9289件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線三島北口線下土狩文教線進捗状況に関する質疑谷田幸原線幸原町工区の信号機設置の経緯と供用開始見込みに関する質疑市道錦田大場線進捗状況完成見込みに関する質疑などのほか、市道維持修繕事業における修繕料について、令和3年度は件数も決算額も大幅に減少しているが、どのような要因があったのか、また、そのことによる影響などはどうかとの質疑に対し、令和2年度

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

企画戦略部長危機管理監       飯田宏昭君 産業文化部長             西川達也君 計画まちづくり部長          栗原英己君 都市基盤部長             石井浩行君 教育推進部長             鈴木佳憲君 企画戦略部参事広報情報課長取扱    岩崎俊彦君 都市基盤部技監            望月敏弘君 企画戦略部秘書課長          佐々木裕子君 計画まちづくり部都市計画課長

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

次に、4項都市計画費について質疑を許します。38、39ページです。御質疑ありませんか。12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 都市公園等整備事業1,710万円、この説明をお願いします。 それと、ここで都市公園、そして下には自然公園と書いてありますが、ここら辺の区分け、これはそれぞれあれなのかな。何か公園法による区分けによって事業を分けているのかどうなのか、その点お願いいたします。

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

次に、質問事項2、都市計画道路谷田幸原線の現状と今後について、お伺いをいたします。 都市計画道路は、都市の基盤的な施設であり、良好な市街地環境を整備する都市計画の一部であります。谷田幸原線三島北口線下土狩文教線については、国からの交付金を活用する中、道路工事用地買収物件移転補償費進捗状況を考慮しながら事業を推進していただいているのは承知をしております。

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

令和3年度の土地取得事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地及び2級市道黒田貫戸線事業用地取得であり、総取得面積は762.85平方メートル、総取得金額は961万8,915円であります。また、土地処分事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地処分であり、総処分面積は684.7平方メートル、総処分金額は7,714万5,415円であります。

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

令和3年4月から都市計画法第34条第2号の運用拡大によりまして、北部地域を中心とした13の観光施設周辺500メートル以内や、国道246号及び県道24号線沿線に宿泊施設等開発が可能となりました。ヘルシーパーク裾野運用拡大に含まれておりますが、これまでに宿泊施設建設が可能となるような具体的な計画の進展はございません。  

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

◆15番(鈴木久裕) 先ほど道路で区切ったということですけれど、高瀬線よりは都市計画道路上張城西線で区切るのが自然ではないかなということもありますし、ちょっともう既に宅地化がされていますけれど、掛川大東線から東は既に都市計画用途地域になっているわけですけれど、同じここ全て農振地域ですよね。

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

ただ、将来において、その周辺土地利用が大きく変わったり、都市計画用途に飲み込まれたりとかいろんな形が考えられますので、そうすれば、そもそも農振の地域から外れてしまうであるとか、そこに隣接しているところからにじみ出してくるような形で住宅化が進んできて、将来、農振で青地確保するよりもそういった利用のほうがいいではないかというような判断になれば、そういったことも可能かとは思いますが、基本的に、議員の地元

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

分母である標準財政規模が増えているのは公債費比率と一緒にもかかわらず、指標が増加しているのは、分子の将来負担額から引くことができる充当可能基金の減少と都市計画税などの充当可能特定歳入が減少したことで、分子が大きくなったと推測します。この考えでいいのか伺います。 この比率については、ここ数年増加していることが気になります。

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

下水道受益者負担金は、都市計画税との二重課税です。さらに、土地の下に下水道管が敷かれただけで、利用しなくても土地を持っていることで徴収されるものとなっていて、受益者負担とも言いがたく、認めることはできません。  以上が個別事業に対する反対の理由です。  日本共産党静岡市議団は、これまでも田辺市政に対して是々非々で対応してきました。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

個人的な見解ではありますが、清水みなまちづくり公民連携協議会臨港地区港湾計画都市計画を所管する強い権限とマネジメント能力を持ち、みなとまちづくりを主体的に行うような仕組みづくりを検討してもいいように感じております。  続きまして、森林文化地域づくりについてであります。  数年後には、両河内地区スマートインターが完成します。

裾野市議会 2022-08-18 08月18日-01号

次に、第64号議案 市道路線の認定につきましては、都市計画法の開発行為により設置された開発道路の帰属を受けたため、本路線を認定するものであります。  次に、第65号議案 市道路線の廃止につきましては、公衆用道路として形態がなく、道路としての機能を有していないため、2路線を廃止するものであります。  次に、第66号議案 令和4年度裾野一般会計補正予算(第6回)につきましてご説明を申し上げます。  

掛川市議会 2022-07-05 令和 4年第 3回定例会( 6月)−07月05日-05号

             令和4年第3回(6月)            掛川市議会定例会会議録(第5号) 〇議事日程       令和4年7月5日(火) 午前9時30分 開議  日程第1    議案第79号  令和4年度掛川一般会計補正予算(第3号)について               予算決算 委員長 報告  日程第2    議案第80号  掛川税条例等の一部改正について    議案第81号  掛川都市計画税条例