172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第2号) 本文

スーパーシティとは、2030年にも実現する未来都市のことで、AIやビッグデータを活用し、自動運転、ドローン輸送オンライン遠隔医療キャッシュレス決済など、都市生活全てを自動化、オンライン化する世界最先端都市のことで、高齢化、少子化への対策として期待しております。  そこで、第四次産業革命後の未来スーパーシティはどんな都市機能を有するべきなのか。

浜松市議会 2020-09-28 09月28日-13号

西鹿島地区につきましては、都市計画マスタープランにおいて、二俣地区とともに地域中心として、一定の都市生活が満たされる都市機能の集積を図る地域交流拠点に位置づけております。その周辺においては、国道152号や362号、主要地方道天竜浜松線などの主要な幹線道路が位置しており、北遠地域玄関口として重要な役割を担っております。 

裾野市議会 2019-06-21 06月21日-一般質問-04号

緑とは樹林地、草地、芝地農地、水辺、裸地公園などの緑地公有地民有地植栽地とされ、緑は市民が快適で心豊かな都市生活を営む上で多様な機能を有しており、魅力あふれる都市づくりや安全で快適な都市環境、住環境の創出に貢献し、市民の豊かな暮らしを支えており、その代表的な機能環境保全、防災、レクリエーション、景観などがあり、これらの機能を最大限に発揮し、向上することを目指していくと、この緑の基本計画では

島田市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会−03月06日-03号

私の見た限りですけれども、市民満足度は、都市生活基盤ですとか、もう一つは、健康福祉医療分野は増加していますが、それ以上に増加しているのが、自然共生とか歴史。また、市民参加協働については、大幅に上がっています。  一方で、産業振興というのは、一部は満足度向上は見られるのですが、多くの項目では、満足度は停滞か減少です。

清水町議会 2016-06-08 平成28年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2016-06-08

次に、調整区域における開発行為についてでありますが、都市計画法における開発許可制度線引き制度を担保するために設定されたものであり、また、同法の基本的理念農林漁業との健全な調和を図りつつ都市生活及び機能的な都市活動を確保するために、適正な制限のもとに合理的な土地利用を図ることとなっております。  

島田市議会 2016-03-15 平成28年3月15日総務消防常任委員会−03月15日-01号

全体で約520件が寄せられ、うち、最も多いのは都市、生活基盤について、約110件、続いて、産業についてが約90件となっています。  最後になりますが、平成27年度調査結果の全体分析でありますが、島田市の取り組みに対する満足度重要度についてのポートフォリオ分析の結果、健康、福祉医療あと自然共生歴史教育文化の3分野取り組みに対する満足度はおおむね増加しております。

伊豆の国市議会 2016-03-14 03月14日-05号

都市計画基本理念として、都市計画法では「都市計画は、農林漁業との健全な調和を図りつつ、健康で文化的な都市生活及び機能的な都市活動を確保すべきこと並びにこのためには適正な制限のもとに土地の合理的な利用が図られるべきこと」とされており、都市計画区域は市街化区域と市街化調整区域とに分かれております。 

三島市議会 2015-11-26 11月26日-01号

持続可能なまちづくりのため、モビリティーと都市生活の質をサポートしながら、都市大気汚染、騒音、渋滞を改善するトレンドセッター、つまり、新しい流行をつくるプロジェクト地区としてオーストリアで電気自動車が一番多く、また公共交通を使い、町なかに自動車を入れない施策として次世代型路面電車システム、LRTを発達させ、その乗客が増えているとのことでありました。

磐田市議会 2015-06-23 06月23日-03号

新市の安全で快適な暮らしを支える都市生活基盤づくりの中に、幹線道路整備があります。 道路交通インフラとして国道1号線バイパス国道150号線バイパスなどの東西軸広域幹線道路に加え、新市の各拠点を結び、地域内ネットワークを構築する東西軸南北軸道路網整備し、均衡のとれた社会基盤整備に努めるとの基本方針があります。