伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
◎総務部長(公野克己君) 先ほど多目的トイレ、こちらにつきましては当然全部改修をさせていただきますし、改修の工事の工程の中で、例えば車椅子の職員もおりますので、1階のトイレをやるときにはエレベーターの工事をしないというような配慮も当然しています。
◎総務部長(公野克己君) 先ほど多目的トイレ、こちらにつきましては当然全部改修をさせていただきますし、改修の工事の工程の中で、例えば車椅子の職員もおりますので、1階のトイレをやるときにはエレベーターの工事をしないというような配慮も当然しています。
(4)景観を配慮して雑草防止シートを利用して今後管理していく考えはあるか。 2つ目です。認知症予防に効果が見られる回想法を介護予防事業に取り入れる考えは。 第2次総合計画に沿って、2025年度までの施策が進められてきましたが、新たな課題が見えてきました。その中に、高齢化の進行や市民ニーズに合わせたサービスの提供による歳出の増加があります。
◎まちづくり政策監(小池正登君) 市民憲章のアンケートで出た皆さんのご意見なんですけれども、まず、どういうことをお伺いしたかというと、伊豆の国市の好きなところ、どんなまちにしたいか、あなたが考える住みよいまちとはと、こういったことをお伺いしましたところ、みんなが幸せで暮らせるまちですとか、いい思い出ができるまち、高齢者までもが楽しく、元気になる、地球環境に配慮したまち、ごみのないきれいなまちなどなど
これは、2000年の地方分権一括法で明確にされた、国と地方は対等、国の関与は必要最小限とし、地方公共団体の自主性・自立性に配慮したものでなければならないとする考えから逆行するものであり、国への集権化を進め、地方分権、地方自治を後退させる懸念があります。
これを受け、本事業において、DVを受けている方への配慮はどう考えているのかとの質問がありました。 これに対し、DV対象者の対応については、扶養親族人数の扱いやどこにお住まいになっているかなどにより、案内の仕方などについて課題があると認識している。十分配慮して、慎重に対応してまいりたいとの答弁がありました。
そうした保護者とは学校と連絡を取っておりますし、こういった子に対しての薬なども学校と常備するという形で預かっておりますので、そうしたときに医師から聞いた内容を保護者から聞き取ったりですとか、医師とコミュニケーションを取ったりということで、学校については配慮をしておりますので、保護者との関係は良好に行われているものと判断をしております。
また、指定避難所の運営においても女性の参画を推進し、男女のニーズに配慮する必要があります。具体的には、女性専用の施設の設置や女性用品の配布、防犯対策の強化などが求められます。これらの取組は、災害時における様々なニーズに対応するだけでなく、子供や若者、高齢者、障がいのある方、LGBTQの方など多様な人々の配慮にもつながると考えられています。
ただ、本会議場は特に問題ないかと思うんですが、委員会なんかですと録音をしている関係がございますので、ばたばたばたばたとかそういった音が録音に入ってしまいまして支障を来すということがあれば、再度検討はしていかなければならないかなと思いますが、通常そんなに大きく音が出るものではないと認識しておりますので、使ってもらっていただいた中で支障があれば御配慮してもらうとか、そういったものにつきましても事務局としては
また、市民の皆様と対話しやすいように、カウンター越しの接客から市民への寄り添い型の接客へと、窓口空間にも配慮したところでございます。 開設から1カ月半が経過いたしましたが、新聞で知り、健康保険の切替えを電子申請でやりたいといった声や、自分のマイナンバーカードで簡単に手続ができてうれしいといった、多くの皆様から高い御評価をいただいております。
本当に、これ、今私申し上げましたように、競技志向型、技能志向型、エンジョイ型、ここまで、いわゆる学校側とかが配慮してやっていく必要が本当にあるんでしょうかね。 例えば同じスポーツをやっていても、やはりアスリート的なものを目指す子と、それぞれ目標が違うと思うんですよ。同じチームの中でやはり上、下といったらおかしいんですけど、レギュラーを取る子もいるし、取らない子もいる。
財政的な面で、今まで高齢者に向けていろいろな配慮をしてきた部分もあるかと思いますが、その辺をやはりこれからは若い世代への配分をしていくよというところを訴えていくべきかなと、高齢者に向けても訴えていくべきかなというように思います。
7款1項1目商工業活性化支援事業の環境配慮型リフォーム補助金2,750万円は、これまで実施してきた住宅新築リフォーム助成と店舗リフォーム助成に代わる新規事業で、税込み20万円以上の環境に配慮した製品や資材を使用したリフォーム工事を対象に、補助率20%、上限30万円です。
そういった意味では、やはりそこら辺を配慮して考えたほうが、まずはいいのかなという気がします。
委員より、予算書273ページ、事業番号5、商工業活性化支援事業の18の24、環境配慮型リフォーム補助金について、令和5年度までの住宅リフォーム、店舗リフォームを環境配慮型リフォーム補助金に変更するとのことですが、なぜ変更したのか。
ただ令和6年3月にここで発行する伊豆の国市の地域防災計画にあっては、これは1つの特色があるとするならば、静岡県が各市町の地域防災計画をつくっていく上で、こういう点に配慮していきなさいといって提案されている内容が1つ、重要な点があります。これは何かというと、今までのこの静岡県が地域防災計画等で示してきた主要な計画である、静岡県の地震・津波アクションプログラムですね。
避難所の受付の際には、受付担当者が、避難された世帯の代表者に、避難者全員の氏名、性別、体調や特別な配慮の有無等を聞き取り、避難者名簿として取りまとめております。 また、受付後に世帯の情報を記した個票を避難者から提出してもらい、受付担当者が作成した名簿と一体的に管理しております。 避難所を退所する際には、受付担当者が、退所者の氏名を聞き取り、名簿に退所日時を記入しております。
避難所で生活していた方々への配慮であると考えますが、でも重要な問題だということをしっかりと受け止めて、この問題に、水の確保、トイレの確保について危機管理課では、そして市では考えていただきたいと思います。 これで一般質問を終わります。 ○議長(柴田三敏君) これにて、6番、笹原惠子議員の質問を終了いたします。 一般質問の途中ですが、ここで暫時休憩とします。 再開は10時35分といたします。
◎都市整備部長(西島和仁君) この要望ですけれども、確認になりますけれども、静岡県には、生活道路における安全で快適な環境整備というようなこととともに、無料化に期待していた市民に対する配慮というようなことで、先ほど議員が言われたようなことを要望しております。具体的に、端的に言いますと、県からこれに対して回答がないので、引き続き要望していきますというのが回答です。
近藤委員からも御指摘ありましたように、原則がなかなか通じないんですね、それでやると、やはりうまくいかないというような状況でありますので、常日頃心がけているのは、子供一人一人のその日の状況に応じて、言葉がけ、本当に十分気をつけながら、配慮しながら声かけをして支援をしているというところであります。
そういうようなことも配慮していただくと、本当にプロが育っていって、また、後輩も仕事の中で育てていくということになると思いますから、こういう点についての私の提案について、長谷川総務課長、どのようにお考えか、少しお聞かせ願います。