三島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
三ツ谷工業団地への企業誘致活動を行う中で最も多く直面した課題の一つに、地価公示等の公的な指標において、三島市の地価が上昇傾向にあり価格面への影響が挙げられますが、このことは、立地需要面で期待の高いエリアとして、三島市の取組や都市格が評価されている表れでもあると捉えております。
三ツ谷工業団地への企業誘致活動を行う中で最も多く直面した課題の一つに、地価公示等の公的な指標において、三島市の地価が上昇傾向にあり価格面への影響が挙げられますが、このことは、立地需要面で期待の高いエリアとして、三島市の取組や都市格が評価されている表れでもあると捉えております。
以上、3つの予算編成基本方針に従いまして検証してまいりましたが、いずれの事業も住民福祉の向上と三島市が未来へ向けて大きく躍進するために必要な施策となっており、三島市の都市論、都市格向上させ、三島市に暮らす方々に自信と誇りと将来にわたり希望を与える予算と高く評価し、これらの事業をスピード感を持って進めていくことが、人口減少に歯止めをかけ、選ばれる都市につなげていただけるものと大いに期待をし、緑水会を代表
ひきこもり支援と実態調査について、2点目に補助金事業の改革と行政評価について、3点目に三島市の将来に向けた都市格について。このうち壇上では、ひきこもり支援と実態調査について、補助金事業の改革と行政評価について伺います。
いずれも三島市が大きく飛躍するために必要な施策であり、三島市の都市格を向上させ、三島市民の自信と誇りと将来にわたる希望を与える予算と高く評価するところでございます。 最後に、豊岡市長の政治姿勢は従来から市民総参加のまちづくりが特徴だと思います。
事業により防災性や魅力ある活力のある都市格の向上は、次なる民間からの投資を呼び込み、回遊性を向上させ、元気で明るいまちづくりにつながることは、多くの市民が待ち望んでいることと理解をしております。
安定的な財源の確保と持続的な発展につながる三島駅南口再開発の完成に向け、豊岡市長のリーダーシップのもと着実に事業を進めていただき、三島市のさらなる飛躍と都市格の向上を期待し、緑水会を代表しての賛成討論といたします。 ○議長(鈴木文子君) 討論の途中ですが、議事の都合により、ここで休憩いたします。 なお、再開は14時20分の予定です。
「三島駅南口の開発」では、都市格を高めるホテルの進出により、地域経済の活性化と富士・箱根・伊豆の玄関口としてふさわしい広域観光交流拠点として、また医療と健康づくりをもととした広域健康医療拠点の整備を進めることにより、さらなる魅力と活力ある駅前を目指してまいります。
このため、今後もガーデンシティみしまを推進することは、シビックプライドを持つ市民全体でまちづくりを進めることとなり、さらなる本市の経済の活性化が図られ、ひいては選ばれる都市の創造と、さらなる都市格の向上、さらには持続的な当市の発展につながるものと考えているところでございます。
シティープロモーションといたしましては、昨年5月にディズニーシー開園15周年を記念したスペシャルパレードの開催地に選ばれたこと、また、このたび総務省より平成28年度ふるさとづくり大賞を受賞するなど、品格のあるまちづくりが高く評価されたところでありますが、ふるさと納税を通じたシティープロモーションをより強化し、地域のブランド化を推進し、都市格をさらに高めたいと考えます。
また、シビックプライドを持つ市民全体でまちづくりを進めていくことが、選ばれる都市の創造と都市格の向上につながるものと信じております。 幸いにして、本市の美しいまちづくりが評価され、昨年5月にはディズニーシー開園15周年を記念したスペシャルパレードの開催地に選ばれ、多くの市民の皆様に喜んでいただいたことは記憶に新しいところでございます。
また、シティホテルの進出となりますれば、都市格の向上にもつながるものと期待するところでございます。以上でございます。 ○副議長(藤江康儀君) 残り時間がないので、発言をまとめてください。 ◆4番(大石一太郎君) 質問の中で、この後、都市計画法の関係、それから業者選定の関係、当然都市計画法で近隣商業地域から商業地域に用途が変わりますと、土地の評価も上がってまいります。
いずれにいたしましても、にぎわいや都市格の向上に結びつく商店構成を考えておりまして、また、中心商店街の既存商店との差別化、バランスを図る必要があると考えております。さらに、東街区から中心商店街への回遊性を図りながら、中心商店街の発展につながるよう取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。
以上の3つの予算編成基本方針に従いまして検証してまいりましたが、いずれの事業も三島市が未来に向けて大きな躍進をするために必要な施策となっており、三島市の都市格を向上させ、三島市に暮らす方々に自信と誇りと将来にわたる希望を与える予算と高く評価するものであります。
以上4つの基本目標に向けて具体的な施策を進めてまいりますが、これらの施策が実を結べば、三島市の都市格は向上し、三島に暮らす人々に一層の自信と誇りが生まれ、産業が活性化され、新たな雇用の拡大にもつながり、ひいては三島市が選ばれる都市になっていくという好循環が生まれるものと考えております。
その柱として取り組んでまいりました「ガーデンシティみしま」、「スマートウエルネスみしま」におきましては、多くの市民、団体、企業の御理解と御協力をいただく中で、「美しく品格のあるまちづくり」、「人もまちも産業までもが健幸を実感できるまちづくり」が大きく進展したことにより三島市の都市格が上がり、市民の皆様の中に自信と誇りが生まれ、三島に暮らす喜びが大きく育まれてきたことが実感されるところでございます。
平成23年度から実施しております三島市行政経営戦略会議の有識者の委員の皆様からも、三島市の特性を生かしたまちづくりにつきましては、市民力をさらに高め、都市格を向上させていくことが必要との御提言をいただいております。
これは、前回の私の一般質問で言えば、三島市長が言われた「都市格」、その基礎基本となる概念であろうと思います。 2月に開催されました、静岡経済同友会東部協議会と静岡県などによる公開セミナーでの基調講演にあったのは、よい住民に住んでもらうと住民税が安定するという発言でした。この点、現状、長泉町は、住民税で安定しているとのことでありました。
その中で、市民力や都市格の高いまちであるということや地産外消型の産業振興による外からお金を持ってくる仕掛けなどについて御意見をいただいたところでございます。また、第4回の会議では、350名の市民、団体関係者、議員の皆様に御参加いただいて、シンポジウムを開催し、これからのまちづくりを協働で進める契機の場とすることができたのではないかというふうに考えております。
ある質問者への答弁で、三島市を都市格のある自治体にというふうな内容の三島市長の言説がありました。都市格の「カク」とは、人格とか品格と、そういうふうな格です。三島市が都市格という概念を掲げ出したことには私も新鮮な驚きを感じますが、三島都市づくりの戦略理念なのかなと思っております。
このことから、今回策定する三島駅周辺グランドデザインにつきましては、三島市全体、さらには東部、県に及ぶ広域的視野に立ったデザインとして策定したいと考えておりまして、このような広域的視野に基づくものとしながらも、都市間競争を勝ち抜き、近隣市町との差別化を図った取り組みも重要と考えますので、都市の品格、いわゆる都市格を向上させる特色あるものにしていきたいというふうに考えております。以上でございます。