、これらの事故も、風向や風速の条件が幸いし、あの程度(と言っても甚大な被害ですが)で済んだと報じています。条件が悪ければ、さらに大きな2次災害になる可能性があったということです。
初めに、電力、燃料ですが、市では災害時における電力供給用として、庁舎内に自家発電機を2基設置しており、燃料はA重油を使用しております。このA重油は6,500リットルの備蓄がありますので、通常であれば5日間は継続利用が可能でございます。
そのほか資料に掲載させていただきましたように、重油燃料の確保や医療ガス、食料等の備蓄などを行って、災害拠点病院としての機能が発揮できるよう整備を図ってまいります。 12番目は、スケジュールでございます。本年度、基本設計を行った後、来年度は実施設計を行わせていただき、平成30年度から本体の準備工事に入っていきたいと考えております。
また、重油代等につきましても、同じように25%程度を聖隷が、その他が市の負担というようなことで明確に区分をしているところでございます。
それから今言われたおおるりの地下にある非常用電源、これは内水氾濫の場合、対応できる、その施設の意味がちょっとよくわからないのですけれども、当然、3日とか、1週間とか、燃料も軽油か重油か置いてあると思うので、重油のタンク、軽油の燃料タンクと発電機が地下にあって支障がないのか。内水氾濫の場合、その構造とかがどういうふうになっているのか、地下対策ということで、その辺もお聞きしたいですね。
3目経費は、病院事業全体の維持管理・運営に係る経常的な経費で、電気料や重油代の減少などにより、前年度対比0.5%、1,245万3,078円の減少となりました。 次に、30ページをお願いいたします。2項医業外費用は、長期借入債19件分の支払利息や控除対象外消費税、院内保育園の運営に係る経費等でございます。 次に、31ページをお願いいたします。
そういうことで、メロンは、バブル崩壊以降に単価が急激に下がって、それからA重油が上がってきたと。今は、少し安いですが、上がってきたということで、ダブルパンチで、本当に下り坂を転がるように生産量が減って、生産農家も減ってきました。
主な取り組みとしましては、企業の事業活動に使用しております自家発電施設の燃料を重油から都市ガスに転換することによる温室効果ガスの排出削減であります。 両企業は、国が目標とする2020年度、2005年度比で国は3.8%の温室効果ガスの削減目標を取っているんですが、それを上回る数値である、従来よりも約30%程度の温室効果ガスの排出削減に繋げていくことになります。
その後、平成12年度に近隣市町よりもいち早くダイオキシン対策を取り入れ、燃料を重油から灯油に変更する等、環境に配慮した焼却場に改修いたしました。 地元の駿河平区より、長泉町内のごみだけを処理することに加え、ダイオキシンの発生を抑えるための24時間運転について強い要望があり、ごみの焼却を24時間運転に変更いたしました。
資金計画も財務計画ということでつくられるということで、わかりましたので、BCP関連ですね、BCP関連も基本的に、私は、やっぱり水とか酸素とか、そういったものは非常に重要なことだと思いますので、その辺の水とか医療とか重油、油もそうですけど、酸素、そういったものに対しての予算計上ですか、そういったものが平成28年度の中でどのように計上されているのか、お伺いしたいと思います。 以上です。