静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文
2019年11月議会で、山梨議員の質問に市長は、パートナーシップ制度の導入に向けて、一歩一歩安心して生活できる都市環境づくりを進める、こう答弁し、市民局長もサービスが利用しやすい環境整備を課題として挙げています。しかし、どちらも非常に抽象的な答弁です。 そこでお伺いします。
2019年11月議会で、山梨議員の質問に市長は、パートナーシップ制度の導入に向けて、一歩一歩安心して生活できる都市環境づくりを進める、こう答弁し、市民局長もサービスが利用しやすい環境整備を課題として挙げています。しかし、どちらも非常に抽象的な答弁です。 そこでお伺いします。
今後も、性的少数者のカップルがさまざまな生活場面において、制度やサービスが適用されないという状況を解消していくため、市民の皆さんや企業の皆様の理解をさらに促進し、パートナーシップ制度の導入に向けて、一歩一歩安心して生活できる都市環境づくりを進めてまいります。 ことしの秋、ラグビー日本代表は、国籍や肌の違いを乗り越えワンチームになったことですばらしい成績を残し、日本人に感動を与えてくれました。
市民の健康への関心の高まり、防災意識の向上に伴い、都市空間における緑とオープンスペースの果たす役割は重要性を増し、生活に潤いと安らぎをもたらす良好な都市環境づくりが求められております。
次は定住化の促進や快適な都市環境づくりについてでありますが、まず定住人口増対策は、地域の活性化を促す重要施策であり、大草住宅の整備については平成19年度までに第2期工事を完了し、本年度は居住希望者のニーズを反映した内容で第3期建設工事を進めてまいります。
次は、定住化の促進や快適な都市環境づくりについてであります。まず、大草住宅の第二期工事については、平成19年度での完了を目指し計画的な進行に努めるとともに、市民の居住環境の向上のため、引き続き住宅リフォームへの助成を実施してまいります。
また、全国の12市町で構成する国際特別都市建設連盟においても、昨年11月に会長に就任し、平成18年度をもって失効する「国際観光都市の整備のための財政上の措置等に関する法律」の延長について、国や国会などに積極的な要望活動を行ってきたところであり、今後、良好な都市環境づくりを進めるため、加盟する自治体との連携を強めてまいります。
次に、定住化の促進や快適な都市環境づくりについてであります。 まず、(仮称)大津住宅の建設を進めるとともに、住宅の新築やリフォームへの助成を行い、地域経済の活性化と一体となった定住化の促進を図ってまいります。
ドーナツ型環状都市の成形とともにヒートアイランド現象はより広域化し、都市環境づくりへの影響は地域ごとで深刻の度を増しております。夏は25度C以上になる熱帯夜や、日中の最高温度が30度Cを超える真夏日の連続日数が急増していることは、皆様も御存じのとおりであります。
この内容は、地域の花壇づくりの会に登録されました、2月末現在184の緑化ボランティア団体が、各地域において花壇やプランターに花を植えて、水かけや草取りなどの維持管理を行い、四季折々の花を咲かせて、美しい都市環境づくりをしてきております。
最初の訪問地、稲城市は、新宿から西南に約25キロメートルほど行ったところでございまして、神奈川県境にも近く、丘陵部はニュータウン事業に、既成市街地は区画整理事業にと時代のニーズに合った都市環境づくりに力を注いでおります。人口約7万人で比較的新しい生活都市であります。
まず、快適な都市環境づくりとして、昭和63年度から県事業として進められております静清流域下水道事業は、平成9年度に一部供用開始をしましたが、引き続き区域の拡大を目指して、静岡県、清水市とともに一体となり推進してまいります。 さらに、有度山の中腹を通り清水市と結ぶ新たな都市計画道路の実現に向けて、接続道路の調査検討を進めてまいります。
先ほど、議員の方からもございましたが、特定商業集積整備基本構想は、昨年の9月、県下第1号として承認を受け、魅力とにぎわいのあるまちづくりをテーマに和風の町並みづくり、市街地再開発、駐車場整備など、個性的かつ魅力的な商業都市環境づくりと地区内の回遊性を高めることを目的として事業を進めております。既に、具体的な作業に入っているところでございます。
それは、清水駅、新清水から三保に向かってのモノレールの話があったやに聞いておりますけれども、実際にはこれが幻となってしまったと、こういう状況の中にあって、私は今度この問題を提起するきっかけというのは、私たちの町がサッカーの町として、サッカーフレンドシティとして、サッカーを中心とする都市環境づくりを内外に発信するという、そういう新たな構想の中に、そういう状況の背景の中に実は清水エスパルスという市民プロ
最後に、子供に優しい都市環境づくりという立場で、初めに、通学路の安全確保と充実については、私は子供の目の高さからでの総点検をする必要があると考えておりますが、実情と考え方。次に、子供科学館の建設について。
高齢者並びに障害者にとってのやさしいまちづくりは、健康な人々にとっても快適であるとの観点から、都市環境づくり推進への質問をします。 建設省、厚生省両省においても、市街地整備を目指して、福祉のまちづくりと名づけた共同事業を展開しようとしております。
基本的な考え方としては、良好な住宅宅地等の円滑な供給と市街地の計画的整備を推進しつつ、広域的な都市計画、市総合開発計画等を基本目標に、農林業との調和、都市計画基礎調査等の結果を踏まえ、おのおのの整合性を図るとともに、快適な都市環境づくりを目指す考えであります。
(1) 非核平和宣言都市にふさわしい平和事業を (2) 区画整理事業完了後の地盤沈下問題について (3) 市民要望に積極的に、迅速にこたえることについて 3. 17番 岸 快 充 君 (1) 総合文化施設の建設と自主事業の拡大について 4. 11番 福 田 喜 治 君 (1) 21世紀を見つめる藤枝市の位置づけについて (2) 住みよい都市環境づくり
迅速にこたえることについて ………………123 3. 17番 岸 快 充 君 ……………………………………………133 (1) 総合文化施設の建設と自主事業の拡大について ……………………133 4. 11番 福 田 喜 治 君 ……………………………………………142 (1) 21世紀を見つめる藤枝市の位置づけについて ……………………142 (2) 住みよい都市環境づくり
最近、河川においても、豊かで潤いのある河川環境づくりの動きが全国的に見られるようになり、都市環境づくりに欠かせない水、緑、オープンスペースのすべてをあわせ持つ河川に大きな期待を寄せられております。本県におきましても、60年度に瀬戸川がモデル河川として河川空間高度利用調査を県が行ってまいりました。