静岡市議会 2021-05-26 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-05-26
58 ◯石上清水道路整備課長 都市計画道路日の出町押切線の整備状況について、お答えいたします。 当路線は、清水区日の出町の国道149号交差点を起点とし、南幹線、国道1号、静清バイパスを経て、押切地区を終点とする全長約5.8キロメートルの幹線道路であります。このうち、約4.6キロメートルの区間が供用開始しております。
58 ◯石上清水道路整備課長 都市計画道路日の出町押切線の整備状況について、お答えいたします。 当路線は、清水区日の出町の国道149号交差点を起点とし、南幹線、国道1号、静清バイパスを経て、押切地区を終点とする全長約5.8キロメートルの幹線道路であります。このうち、約4.6キロメートルの区間が供用開始しております。
主要地方道山脇大谷線、主要地方道井川湖御幸線や都市計画道路日の出町押切線など、南北軸となる幹線道路の整備について、渋滞解消などの効果が期待されております。 また、橋梁やトンネルといった道路構造物を点検や修繕により、安全で健全な状態に保つことも、市民生活を支えていく上で重要となります。
新駅は整備が進む都市計画道路日の出町押切線などに隣接し、バスやタクシーなどの乗り継ぎが可能な交通結節点として交通政策上重要な役割を担うものと認識しております。 新駅設置について、静岡鉄道からは請願駅としての駅舎整備費、6分間隔の運行サービスを維持するための車両増備の負担に加え、新駅設置後の維持経費を賄うための乗客増加方策を示すことなどが条件とされております。
18 ◯伊藤清水道路整備課長 都市計画道路日の出町押切線の事業の概要と進捗状況について御説明をさせていただきます。
60 ◯伊藤清水道路整備課長 ただいま早川委員から質問のありました都市計画道路日の出町押切線の進捗についてお答えさせていただきます。 日の出町押切線は、国道149号の清水区日の出町から南幹線、それから国道1号、1号バイパスを経て押切地内につながる主要な幹線道路でございます。
116 ◯伊藤清水道路整備課長 都市計画道路日の出町押切線の事業の状況、また用地買収についてどのようになっているかという御質問にお答えさせていただきます。 27年度までの進捗状況につきましては、事業費ベースで53%、それから用地件数ベースで73%でございます。
9 ◯伊藤清水道路整備課長 ただいまの牧田委員の都市計画道路日の出町押切線の全体概要と進捗について、御説明させていただきます。 都市計画道路日の出町押切線は、清水区の日の出町、国道149号の交差点になりますけど、そちらから、南幹線、国道1号静清バイパスを経まして押切地区につながる主要幹線道路でございます。
この要望書の中では、隣接する都市計画道路、日の出町押切線の完成とともに、新駅の設置が当地域の交通環境を飛躍的に向上させ、また清水区の発展に大きく寄与するものであることが期待されております。 近年では、平成25年10月に静岡鉄道大坪新駅(仮称)設置についての要望書が船越、岡、入江の3つの連合自治会により、約9,500名の署名が添えられ、市長、議長、鉄道事業者宛ての要望書として提出されました。
また、道路新設改良事業について、清水区の都市計画道路日の出町押切線は南北をつなぐ貴重な道路で、整備要望も強いので、早急に対応をお願いしたい。 また、主要地方道清水富士宮線の庵原から伊佐布までの道路は、中部横断自動車道につながるもので、平成29年度までに完成をお願いしたいという要望が、複数の委員からありました。
交通の分散化や代替性を発揮できる道路ネットワークの強化を図るため、これまでの国道150号や市道丸子池田線など東西軸の整備に加え、都市計画道路日の出町押切線などの南北軸の整備を推進してまいります。 そして、観光交流の促進に取り組みます。
平成24年11月定例会においても質問いたしました都市計画道路日の出町押切線は、清水区日の出町の国道149号から南幹線、国道1号、静清バイパスを通り押切地区を結ぶ、清水区市街地の重要な南北幹線軸で、交通アクセスや防災対策の強化、市民生活の安全な暮らしの確保など、多くの役割、機能が期待されている重要な道路であります。
都市計画道路日の出町押切線は、清水区築地町の国道149号を起点とし、国道1号、国道1号静清バイパスを経て押切に至る、延長6.1キロメートルの清水区市街地を南北に結ぶ幹線道路で、現在、八千代工区、大坪工区、北脇工区を施工しております。このうち大坪工区は平成24年12月25日に開通する予定で、八千代工区につきましては、25年3月の整備完了を目指しております。
8月18日に行われました静岡市タウンミーティングで、今後のスケジュールはどうかとの質問に対し、当局は、今年度は平成14年度に実施した可能性調査の時点修正を行うとし、内容については市営住宅の完成や都市計画道路日の出町押切線などの整備が進み、施設規模やダイヤ変更などについて静岡鉄道と協議をすると答弁をされています。
平成22年度は、都市計画道路日の出町押切線までの77メートルの改修を予定しております。残り区間228メートルにつきましては、順次改修を進め、平成24年度の完成を目指しております。 また、計画区間より上流部につきましては、今後、流域の排水状況を調査した上で検討していきたいと考えております。 次に、光福寺沢改修の今後の予定でございます。
清水区の南北交通を担う主要幹線道路である都市計画道路日の出町押切線は、日の出地区を起点として南幹線、国道1号、国道1号静清バイパス、北街道等の幹線道路を交差して押切地区に至る幹線であります。現在、街路課では3カ所の工区で事業を進めています。
それを大きく迂回しなくては通行できないというふうなところでございまして、そういう迂回路、この幹線については、私も大変熟知しているところでございますけども、清水区の南北交通を担う重要幹線道路である都市計画道路日の出町押切線は、日の出地区を拠点として、南幹線、国道1号、国道1号静清バイパス、北街道等の幹線道路を交差して押切に至る道路であり、現在、道路課では3カ所の工区で事業が進められております。
また、新駅建設予定箇所に隣接した都市計画道路日の出町押切線は、現在JR東海道本線と静岡鉄道の地下部分を含む南幹線から旧東海道までの延長287メートルの立体交差事業と、南幹線及び旧東海道の交差点に右折帯を設置する交差点改良事業であります。
都市計画道路日の出町押切線大坪工区の事業内容は、JR東海道本線と静岡鉄道の地下部分を含む南幹線から旧東海道までの延長287メートルの立体交差事業と南幹線及び旧東海道の交差点に右折帯を設置する交差点改良事業であります。
都市計画道路日の出町押切線大坪工区における地下道工事の概要でございますが、地上部とのすりつけ区間を含めた延長約180メートルで、このうちJR東海道本線、静岡鉄道及び市道大坪区画街路1号線下のトンネル区間の延長は約50メートルであります。
清水区の有度地区と高部地区を結び、国道1号から主要地方道静岡清水線、通称北街道を連絡する南北道路としましては、都市計画道路日の出町押切線の計画がありますが、まだ整備中であることから、西側に位置する市道吉川堀込3号線の主要地方道静岡清水線への延伸も重要であると考えております。さらに、桜ヶ丘病院が移転された場合には、アクセス道路の役割も担うこととなります。