17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2005-09-14 09月14日-15号

中心市街地活性化については市政の大きな課題であり、都心にぎわい市民会議などが設置され、市民商業者都心事業者行政等中心市街地存在意義活性化必要性について共通認識を深め、協働して活性化に取り組んでいることは評価するものの、成果は依然として顕著にならず、活性化にはほど遠い実態にあると言っても過言ではありません。

浜松市議会 2004-09-30 09月30日-14号

次に、第7款商工費中、第1項商工費中、第7目中心市街地活性化対策費の補正について、委員から、都心にぎわい市民会議の経過並びに成果についてただしたところ、当局から、平成11年10月に設置し、さまざまなフォーラムを開催する中で、循環まちバスや冬の蛍フェスタなどの具体的な事業展開に結びついた事業が実際に行われたとの答弁がなされました。 

浜松市議会 2003-09-17 09月17日-14号

当局におかれましても活性化に向け、多くの労力と時間を割き、また、中心市街地活性化事務局浜松中心市街地活性化委員会、さらには都心にぎわい市民会議などを通して積極的に取り組んできていますが、今回、その中心市街地活性化事務局のつくった浜松中心市街地活性化計画を熟読してみて、この70ページほどの冊子も大変よくできていると感服いたしています。 

浜松市議会 2003-03-13 03月13日-05号

2点目は、冬の蛍フェスタは、平成12年度都心にぎわい市民会議イベント部会で検討され、中心市街地での大規模集客イベントとして提案されたものと、既存イルミネーション事業とを融合化した市民参加型イベントとして実施してきたと認識しております。こうして2年実施してきた中で、本イベントに対する市民の評価はどのように感じられているのかお伺いいたします。

浜松市議会 2002-12-02 12月02日-16号

こうしたことから、市民商業者などで構成する「都心にぎわい市民会議 循環まちバス事業推進協働会議」において市民アンケート利用者アンケートなどを定期的に行い、利用者の視点から評価し、改善できる点は早期改善に向けて努力してまいりたいと考えております。               〔土屋 勲教育長登壇〕 ◎教育長土屋勲) 私から、6番目の教育についての御質問にお答えいたします。 

浜松市議会 2001-09-26 09月26日-14号

次に、他の委員から、実験時のルートを決定した理由とモデルとした都市についてただしたところ、当局から、昨年度から都心にぎわい市民会議タウンモビリティ部会において検討を重ね、東地区既存商業地を結ぶことを基本として、現行の交通法規や実際の試走結果を勘案して現在のルートに決定したものであり、循環まちバス事業を実施している多くの都市の中で、金沢市を参考としたものであるとの答弁がなされました。

浜松市議会 2000-11-30 11月30日-17号

そこで、まず第1点目として、まちづくり仕組みづくりとして、地区ごと都心にぎわい市民会議地区版を全市に網羅的に設置し、まちづくりを支援する考えはないかお伺いをいたします。 次に、第2点目として、中心市街地においては、再活性化に向けて都心にぎわい市民会議が発足し、活性化に向けてのフォーラムが開催され、イベントなども行われていることはまことに喜ばしいところであります。

浜松市議会 2000-09-19 09月19日-12号

浜松中心市街地活性化計画に基づき、事業展開の中でファーストステージ重点施策として位置づけられた、鍛冶メインストリートづくり東地区拠点づくり、来街・回遊システムづくり活性化のための協働型推体制づくり、この四つのテーマに対し期間内あるいは早期実現に向け、都心にぎわい市民会議浜松中心市街地活性化委員会で精力的に活動され、市民の関心が高まってきています。

浜松市議会 2000-03-23 03月23日-08号

次に、委員から、都心にぎわい市民会議事務所整備費が計上されていることから、市民会議の今後の展望についてただしたところ、当局から、最終的な理想像としては、TMOという一つの組織にしていきたいと考えており、事業実行部隊については別の会社を設立するという方法もあると思うので、市民会議の中でどの方法が一番いいか検討していきたいとの答弁がなされました。 

浜松市議会 2000-03-13 03月13日-05号

しかしそうした交通政策展開は、例えばトランジットモールやパーク・アンド・ライド、ゾーンシステム中心街への自動車の排除であり、一方で中心商業地市営駐車場を建設したり、来年度、東街区のシンボル道路としてサンクンガーデンから北への国道 257号線交差点に地下道を施行する一方で、2月24日には歩行者障害者などの歩きやすいまちづくりとして、第2回都心にぎわい市民会議で、市側駅周辺の3カ所の地下道を廃止

浜松市議会 1999-12-02 12月02日-18号

バブル崩壊以後、全国ほとんどの都市中心市街地の衰退が顕著に見られ、本市もその例外でなく、その課題に対し、これまでそれぞれの立場からそれぞれの対応を研究してきておりますが、去る10月7日、都心にぎわい市民会議が設立され、中心市街地活性化対策市民行政一体となり、本格的・具体的取り組みにスタートを切ったことは大変喜ばしいことであります。

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