函南町議会 2016-03-04 03月04日-04号
平井耕地におけます将来土地利用の方針を明確にする中で、その中で土地利用構想、あるいは都市計画協議の資料作成、それから河川協議、農業協議の資料作成、それからあと都市計画道の配置などもこの中で検討をしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(石川正洋君) 上下水道課長。
平井耕地におけます将来土地利用の方針を明確にする中で、その中で土地利用構想、あるいは都市計画協議の資料作成、それから河川協議、農業協議の資料作成、それからあと都市計画道の配置などもこの中で検討をしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(石川正洋君) 上下水道課長。
三ツ谷工業団地の現状でありますが、都市計画協議については、平成28年3月の都市計画決定に向け、最終的に静岡県が国土交通大臣協議を進めている段階と伺っております。
また、これも新聞記事ですが、西遠総合都市計画協議会ではパーク・アンド・ライドの普及、こんなことを打ち出しております。JRの新駅が完成すれば、将来、磐田市にはJRの駅が3つになります。パーク・アンド・ライド、今申し上げた観点も含めたそれぞれのJRの駅の方向づけをどのように考えていらっしゃるか、現在の検討状況と今後の進め方について伺いたいと思います。
東駿河湾都市圏総合都市計画協議会は、沼津、三島、御殿場、裾野、伊豆、伊豆の国の6市と函南、清水町、長泉町、小山町の4町で構成され、交通の流れを調査し、東駿河湾圏域の中で総合的な交通計画を作成する。調査検討期間は、16、17、18、19年度で、19年度では当市も400万円の予算で15カ所の交差点を12時間調査しております。協議会の結果及び当市の調査結果も一緒に19年度中にまとめると伺っております。
非常に厳しい質問で私も困っているわけですが、実は交通量調査のまず15カ所、12時間の目的でございますが、この調査に関しましては、東駿河湾都市圏総合都市計画協議会の方で一応行うと同時に、裾野市も行うという形で、裾野市としましてはこれと並行しながら調査をして、こちらの方も資料を借りながら、また分析をするという形でございます。