14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

三島周辺グランドデザインの実現に向け、事業効果地下水モニタリングなどの調査事業協力者との連携した導入機能などの検討、さらに、再開発組合が実施する実施設計権利変換計画作成費用補助などで3億2,027万円、また、東街区再開発の工事もまだ途に着いていない下で、都市再生整備事業、愛染院跡溶岩塚周辺整備計画1,060万円、これらも再開発事業内容によっては変更するともされており、令和4年度予算で行うべき

清水町議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018-03-23

とただしたところ、「柿田周辺地区都市再生整備事業計画として、125号線の柿田公園から丸池ネットワーク道路整備として、位置づけております。水と緑の空間であります柿田公園総合運動公園丸池、これら各施設間の往来が安全かつ快適にできるよう改修整備をするものであります。」との答弁がありました。  

清水町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018-03-08

そういう中で、昨年の中期財政計画に掲載されている、昨年ですよ、平成28年度から32年度までの5カ年事業の26億円の、先ほどの柿田周辺地区都市再生整備事業、平成30年度分、今年度はですよ、7億4,600万円が記載されています。しかし、町が国に出した計画書、これでは平成30年度分は、ビジターセンターが関連予算として、その一部として6億5,000円が記載されています。

清水町議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017-09-08

財政事情がどういう状況であろうとも、御質問ですが、町民のライフラインにかかわる新中間処理施設と将来のまちづくりにかかわる柿田周辺地区都市再生整備事業は、いずれも私たち町にとって大変重要な柱となる事業であります。避けて通ることはできません。したがって、町政を担うものとして、常に健全財政行政運営の一丁目一番地であると、私は認識しております。

島田市議会 2013-09-13 平成25年第3回定例会−09月13日-05号

事業社会資本整備総合交付金事業のうち都市再生整備事業いわゆる旧まちづくり交付金事業として平成24年度に採択を受け実施しております。この事業事業着手から完成までを5年間と定められている事業でありまして、全体事業費に対しての国庫交付金の総額が決まっております。今年度の減額分は5年間の中で補填されるといいうことになっております。  なお、事業計画、期間の延伸は認められておりません。

三島市議会 2013-02-19 02月19日-01号

ちなみに、平成16年から平成20年にも、これは5カ年の計画だったんですが、そのときにもこの都市再生整備事業を行っておりまして、このときにも年度ごとには過不足がありましたけども、最終的には国費が40%来ておりますので、恐らくそのようになるのではないかというふうに考えております。以上です。

御殿場市議会 2011-09-13 平成23年 9月定例会(第2号 9月13日)

22年度では地元の御理解をいただきつつ、箱根乙女口広場及び新橋深沢線から広場へのアクセス道路施設整備について、新たに都市再生整備事業の2期事業として、箱根乙女口整備計画策定したものです。  4は、道路台帳補正業務道路占用河川占用許可内容を管理する占用管理システム保守点検に要した費用です。

御殿場市議会 2010-09-08 平成22年 9月定例会(第1号 9月 8日)

次に、議案第51号、御殿場市都市再生整備事業評価委員会設置条例制定について申し上げます。  本案は、平成18年度から平成22年度までの5カ年で、中心市街地活性化目的として行ったまちづくり交付金事業事後評価や今後の中心市街地まちづくり方針等に対する意見を求めることを目的とした市の附属機関設置条例です。  

御殿場市議会 2009-09-10 平成21年 9月定例会(第2号 9月10日)

3の①は、都市再生整備事業に位置づけられた事業で、中心市街地活性化目的としたもので、駅東まちづくり検討会を組織し、地区住民意向調査をしたものです。②は、①と連動した整備計画を、20年、21年度の2か年で策定するもので、20年度では、まちづくり検討委員会意向調査をしたものを分析し、将来構想の検討をしたものです。  

焼津市議会 2006-09-02 平成18年9月定例会(第2日) 本文

と申しますのも、今まで都市再生整備事業というのがあるんですが、それは3分の1の補助でございました。これが10分の4という交付金という形になったもんですから、都市再生というものをやめまして、10分の4に切りかえたと。一方では補助制度がいろいろ、今はっきり申し上げまして非常に動いてるというような状況でございます。

  • 1