伊豆の国市議会 2021-11-05 11月30日-01号
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、9月24日に第18回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、新委員に任命書を交付いたしました。また、景観施策の新たな取組といたしまして、子供の頃から景観や町並みに興味を持ってもらうため、長岡南小の5年生を対象に景観まちづくり学習を実施いたしました。 次に、教育部でありますが、教育委員会定例会を9月から11月にかけて3回開催いたしました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、9月24日に第18回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、新委員に任命書を交付いたしました。また、景観施策の新たな取組といたしまして、子供の頃から景観や町並みに興味を持ってもらうため、長岡南小の5年生を対象に景観まちづくり学習を実施いたしました。 次に、教育部でありますが、教育委員会定例会を9月から11月にかけて3回開催いたしました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月30日に第17回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、新委員に任命書の交付、また本市の都市計画について意見交換をいたしました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、2月2日に第16回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、県が広域的観点から定める函南町と本市の田方広域都市計画の定期見直し案や、市が定める伊豆の国市都市計画マスタープランの見直し案について審議いたしました。なお、田方広域都市計画については3月に、伊豆の国市都市計画マスタープランについては2月に改訂を行い、公表いたしました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、かわまちづくり計画の実証実験として、狩野川の河川敷を利活用していただける事業者の募集を、8月1日から来年9月30日まで行っております。道の駅伊豆のへそに、メリダXベースを設置するメリダジャパン様が早速イベントを実施しております。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月3日に第14回都市計画審議会を開催し、伊豆の国市都市計画マスタープランの部分改定について諮問させていただきました。 6月16日に第2回伊豆の国市狩野川利活用調整協議会を開催し、かわまちづくりに対する利用者ニーズの把握や問題・課題を整理し、今後の利活用に反映していくため、実証実験及び実施事業者の募集等について協議を行いました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、2月21日に、第1回伊豆の国市狩野川利活用調整協議会を開催し、かわまちづくり計画の実現に向けた具体的な利活用や管理運営方法等について協議いたしました。また、3月13日には、伊豆の国市かわまちづくり計画が国の支援制度に登録されました。これにより、今後は国土交通省と詳細設計を検討していくこととなります。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では9月19日から22日まで、横浜国立大学大学院、そして都市計画研究室の野原卓教授及び学生の皆様のご協力のもと、伊豆箱根鉄道や順天堂大学静岡病院等の民間事業者や地域住民の皆様とともに、「温泉駅とその周辺地区のまちづくりデザインを考える」をテーマにシャレットワークショップ2019を開催し、将来構想について意見交換を行いました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、平成30年7月に国の認定を受けた伊豆の国市歴史的風致維持向上計画を着実に進捗させるため、6月19日に第1回伊豆の国市歴史的風致維持向上協議会を開催し、今後の事業計画並びに現在の進捗状況等について協議・検討を行いました。 7月1日から伊豆の国市自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例が施行されました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、平成28年度から3年間をかけ整備を行ってまいりました古奈もみじ公園の竣工式を3月28日に開催し、市民の皆様が気軽に利用できる公園として、また、有事の際の一時的な避難地の機能を有する公園として供用を開始しました。
やはり投資をしているということは、これは100%受益者負担でございますので、受益者が当然のことながら、そういった生活環境をよくしていただく、そういった形の中で少し生活環境の改善をしたものについては御負担をいただくとか、そういった議論にならなかったのかどうかということと、それから、手数料の関係であわせて、都市計画関係のいろいろな許認可については、県に準拠をしているということでございますが、この中で建築確認申請
次に、都市計画総務事務事業5,982万8,000円、職員の人件費を含め、都市計画関係事業にかかわる経費となります。主な支出として、報酬は、都市計画審議会、土地利用調査委員会、景観審議会、空き家等審議会の開催にかかわる委員報酬。次のページをお願いいたします。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、1月25日に第9回伊豆の国市景観審議会を開催し、今議会で上程します伊豆の国市自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例(案)についての諮問に対し、意見なしとの答申をいただきました。また、静岡県の屋外広告物の取り組みに伴う規制区域や安全点検項目の変更について意見等をいただきました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、10月16日と17日に三島市において国土交通省中部地方整備局管内で、歴史的風致維持向上計画の認定を受けている14市町が集まり、第6回中部歴史まちづくりサミットが開催され、伊豆の国市の歴史、文化を大いにPRしてまいりました。
次に都市整備部でありますが、都市計画関係では、当市の歴史的建造物や伝統行事などを歴史的風致として位置づけ、今後、維持向上を図っていくための伊豆の国市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けることが決定し、7月11日に私が直接国土交通省に赴き、国土交通大臣、農林水産大臣、文部科学大臣の連盟による認定証を受領してまいりました。 7月14日から8月26日まで広瀬公園水泳プールを開園いたしました。
次に都市整備部でありますが、都市計画関係では、3月14日に、第4回伊豆の国市歴史的風致維持向上協議会を開催し、歴史的風致として位置づける建造物や人の営みについてのご意見を伺い、伊豆の国市歴史的風致維持向上計画案についてご承認をいただきました。この計画につきましては、昨日国交省のほうで認定されました。7月11日に認定証授与式が国交省のほうで行われます。
次に、都市計画総務事務事業9,105万6,000円、都市計画課職員7人分の人件費を含め、都市計画関係事業に係る経費となります。主な支出は、1節報酬は都市景観マスタープランの見直しや景観計画策定等が見込まれることから、都市計画審議会2回分計上し、土地利用調査委員会については1回分計上いたします。 次のページをお願いいたします。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、12月14日に第7回伊豆の国市景観審議会を開催し、伊豆半島の屋外広告物の取り組みに伴う規制区域の変更や、伊豆の国市屋外広告物条例の運用について意見等をいただきました。 1月11日に第3回伊豆の国市歴史的風致維持向上協議会を開催し、歴史的風致として位置づける建造物や人の営みについて説明をし、歴史的風致維持向上計画の策定に向けた意見等をいただきました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画関係では、8月21日に最明寺公園、伊豆長岡公園、古奈地区公園の都市計画公園の変更について市民説明会を開催いたしました。 9月26日に第8回伊豆の国市都市計画審議会を開催し、伊豆の国市立地適正化計画及び伊豆の国市歴史的風致維持向上計画並びに都市公園の都市計画変更などの進捗状況について報告いたしました。
次に都市整備部でありますが、都市計画関係では、6月7日に伊豆の国市歴史的風致維持向上計画策定に向け、歴史的風致として位置づけを予定している構造物や人の営みについて、国の関係省庁担当者による現地調査が行われました。また、7月10日に第2回伊豆の国市立地適正化計画推進協議会を開催し、進捗状況について説明し、策定に向けた意見等をいただきました。
議員がおっしゃいました全体のエリアマネジメントにつきましても、それぞれの役割分担がございますので、都市計画についての用地の利用等につきましては、当然、都市計画関係が絡んできますので、都市計画課が入ってくる。