長泉町議会 2013-12-02 平成25年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2013-12-02
現在、町境にあるランドマークにつきましては、町制施行30周年の記念として、当時のまちづくりの指針でございます「水と緑と文化の町」のフレーズを表示したシンボル塔で、都市計画道路中土狩竹原線の清水町堺と大場川青木橋の三島境に設置したものでございます。
現在、町境にあるランドマークにつきましては、町制施行30周年の記念として、当時のまちづくりの指針でございます「水と緑と文化の町」のフレーズを表示したシンボル塔で、都市計画道路中土狩竹原線の清水町堺と大場川青木橋の三島境に設置したものでございます。
歩車分離の交差点は、歩行者の交通事故防止に有効であると考えられておりますが、一方で停止時間が長くなることによる渋滞対応などの理由により、都市計画道路中土狩竹原線の全線の信号機等の調整が必要となることから、裾野警察署より歩車分離式交差点への変更は困難であると回答を受けております。
都市計画道路中土狩竹原線以東の整備について、現整備区間の整備の一定のめどが立った段階で、県に事業化を要望する考えでございます。 沼津三島線は、構想からかなりの年月が経過しておりまして、この間、社会情勢や都市構造も変わってきております。
まず、都市計画道路につきましては、都市計画道路池田柊線の第二工区として、都市計画道路中土狩竹原線から都市計画道路高田上土狩線までの区間の用地取得、物件補償等を引き続き行う他、町道266号線から都市計画道路高田上土狩線までの道路工事を実施するとともに、池田柊線沿道等の用途地域見直しのための調査業務を実施いたします。
現在事業中の都市計画道路池田柊線の町施工区間である都市計画道路中土狩竹原線以東、高田上土狩線までの341メートルの区間につきましては、平成25年度末の供用開始を目指して、今、整備を進めております。 また、県施工区間である都市計画道路高田上土狩線以東、三島市行政界までの440メートルの区間につきましては、当初平成22年度末完了予定で整備を進めてまいりました。
次に、都市計画道路池田柊線の一部開通に伴い、都市計画道路中土狩竹原線との交差点に信号機が設置後、NTT中土狩ビル南側で町道252号線との交差点にある横断歩道は、信号機設置箇所との距離が短いことから、公安委員会の基準に基づき撤去されました。
また、第二東名のアクセス及び町の東西交通の骨格となります都市計画道路池田柊線については、県道大岡元長窪線から都市計画道路中土狩竹原線までの区間の供用開始に伴い、中土狩竹原線以東の都市計画道路高田上土狩線までの約340メートルの区間について事業認可を取得し、整備を推進してまいりました。
次に、都市計画道路中土狩竹原線と下土狩文教線が交差します下土狩駅東交差点につきましては、沼津警察署から、今年度には右折矢印信号機を設置する方向で作業を進めていると聞いております。 実際のところ、この平成21年度の沼津警察署管内で右折の矢印信号機を設置する予定、当初予定は今3カ所なんです。
委員より、都市計画道路沼津三島線の交差点となる都市計画道路中土狩竹原線と町道139号の箇所について、予算が執行されていないが理由はとの質疑に対し、県が施工している沼津三島線の交差点協議が整わなかったため、全額を繰り越している。現状でも公安委員会からの回答が県に来ていないため、面積の確定ができない状況であるとの答弁がありました。 次に、工事管理課です。
次に、都市計画基盤整備を図るための事業でありますが、多くの皆様の御協力により、当町の東西交通の軸となります都市計画道路下土狩文教線の全線開通と、都市計画道路池田柊線の県道沼津小山線から都市計画道路中土狩竹原線までの447メートルの供用を開始いたしました。 これらの整備が、交通渋滞の解消や地域経済の活性化に大きく寄与することと期待しております。
そこで、都市計画道路中土狩竹原線の長泉中学校前交差点や、下土狩文教線と町道113号線の交差点、東レの南側のコンビニエンスストアのある交差点につきましては、改良するときから、ずっと右折の矢印信号機への改良等も警察署に要望しております。
都市計画道路池田柊線の県道沼津小山線から都市計画道路中土狩竹原線までの447メートルの区間につきましては、平成10年1月6日に事業認可を受け、現在まで積極的に整備を進めてまいりましたが、順調に工事が進んでおり、本年3月31日には暫定2車線での供用開始を予定しております。
また、三島市境から都市計画道路中土狩竹原線までの間は、基本的には統一化を図っていきたいとも考えております。 議員ご提案の樹木の鉢植えにつきましては、議員の御質問の趣旨というのは本当によくわかるんですが、植物は成長していきますので、鉢植えでは地植えに比べて通年の水やり管理や樹木に大きな負担をかけて、費用や人工もかかることということも予想されます。
委員より、街路事業費の都市計画道路中土狩竹原線の事業費は、右折レーン設置に伴うものとのことだが、どのような内容で、単価についてはとの質疑に対して、都市計画道路沼津三島線と都市計画道路中土狩竹原線が交差する地点から北に向かって町道139号線までの区間、両側約200平方メートルを平米15万円ぐらいで買収する。
次に、18ページ、4項 都市計画費は、歳入の県支出金を受け入れして、地権者との交渉が進む都市計画道路高田上土狩線事業費7,100万円を増額するもののほか、都市計画道路中土狩竹原線と県施工であります都市計画道路沼津三島線との交差処理としまして、中土狩竹原線に右折レーンを設置する必要性から、土地購入費、補償費等4,100万円を追加するものであります。
委員より、都市計画道路池田柊線で、都市計画道路中土狩竹原線以東の予備調査費1,000万円の内容はとの質疑に対し、現在施工中の区間は、平成19年度までの事業認可である。都市計画道路中土狩竹原線から都市計画道路高田上土狩線までの区間を平成20年度から事業認可が取得できるように進めるものであるとの答弁がありました。
まず、建設計画課関係では、委員より、都市計画道路池田柊線は技能五輪のアクセス道路となっているが、供用開始はいつなのかとの質疑に対し、町の施工部分である都市計画道路中土狩竹原線から県道沼津小山線の間が平成19年度に工事が完了する予定だが、県道沼津小山線との交差点は県の施工であり、交差点が改良できないと、公安委員会が信号機の設置及び供用開始ができないので、交差点部分を優先して事業を進めるように県と協議をしている
この新都市創造プランながいずみ、長泉町の都市計画マスタープランという1995年から2015年までの20年間のロングプランでございますが、この中の都市づくり重点プロジェクトの花と緑いっぱいのまちづくりプロジェクト、その中でがんセンターへのアクセス道路や都市計画道路、中土狩竹原線の道路を緑化して、三島駅とがんセンターを結ぶフラワーストリートをつくると、いわゆる先ほどちょっと申しましたが、フラワーロード・アダプトプロジェクト
次に、8款 土木費、2項、道路橋梁費は、現在用地取得事務を進めております町道城山尾尻線、町道下長窪駿河平線におきまして、事業の進展に合わせ、分筆登記費用などとして600万円を増額するもののほか、早期供用開始を目指しております都市計画道路池田柊線の整備に合わせ、都市計画道路中土狩竹原線との交差点改良が必要となることから、関係する町道270、272号線を拡幅改良するための経費としまして、3,460万円を
これは、都市計画道路中土狩竹原線、竹原地先、東海道線を陸橋で横断している部分でございます。御承知のように、この陸橋は、歩道部と階段で歩道があるわけですけれども、いわゆる自転車等を乗せる階段になっておりません。それと、竹原グラウンドも設置するというようなことで、両サイド階段でありますが、主に西側階段部分が側道に一部あります。