22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2019-10-01 10月01日-15号

平成25年に策定された浜松自転車走行空間等整備計画は、都市内交通手段として有効である自転車利活用に着目した整備計画的に進めるためのマスタープランとして策定され、この計画も6年以上たとうとしています。具体的な走行空間対策事例として、自転車専用車道には自転車誘導標示や、また車道では道路標示である自転車レーンとも呼ばれる自転車通行領域を青い矢羽根などで明示した標示があります。

静岡市議会 2012-11-04 平成24年11月定例会(第4日目) 本文

全国の「自転車保有台数平成20年時点で約6,900万台と増加傾向にあり、5km未満移動の約2割は自転車利用されているなど、自転車都市内交通等において重要な移動手段となって」います。  「最近では、クリーンかつエネルギー効率の高い交通手段として認識されているほか、健康志向東日本大震災後の節電意識高まり等背景に、その利用ニーズが高まって」います。

静岡市議会 2007-09-03 平成19年9月定例会(第3日目) 本文

蒲原周辺整備計画の進め方についての御質問でございますが、蒲原周辺整備計画は静岡市・蒲原合併建設計画において市域全体の一体性の確立と均衡ある発展を目指し都市内交通充実、円滑な都市活動向上を目指すため、道路整備の推進と交通基盤整備可能性を調査することとなっております。

浜松市議会 2006-09-12 09月12日-19号

質問新聞報道にありましたLRT導入支援策についてでございますが、国土交通省においては、LRTが持つ利便性機能性に着目し、都市内交通機関として本格的な導入を行うため、平成17年度から、低床式車両の購入や走行路面、シェルターなどの整備一体的に支援するLRT総合整備事業を制定し、積極的な支援に乗り出したところでございます。

静岡市議会 2006-02-06 平成18年2月定例会(第6日目) 本文

この本市の優位性をさらに高めることがまず必要なことから、都市内交通ネットワーク強化をし、陸・海・空の広域交通ネットワークとのスムーズな連携を図っていくこととし、その整備に努めているところであります。  また、差別化ということに関しましては、都市イメージ向上が最も重要であると思います。

浜松市議会 2005-12-07 12月07日-22号

新市都市内交通充実、副都心機能充実を図るために、例えば遠鉄西鹿島線浜北駅から浜北都市都田テクノ経由、遠州鉄道駅、あるいは天竜浜名湖線へのバス路線検討など、副都心としての役割を果たすため新市中央部に位置し、新市の各地域等連携が容易である地の利を生かし、将来に向け、公共交通機関交通手段整備を進める必要があると思います。

浜松市議会 2002-03-12 03月12日-05号

この積志地区の西ケ崎駅周辺中心に、広範囲にわたる地域との結びつきを高めるため、広域幹線道路として位置づけられている浜松環状線整備を進めるとともに、都心部との道路ネットワークとしての連続性確保し、都市内交通量を効率的に処理するため、一般幹線道路整備し、交通網アクセス強化に努められていると思います。 

静岡市議会 2001-06-21 旧静岡市:平成13年第3回定例会(第3日目) 本文 2001-06-21

また、将来の都市問題として、環境に優しく、都市内交通手段として積極的に活用される可能性を持った交通手段であると考えられております。  その反面、平坦部の制約は市街地における自転車利用が集中している要因と考えられ、通勤通学自転車利用が特に朝のラッシュ時に集中し、高校生の通学手段としての自転車利用が高く、自転車事故の多いのも特徴の1つであります。  

浜松市議会 2000-03-03 03月03日-03号

このため、広域的な交流の基幹交通網となる第二東名自動車道や三遠南信自動車道建設、さらには新天竜川橋の拡幅を促進するとともに、重要な都市内交通網である中ノ町都田線上島柏原線植松和地線等主要幹線道路を初め、生活に身近な道路及び橋りょうの整備を進めてまいります。また、超低床バス導入支援するなど、公共交通機関利便性向上を目指し、オムニバスタウン計画を推進してまいります。

富士宮市議会 1999-09-24 09月24日-04号

それから、国道469号と139号の交差点、さらに第二東名アクセスとの問題、これ岳南北部幹線という考え方私も持ってございますが、それらとの立体的な問題でございまして、都市内交通円滑化を図るという面では非常に御提言として長期的な視野に立って考えなければならない問題だというふうに認識しております。

浜松市議会 1999-03-02 03月02日-02号

また、円滑な都市内交通確保を図るため、竜禅寺雄踏線上島柏原線等主要幹線道路を初め、市内一円にわたる道路・橋梁の整備を進めるほか、人に優しい道づくりに努めてまいります。 ゆとりとにぎわいのある都心空間の創出といたしましては、鍛冶町通りトランジットモール化実現に向けて、引き続き検討を進めるとともに、ゆりの木通り歩道整備に対し、所要の措置を講じた次第であります。

島田市議会 1998-09-02 (旧島田市)平成10年第4回定例会−09月02日-01号

事業の取り組みに至った背景には、増大する福岡空港利用者への利便性の高いアクセス手段の提供とあわせ、市東南部及び周辺市町村人口増加に伴う通勤通学道路交通渋滞の緩和及び地下鉄路線中心として都市内交通広域交通一体となった有機的な鉄道ネットワークの形成が求められた。  

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