2224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号

地域包括ケアシステムは、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を送れるように、医療介護予防、住まい、生活支援などのサービスを一体的に提供する仕組みであり、当市でも伊豆国市高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画や第4次伊豆国市地域福祉計画地域福祉活動計画に沿って、「地域で支え合い、だれもがすこやか、元気に生きるまち」の実現に向け、高齢者重度な要介護状態になっても住み慣れた地域自分らしく

伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号

主な内容は、国民健康保険後期高齢者医療基盤安定負担金生活保護費障害者福祉費児童手当費保育園費等負担金重度障害者こども医療費農業担い手育成準用河川改修防災費などの補助金などであります。 17款財産収入につきましては、1項財産運用収入と2項財産売払収入を合わせまして9,132万7,000円を計上しております。

伊豆の国市議会 2023-09-29 09月29日-08号

歳出の減少につきましては、高齢化進展により、要支援・要介護認定者数増加重度化が進んでいることから、介護給付費増加を見込んでおりましたが、コロナ禍において介護サービス、特に施設サービス利用が控えられたため、当初見込みを下回ったことが原因とのことであります。 今後ますます増加することが見込まれる保険給付費を抑制するために、地域支援事業において様々な介護予防への取組計画し実施されております。

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第3号) 本文

今、鈴木総合健康センター長がおっしゃられたように、はいかいネットワークとか地域のコミュニティをというようなお話ですが、それは、認知症がある程度重度になって、中度から重度になった方に対しての対策であって、早期発見の、要は軽度の認知症対策から始めないと、どんどんどんどん認知症患者数が多くなっていく。  

袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第4号) 本文

我が国難聴者率は、欧米諸国に比べても大差はないが、補聴器使用率欧米よりかなり低い状況にあり、速やかな普及が望まれるものの、国の補助対象は、身体障害者福祉法に規定する重度、高度の難聴者に限られているのが現状である。  補聴器は高額な上に保険適用がなく、加齢性難聴者に対する公的支援制度もないため、利用者負担が大きく、普及が進まない要因となっている。  

伊豆の国市議会 2023-02-28 02月28日-02号

主な内容は、国民健康保険後期高齢者医療基盤安定負担金生活保護費児童手当等負担金重度障害者こども医療費農業担い手育成観光振興商工振興準用河川改修防災費などの補助金などであります。 17款財産収入につきましては、1項財産運用収入と2項財産売払収入を合わせまして1億629万7,000円を計上しております。

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

我が国難聴者率は、欧米諸国と比べても大差はないが、補聴器使用率欧米よりかなり低い状況にあり、速やかな普及が望まれるものの、国の補助対象身体障害者福祉法に規定する重度・高度の難聴者に限られているのが現状である。  補聴器は高額な上に保険適用がなく、加齢性難聴者に対する公的支援制度もないため利用者負担が大きく、普及が進まない要因となっている。  

袋井市議会 2022-11-18 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-11-18

それから、先ほどウのところで従事者の確保と施設整備ということで記載をさせていただきましたが、今、実は袋井衛生センターのところで一部間借りをして、重度障害者の方の放課後児童クラブをやっております。そういった形の中で間借りではなくて、きちっとした施設整備をお願いしたいということで、整備をあえて入れさせていただいたということでございますので御理解いただければと思います。  何かございますか。  

伊豆の国市議会 2022-09-30 09月30日-09号

これは、高齢化進展により、要支援、要介護認定者数増加重度化が進んだことによるものです。第8期介護保険事業計画計画値に対する給付費ベース達成率についても、介護給付費介護予防費合計で105.07%と計画を上回る給付が行われた結果であります。 今後、さらに増加するであろう保険給付費を抑制するために、地域支援事業において様々な介護予防への取組が行われています。

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

しかし、近年では、重度の変形を残して成長させることは、その後の運動や言語の発達が遅れる等のリスクや、また成長し、社会生活を行うに当たって、外面的なコンプレックスを持つことがあると学術的に発表されています。アメリカなどでは頭蓋形状矯正ヘルメット治療が導入され、その効果が出ております。 近年、日本でも頭蓋形状矯正ヘルメット治療が導入され、治療が行われるようになりました。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

一方、施設介護サービス費については、介護老人福祉施設サービス費介護老人保健施設サービス費増加しており、施設入所者重度化が進んでいると推察されます。」との答弁がありました。  次に、委員から「高齢化社会進展居宅介護サービスの限界が近づき施設入所に比重が置かれつつあると思うが、見解は。」

袋井市議会 2022-09-13 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-09-13

、3款1項3目知的障害者福祉費関係で、(1)の療育手帳のA、Bの関係ですが、18歳未満のところで見させていただきますと、266名の方でAとBの手帳を取得されているというところでありますし、平成30年度の実績を見ますと231人ということで、全国的にも療育手帳交付を受けていられる方が増えているというような、今までの障がい者の計画の中にもあるわけですけれども、私が心配するのは、手帳交付を受ければ、重度

御前崎市議会 2022-09-08 09月08日-02号

高齢者支援課では、介護保険の被保険者証返還など延べ420件、それから福祉課では障害者手帳重度障害者医療費受給者証返還など延べ142件、こども未来課の4件を合わせますと、合計で566件の手続をお受けしております。 以上でございます。 ○議長増田雅伸議員) 8番、櫻井勝議員。 ◆8番(櫻井勝議員) 齊藤健康福祉部長、ありがとうございました。 

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

次に、健康長寿まち推進では、市民が健康で人生を楽しむことができ、住み慣れた自宅でずっと自分らしく暮らすことができるまち実現を目指し、目標数を上回る自立支援型ケアプランの検討を行い、高齢者自立支援重度化防止を促進しております。  そのほか、元気いきいき!シニアサポーター事業推進S型デイサービスの運営など、介護予防の強化に取組地域包括ケアシステム推進を図ってきました。  

袋井市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

初めに、行政の事務処理ミスで発生した問題の原因対策についてでございますが、過去5年間における事務処理ミスの件数につきましては、令和3年度に2件発生しており、これは重度障害者医療費助成事業における所得判定誤りがあり、16名の方に誤って受給者証を発送してしまった事案と、保育料や副食費の計算に誤りがあり、9人の方に保育料や副食費を還付した事案でございまして、本市で作成している事務処理ミスや職員の不祥事等

袋井市議会 2022-06-20 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-06-20

また精神障害者関係ですが、基礎疾患を有する者の対象者の中にはですね、重い精神疾患知的障害精神疾患治療のため入院しているところで精神障害者保健福祉手帳を所持している、または自立支援医療重度かつ継続に該当する場合等、そういったところで療育手帳を所持しているが対象になりますので、そういった方につきましては、健康づくり課のほうで、そちらにつきましても、どなたかというところは把握しておりませんので、

裾野市議会 2022-06-16 06月16日-03号

ですから、相当の重度、高度の難聴でなければ身体障害者手帳交付されない、公的助成制度が受けられない、このような現状です。  WHOの世界保健機構補聴器への推奨というのはご存じでしょうか。 ○議長賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長石井敦) すみません。存じ上げておりません。 ○議長賀茂博美) 3番、勝又豊議員