富士宮市議会 2006-02-27 02月27日-06号
次に、都市計画総務費ではモデル地区建築物に対する都市景観形成推進事業補助金及び県事業の岳南都市圏総合都市交通体系調査負担金をそれぞれ計上いたしました。 街路事業費では、富士宮駅中原線道路改良工事費等の富士宮駅周辺地区まちづくり事業、阿幸地青見線の用地費、補償費など地方特定道路整備事業、神田川シンボル道路にハイブリッド型歩道照明灯を設置する市単独街路整備事業470万円をそれぞれ計上いたしました。
次に、都市計画総務費ではモデル地区建築物に対する都市景観形成推進事業補助金及び県事業の岳南都市圏総合都市交通体系調査負担金をそれぞれ計上いたしました。 街路事業費では、富士宮駅中原線道路改良工事費等の富士宮駅周辺地区まちづくり事業、阿幸地青見線の用地費、補償費など地方特定道路整備事業、神田川シンボル道路にハイブリッド型歩道照明灯を設置する市単独街路整備事業470万円をそれぞれ計上いたしました。
この主なものといたしましては、道路維持費では橋りょう地震対策事業871万5,000円、道路新設改良費では県道工事負担金920万円、河川維持改良費では県費補助河川整備事業の工事費300万円及び都市計画総務費では都市景観形成推進事業補助金300万円をそれぞれ減額いたしました。
都市計画総務費では、都市景観形成推進事業補助金を300万円減額いたしました。街路事業費では、富士宮駅周辺地区まちづくり事業の工事費4,234万6,000円を追加する一方、土地購入費1,698万円、補償費1,824万9,000円及び地方特定道路整備事業費の土地購入費2,651万1,000円をそれぞれ減額しました。第二東名自動車道推進費では、事業費精算により1,271万3,000円を減額いたしました。
土木費には、市街地治水対策事業費を7,600万円、都市景観形成推進事業補助金を300万円、3カ所分の富士山トイレ施設整備事業費補助金を4,410万円、水道事業特別会計への繰出金を14億3,529万2,000円、我が家の専門家診断事業費を460万8,000円、既存建築物耐震性向上事業及び木造住宅耐震補強事業に対する補助金を594万円それぞれ計上いたしました。
都市計画総務費では、都市景観形成推進事業補助金を500万円減額いたしました。街路事業費では、富士宮駅中原線改良事業費の追加や費目の組み替えを行い、72万円追加いたしました。緑化推進費には、国・県の補助を受け、富士山トイレ施設整備事業費補助金を2カ所分、3,690万円計上いたしました。また、下水道整備費では下水道事業特別会計への繰出金を2,500万円減額いたしました。
都市計画総務費では、都市景観形成推進事業補助金を500万円減額いたしました。街路事業費では、富士宮駅周辺地区まちづくり総合支援事業費を695万円減額する一方、田中青木線に係る地下水脈の調査委託料を1,000万円計上いたしました。また、県が施行する都市計画街路事業の負担金を957万円減額いたしました。
道路新設改良費では、県道工事負担金を640万円、都市計画総務費では都市景観形成推進事業補助金を600万円それぞれ減額いたしました。街路事業費では、阿幸地青見線改良工事費を3,760万4,000円、土地購入費を9,405万5,000円、県が施行する都市計画街路事業の負担金を2,700万円それぞれ減額いたしました。
道路新設改良費では、土地購入費を1,000万円追加しましたが、仮称石の宮橋橋梁整備工事ほか工事負担金を3,123万9,000円減額、都市計画総務費では、都市景観形成推進事業補助金を500万円減額いたしました。
都市計画総務費には、都市計画法に基づいて策定する都市計画マスタープラン策定委託料を600万円計上、また都市景観形成推進事業補助金1,100万円を追加いたしました。 街路事業費には、国・県の補助及び地方特定整備事業として行う田中阿幸地線、阿幸地青見線ほか都市計画街路整備事業費及び県で施行する西富士宮駅大宝坊線、富士宮駅中原線の事業負担金として総額10億9,786万9,000円を追加いたしました。
次に、都市計画総務費には、平成9年度に実施した都市計画基礎調査をもとに市街化区域及び市街化調整区域見直し業務委託料を310万円、都市計画法に基づいて策定する都市計画マスタープラン策定委託料を280万円計上、また、都市景観形成推進事業補助金を1,300万円、平成8年度から実施している朝霧高原の国道139号線沿いの眺望支障樹木を伐採していただく補償費を300万円計上いたしました。
二又宮原線都市計画変更図書作成委託料を480万円、おおむね5年に1度実施する都市計画基礎調査委託料を1,600万円、公共・文化施設などの案内看板等のサインをわかりやすく、かつ富士宮らしさを生かしたデザインとする基本計画策定委託料を350万円、市街地における駐車場整備基本計画を作成する委託料を 1,500万円、平成7年度、平成8年度に策定した景観形成誘導基準の概要版作成委託料を300万円それぞれ計上、都市景観形成推進事業補助金
都市計画総務費には、都市景観形成推進事業補助金を300万円、街路事業費には、阿幸地青見線ほか改良事業費及び県で施工する西富士宮市駅大宝坊線の事業負担金などを2,120万2,000円、第二東名自動車道推進費には、測量等委託料を1,000万円それぞれ追加いたしました。下水道整備費には、下水道事業特別会計への繰出金を2,159万8,000円追加いたしました。
2,070万円、魅力あるまちづくりを推進するための駅前通り商店街地区計画策定委託料を370万円、中央商店街地区計画策定委託料を370万円、西町地区まちづくり検討業務委託料を200万円計上、また市街地における駐車場整備基本計画を策定するため委託料を300万円、景観保全、眺望保全地域や大規模建築物等の景観形成のための基準を策定する委託料を750万円、まちなみデザイン推進事業補助金を300万円、都市景観形成推進事業補助金