三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号
三島駅周辺グランドデザインの実現に向け、事業効果、地下水モニタリングなどの調査、事業協力者との連携した導入機能などの検討、さらに、再開発組合が実施する実施設計、権利変換計画作成費用補助などで3億2,027万円、また、東街区再開発の工事もまだ途に着いていない下で、都市再生整備事業、愛染院跡溶岩塚周辺の整備計画1,060万円、これらも再開発の事業内容によっては変更するともされており、令和4年度予算で行うべき
三島駅周辺グランドデザインの実現に向け、事業効果、地下水モニタリングなどの調査、事業協力者との連携した導入機能などの検討、さらに、再開発組合が実施する実施設計、権利変換計画作成費用補助などで3億2,027万円、また、東街区再開発の工事もまだ途に着いていない下で、都市再生整備事業、愛染院跡溶岩塚周辺の整備計画1,060万円、これらも再開発の事業内容によっては変更するともされており、令和4年度予算で行うべき
とただしたところ、「柿田川周辺地区都市再生整備事業計画として、125号線の柿田川公園から丸池のネットワーク道路整備として、位置づけております。水と緑の空間であります柿田川公園、総合運動公園、丸池、これら各施設間の往来が安全かつ快適にできるよう改修整備をするものであります。」との答弁がありました。
そういう中で、昨年の中期財政計画に掲載されている、昨年ですよ、平成28年度から32年度までの5カ年事業の26億円の、先ほどの柿田川周辺地区都市再生整備事業、平成30年度分、今年度はですよ、7億4,600万円が記載されています。しかし、町が国に出した計画書、これでは平成30年度分は、ビジターセンターが関連予算として、その一部として6億5,000円が記載されています。
財政事情がどういう状況であろうとも、御質問ですが、町民のライフラインにかかわる新中間処理施設と将来のまちづくりにかかわる柿田川周辺地区都市再生整備事業は、いずれも私たち町にとって大変重要な柱となる事業であります。避けて通ることはできません。したがって、町政を担うものとして、常に健全財政は行政運営の一丁目一番地であると、私は認識しております。
また、この事業に関連した都市再生整備事業策定業務委託料300万円が昨年に引き続き予定されている。これは27年から31年の5カ年間の事業スケジュールで、道の駅を中心とした629ヘクタールをエリアにした事業で、道の駅周辺のアクセス道路、排水機場など防災も含まれたものとなっている。
事業は社会資本整備総合交付金事業のうち都市再生整備事業、いわゆる旧まちづくり交付金事業として平成24年度に採択を受け実施しております。この事業は事業着手から完成までを5年間と定められている事業でありまして、全体事業費に対しての国庫交付金の総額が決まっております。今年度の減額分は5年間の中で補填されるといいうことになっております。 なお、事業計画、期間の延伸は認められておりません。
ちなみに、平成16年から平成20年にも、これは5カ年の計画だったんですが、そのときにもこの都市再生整備事業を行っておりまして、このときにも年度ごとには過不足がありましたけども、最終的には国費が40%来ておりますので、恐らくそのようになるのではないかというふうに考えております。以上です。
このことから、駅利用者の状況や他のJR駅の整備状況も考慮しながら、都市再生整備事業も視野に入れ、駅と周辺地区の整備計画や事業手法を検討してまいります。 最後に、サービスつき高齢者向け住宅に対する本市の支援についてお答えいたします。
22年度では地元の御理解をいただきつつ、箱根乙女口広場及び新橋深沢線から広場へのアクセス道路の施設整備について、新たに都市再生整備事業の2期事業として、箱根乙女口整備計画を策定したものです。 4は、道路台帳の補正業務と道路占用や河川占用の許可内容を管理する占用管理システムの保守点検に要した費用です。
中心市街地活性化事業につきましては、平成22年度までに完了した都市再生整備事業に続く、向こう5年間の新たな都市再生整備事業の策定とともに、住民と行政で組織する「駅東地区まちづくり懇話会」の活動を促進し、箱根乙女口広場や箱根乙女口線等駅東口のまちづくりを推進してまいります。
次に、議案第51号、御殿場市都市再生整備事業評価委員会設置条例制定について申し上げます。 本案は、平成18年度から平成22年度までの5カ年で、中心市街地の活性化を目的として行ったまちづくり交付金事業の事後評価や今後の中心市街地のまちづくり方針等に対する意見を求めることを目的とした市の附属機関の設置条例です。
3の①は、都市再生整備事業に位置づけられた事業で、中心市街地活性化を目的としたもので、駅東まちづくり検討会を組織し、地区住民の意向調査をしたものです。②は、①と連動した整備計画を、20年、21年度の2か年で策定するもので、20年度では、まちづくり検討委員会が意向調査をしたものを分析し、将来構想の検討をしたものです。
と申しますのも、今まで都市再生整備事業というのがあるんですが、それは3分の1の補助でございました。これが10分の4という交付金という形になったもんですから、都市再生というものをやめまして、10分の4に切りかえたと。一方では補助制度がいろいろ、今はっきり申し上げまして非常に動いてるというような状況でございます。
都市の再生整備につきましては、三島駅北口広場や下土狩文教線のグレードアップなど、都市再生を図るための効果的な事業設定と評価指標となるデータの収集等の調査を行い、都市再生整備事業計画書を策定してまいります。