三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号
次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線の進捗状況に関する質疑、谷田幸原線幸原町工区の信号機設置の経緯と供用開始見込みに関する質疑、市道錦田大場線の進捗状況と完成見込みに関する質疑などのほか、市道維持修繕事業における修繕料について、令和3年度は件数も決算額も大幅に減少しているが、どのような要因があったのか、また、そのことによる影響などはどうかとの質疑に対し、令和2年度
次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線の進捗状況に関する質疑、谷田幸原線幸原町工区の信号機設置の経緯と供用開始見込みに関する質疑、市道錦田大場線の進捗状況と完成見込みに関する質疑などのほか、市道維持修繕事業における修繕料について、令和3年度は件数も決算額も大幅に減少しているが、どのような要因があったのか、また、そのことによる影響などはどうかとの質疑に対し、令和2年度
大通り地区及び芝町通り地区は、第3次三島市都市計画マスタープランにおきまして、景観重点整備地区の景観形成基準などに基づき、街並みの調和を図り、緑と花による美しく潤いのある景観を創出するとともに、にぎわいのある歩いて楽しい快適な商店街の形成を目指す方針としております。
企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 計画まちづくり部都市計画課長
次に、4項都市計画費について質疑を許します。38、39ページです。御質疑ありませんか。12番 深澤議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 都市公園等整備事業1,710万円、この説明をお願いします。 それと、ここで都市公園、そして下には自然公園と書いてありますが、ここら辺の区分け、これはそれぞれあれなのかな。何か公園法による区分けによって事業を分けているのかどうなのか、その点お願いいたします。
次に、質問事項2、都市計画道路谷田幸原線の現状と今後について、お伺いをいたします。 都市計画道路は、都市の基盤的な施設であり、良好な市街地環境を整備する都市計画の一部であります。谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線については、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償費の進捗状況を考慮しながら事業を推進していただいているのは承知をしております。
令和3年度の土地取得事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地及び2級市道黒田貫戸線事業用地の取得であり、総取得面積は762.85平方メートル、総取得金額は961万8,915円であります。また、土地処分事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地の処分であり、総処分面積は684.7平方メートル、総処分金額は7,714万5,415円であります。
令和3年4月から都市計画法第34条第2号の運用拡大によりまして、北部地域を中心とした13の観光施設の周辺500メートル以内や、国道246号及び県道24号線沿線に宿泊施設等の開発が可能となりました。ヘルシーパーク裾野も運用拡大に含まれておりますが、これまでに宿泊施設の建設が可能となるような具体的な計画の進展はございません。
例えば都市計画道路の途中がもう造るのやめたみたいな、それと同じですから、もう少し頑張ってほしいと思うのですけれども、どうですか。 ○副議長(内藤法子) 建設部長。
◆15番(鈴木久裕) 先ほど道路で区切ったということですけれど、高瀬線よりは都市計画道路上張城西線で区切るのが自然ではないかなということもありますし、ちょっともう既に宅地化がされていますけれど、掛川大東線から東は既に都市計画用途地域になっているわけですけれど、同じここ全て農振地域ですよね。
都市計画の都決で都市公園の中の歴史公園としての分類にこの御師公園は位置づけてありますけれども、その御師公園事業の内容で何をもって歴史を感じさせることができるでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 緑の基本計画で歴史公園として位置づけされております。
ただ、将来において、その周辺土地利用が大きく変わったり、都市計画の用途に飲み込まれたりとかいろんな形が考えられますので、そうすれば、そもそも農振の地域から外れてしまうであるとか、そこに隣接しているところからにじみ出してくるような形で住宅化が進んできて、将来、農振で青地確保するよりもそういった利用のほうがいいではないかというような判断になれば、そういったことも可能かとは思いますが、基本的に、議員の地元
分母である標準財政規模が増えているのは公債費比率と一緒にもかかわらず、指標が増加しているのは、分子の将来負担額から引くことができる充当可能基金の減少と都市計画税などの充当可能特定歳入が減少したことで、分子が大きくなったと推測します。この考えでいいのか伺います。 この比率については、ここ数年増加していることが気になります。
下水道の受益者負担金は、都市計画税との二重課税です。さらに、土地の下に下水道管が敷かれただけで、利用しなくても土地を持っていることで徴収されるものとなっていて、受益者負担とも言いがたく、認めることはできません。 以上が個別事業に対する反対の理由です。 日本共産党静岡市議団は、これまでも田辺市政に対して是々非々で対応してきました。
個人的な見解ではありますが、清水みなとまちづくり公民連携協議会が臨港地区の港湾計画と都市計画を所管する強い権限とマネジメント能力を持ち、みなとまちづくりを主体的に行うような仕組みづくりを検討してもいいように感じております。 続きまして、森林文化の地域づくりについてであります。 数年後には、両河内地区にスマートインターが完成します。
次に、清水港の市営港化により、港を生かしたまちづくりが進みやすくなるのではないかについてですが、議員が御指摘のように、同じ組織が港湾と都市計画を所管することは、港を生かしたまちづくりにおいて双方の計画や事業を一体的に調整することができ、メリットがあると考えられます。
それでは、次に、都市計画道路の見直しと事業化道路の早期完成についてであります。この質問は、昨年の代表質問でも取り上げております。そのときの答弁ですけれども、都市計画道路の見直しは令和7年の東駿河湾都市圏パーソントリップ調査に合わせて見直しを実施するとのことでした。
次に、第64号議案 市道路線の認定につきましては、都市計画法の開発行為により設置された開発道路の帰属を受けたため、本路線を認定するものであります。 次に、第65号議案 市道路線の廃止につきましては、公衆用道路として形態がなく、道路としての機能を有していないため、2路線を廃止するものであります。 次に、第66号議案 令和4年度裾野市一般会計補正予算(第6回)につきましてご説明を申し上げます。
令和4年第3回(6月) 掛川市議会定例会会議録(第5号) 〇議事日程 令和4年7月5日(火) 午前9時30分 開議 日程第1 議案第79号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第3号)について 予算決算 委員長 報告 日程第2 議案第80号 掛川市税条例等の一部改正について 議案第81号 掛川市都市計画税条例