裾野市議会 2021-02-15 02月15日-議案説明-01号
主な変更内容でございますが、施工時に判明した不可視部(隠ぺい部)の配管腐食による給排水管更新工事費の増、また内壁及び外壁補修ほか、現場精査による数量の確定に伴う増額でございます。 変更契約額は3億1,630万8,300円、500万8,300円の増額でございます。 なお、この変更に伴う管理委託料につきましては、増減はございません。 私からの補足説明は以上でございます。
主な変更内容でございますが、施工時に判明した不可視部(隠ぺい部)の配管腐食による給排水管更新工事費の増、また内壁及び外壁補修ほか、現場精査による数量の確定に伴う増額でございます。 変更契約額は3億1,630万8,300円、500万8,300円の増額でございます。 なお、この変更に伴う管理委託料につきましては、増減はございません。 私からの補足説明は以上でございます。
体育施設費には、山宮ふじざくら球技場の人工芝設計委託料のほか、市民体育館の長寿命化対策である屋根屋上外壁等整備工事費、外神スポーツ広場の散水栓用配管工事費及び山宮スポーツ公園のトイレ整備工事費をそれぞれ計上いたしました。 第11款災害復旧費は、前年度と同額の4,000円を計上いたしました。
63 ◯大石教育施設課長 トイレリフレッシュ事業でございますが、基本的には今ある内装材を全て撤去して、裸にしてやり替えることになるものですから、洋式化、ドライ化のほかに、内装材を取り替える、トイレブースを更新する、それと配管です。
配管のコストであるとか循環の機器の関係であるとかで、なかなか多くは普及しなかったわけですけれども、こういう風土を生かした特性というのは市庁舎に限らず、一般住宅でも広められたらいいと思っていますので、ぜひこういったことを市で取り組んでいるということを広くPRしていただければと思います。
これらの河川からの水を酪農王国オラッチェ南側に位置する農業用ため池の三角池へ貯留し、暗渠配管を通してポンプにより丹那盆地内の水田へ圧送し、盆地内の各水田へ水を分配していることと承知しております。
2項小学校費、1目学校管理費は、夏休み期間の短縮によりエアコン等の使用量が増加したため、光熱水費の増額及び市内5小学校配管設備の劣化調査による業務委託料441万8,000円の増額です。 24ページをお願いします。3項中学校費、1目学校管理費は、小学校費と同様の理由で光熱水費の増額、教師用教科書及び指導書の購入経費で344万6,000円の増額です。 25ページをお願いします。
29 ◯財政局長(川崎 豊君) 新清水庁舎建設事業の停止期間における現庁舎の設備の老朽化対策についてですが、清水庁舎の主要設備の多くが建設当時に設置されたもので、設置後37年が経過していることから、本年6月には空調設備の配管が破損し冷房が効きにくくなるなど、機器類や配管などの老朽化が進んでいる状況にあります。
今年度、公有水面埋立法に基づく申請の手続が進められておりまして、令和3年度、配管移設、岸壁の準備工事を行いまして、令和4年度に埋立てをして、岸壁整備を予定していると伺っております。
59 ◯向達管財課長 清水庁舎の空調設備の現在の状況についてでございますが、主要機器類のオーバーホールなどの維持管理を定期的に実施してはおりますが、設置後37年が経過しているということで経年劣化による機器類や配管などの老朽化が著しい状況となっております。
1つは、配管の老朽化、なかなか配管の中に汚れがこびりついているところで匂っていると、もう一つは、床のタイルに汚れが染み込んで、それが臭ってくることが考えられます。 現在進めているトイレのリフレッシュ事業につきましては、既存の配管を全て更新しております。また、床タイルは掃除のしやすいシートに張り替えて、臭いの少ない衛生的で明るいトイレの改修を行っているところでございます。
また、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への切替えについては、従来からの補助金制度に加え、浄化槽本体だけではなく、配管のための工事費用に対してもその負担を軽減するため、費用の一部を補助する事業を令和2年度から行っており、広報紙やホームページへの掲載、個別訪問の際に周知し、活用してもらうことで切替えの促進を図っております。
しかし、下水道については、配管の老朽化等施設の維持改善の必要性を考えますと、早急に、早期に抜本的対策を考える必要があるだろうと思われます。 財政全般といたしましては、市債に関して金利の高いものから先に優先的に返済するなど、適切な判断が見られ、金利負担減少に成功している点につきましては評価をいたします。
それと、温泉の配管や源泉については、全て組合の所有ということで、これも市は一切関与しないということでよろしいか、その2点について伺います。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 観光文化部長。 ◎観光文化部長(公野克己君) 今の田中議員のおっしゃるとおり、今後、引き渡した後は一切市の負担がございません。
給水管の劣化調査をする際には、併せて、配管の接続状況についても調査をいただきたいというふうに思います。そして、最低でも、消火栓とか体育館の水道、これは停電と関係なくですね、使えるようにぜひ更新をいただきたいなというふうに思います。また、老朽化による漏水などがあれば、まさしく税金の無駄遣いになりますので、いずれ行うのであれば、早ければ早いほど効果的だと思います。
次に、庁舎等の修繕を重ねている現状で、災害対応への支障についてですが、これまで主に電気系統や配管など、生活関連設備の修繕を行っている状況で、災害発生時における庁舎本体への影響はないものと考えています。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 次に、24番 岡實議員。 ◆24番(岡實君) それでは質疑をいたします。
時間計画型というのは、目視しても見られないとか、例えば配管内部とか空調とかそういうもので、もう一点の状態監視型というのが、今委員がおっしゃった点検の部類ということで、これに基づいて、異常があれば修繕していくということで、こちらは毎年1回、担当課、所管している所属職員が、まず点検項目に基づいて目視で点検を行うということでございます。
次に、教育費では、西小学校の消火栓配管改修に係る経費に800万円を、各小学校へのミストシャワー設置に係る経費などに350万円を、また各中学校へのミストシャワーや防犯カメラの設置に係る経費として154万円をそれぞれ追加するものであります。 文化財保護費では、史跡山中城跡の復旧事業に係る起債メニューの変更に伴い、事業費を11款災害復旧費から史跡山中城跡維持管理事業に振り替えるものであります。
昨年度における広岡河川公園グラウンドの整備については、多目的グラウンド1面の新設整備と、既存のグラウンド1面の一部改修、グラウンド西側に駐車場を整備するとともに、植栽の撤去や電気配管、電気設備の移設等を実施しました。
1節は電柱や地下埋設管などの道路占用料、2節は河川を横断する通路や配管などの占用料で、3節は小室山公園内のテニスコート、総合運動場等の使用料、4節は市営住宅の使用料であります。
既設の冷媒配管は再利用します。 事業対象は島田市立看護専門学校、実施期間は令和2年11月から令和3年3月を予定しております。 補正予算額は5,200万円になります。 次に、№25、島田市立看護専門学校遠隔教育推進事業について御説明させていただきます。こちらは25ページになります。