袋井市議会 2024-03-05 令和6年建設経済委員会 本文 開催日:2024-03-05
───── その他(資料提供) ア 令和5年度 企誘致の進捗状況について イ ふくろい応援商品券(第4弾)事業の結果について ウ 静岡フィナンシャルグループ・浜松磐田信用金庫とのゼロカーボンシテ ィ実現に向けた連携協定の締結について エ 第2期袋井市環境基本計画の修正について オ 都市計画マスタープラン
───── その他(資料提供) ア 令和5年度 企誘致の進捗状況について イ ふくろい応援商品券(第4弾)事業の結果について ウ 静岡フィナンシャルグループ・浜松磐田信用金庫とのゼロカーボンシテ ィ実現に向けた連携協定の締結について エ 第2期袋井市環境基本計画の修正について オ 都市計画マスタープラン
農業サイドのこともお話がありましたけれども、今、市として、今後、都市計画マスタープランの見直しも、こちらもあると思いますので、こういったのも含めて、総合計画の中でもこの土地利用についても議論をする必要があると考えております。 それから、静岡市の難波市長のコメントがございましたけれども、定住人口というのは基本だと思います。
私も合併協議会の委員として、当時、浅羽の皆さんの声を聞いてきたんですが、その後、都市計画マスタープランの中で、この浅羽支所周辺をどういうように位置づけられているかということが多く議論をされてきました。 袋井市には四つの拠点、まず、都市拠点として、JR袋井駅、そしてこの市役所、この周辺を都市拠点としましょうと。
2点目は、袋井市都市計画マスタープランにおいて、森町袋井インター通り線の沿線は、都市活力創造地として位置づけられておりますが、今後どのような土地利用を図っていくかについて伺います。 3点目は、森町袋井インター通り線及びその周辺については、農業振興地域に指定されておりますが、整備に当たり、農業振興と産業振興について、どのように整合を図っていくかについて伺います。
今回の除外については、新たな産業用地を創出するため、市都市計画マスタープランに都市活力の創出を目指す都市活力創出地として政策に位置づけ、地域や地権者、耕作者に対しても、開発計画の説明や代替耕作地の提案、調整も重ねるなどの手続を経て農業振興地域整備計画を変更したものであり、法制度上、適切な手続であると認識しております。
まずは、袋井駅南地区新幹線南側エリアの土地利用についてでありますが、自然とまちの融合、そして、官民の共創により、新たなまちづくりの可能性に挑戦する事業であり、都市計画マスタープランに基づいて、平成19年度に策定された袋井駅南地区まちづくり構想により、地域と連携したにぎわいと潤いのある健康的な都市空間の創出に向けたものであると理解をしております。
63: ◯廣岡産業未来課長 下山梨の件でございますが、下山梨地区につきましては、市都市計画マスタープランの都市活力創出地として位置づけされておりまして、中長期的な視点で調査検討してまいりたいと考えております。
また、それについては、都市計画マスタープランであったり、道づくりの基本的な方針、あと立地適正化計画それぞれに、これから新たな移動手段の研究についてもやっていくということは掲げさせていただいています。
いずれにいたしまして、今回これはあくまでも新幹線南側エリアということで明確にお示しさせていただきますが、今、都市計画マスタープラン等の今後見直しということも当然考えておりますので、そうした中で、今回の駅の南側のまちづくりと併せて、都市拠点としての機能強化全体をどうやって考えていくかということは、その中で様々具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。
加えて、現在の都市計画マスタープランには、土橋工業開発地を都市活力創出地として開発を進めることを前提に、明確に色塗り指定がされています。要するに、袋井市中部豪雨災害対策アクションプランは県との協議の中で改定され、土橋の開発は治水の上からも、都市計画上からも合法的に進められているという認識でよいか、そのことについてお伺いします。 次に、(5)土橋の工業開発についてお伺いします。
次に、袋井駅北口のにぎわい、商業の活性化についてでございますが、都市計画マスタープランでは、袋井駅北口を含む袋井駅周辺と市役所周辺を併せたエリアを都市拠点として位置づけ、商業や医療、福祉、子育て支援施設などを誘導し、道路や公共交通機能の充実を図ることで、市の玄関口としてふさわしい市街地形成を目指しております。
令和3年10月に都市計画マスタープランの一部改正を行いました。県道仙石原新田線周辺市南部の富沢地区の一部を市街化調整区域における産業集積ゾーンに位置づけをいたしました。 ここで伺います。富沢地区の産業集積ゾーンの着手について協議検討はなされていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) 議員からご指摘をいただいております。
国土利用計画や都市計画マスタープランで示された産業集積ゾーンの土地のみならず、既存の工業用地で活用できる場所についても関係機関と連携し、積極的に誘致活動を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) 分かりました。
令和4年度大場・函南インターチェンジ周辺まちづくり基本調査業務委託につきましては、県立三島南高等学校の南側に広がる一団の農地を中心とした約19.3ヘクタールを対象区域として、第4次国土利用計画(三島市計画)や、第3次三島市都市計画マスタープランにおける複合交流拠点整備ゾーンと位置づけておられますので、それに即した形でまちづくり基本構想を検討するとともに、地権者の個別面談を行い、まちづくりに対する意向
◆17番(内田隆久君) 都市計画審議会の会長が出られているわけですけれども、資料2をちょっと見ていただきたいんですが、この都市公園の設置については、伊豆の国市緑の基本計画に基づいてやっているわけですけれども、これ市のホームページの写しなんですが、緑の基本計画の上位計画はですね、伊豆の国市都市計画マスタープランとここに書いてあるんですね。
平成27年12月に三島スカイウォークが開業したことから、山中城跡を含む周辺地域において、新たな観光関連施設の立地を可能とするため、計画改訂に合わせ、本市の都市計画マスタープランに自然環境保全施設、市の観光資源に係る開発許可基準の適正な運用に基づく観光レクリエーション施設の集積を図るエリアとして位置づけた経過があります。
静岡都心地区は、都市計画マスタープランにおいては集約・連携構造の実現に向け、都市づくりを進める上で核となる重点地区にしておるところでございます。また、昨年度策定しました葵歴史のまちづくりグランドデザインでは、歴史文化、都市再生を重点テーマに設定しておるというところでございます。
現在、工業用地として検討を進めている土橋地区は、袋井市都市計画マスタープランに都市活力創出地として位置づけられ、地権者や地域の方々と5年にわたる協議を重ね、市議会の理解をいただきながら、準備委員会と共に進めております。
対象エリアは、都市計画マスタープランにおける商業・業務ゾーン、それから紺屋町・呉服町・七間町周辺、それから御幸町・伝馬町・鷹匠周辺、そして静岡駅周辺の3つのゾーンと8つのにぎわい創出エリアを対象として個性のある空間を創出し、都心地区全体の魅力を高めていくものでございます。
大通り地区及び芝町通り地区は、第3次三島市都市計画マスタープランにおきまして、景観重点整備地区の景観形成基準などに基づき、街並みの調和を図り、緑と花による美しく潤いのある景観を創出するとともに、にぎわいのある歩いて楽しい快適な商店街の形成を目指す方針としております。