磐田市議会 2020-12-04 12月04日-06号
大庭 茂君 健康福祉部参与兼国保年金課長 健康増進課長 村川実加君 大場隆史君 こども未来課長 伊藤修一君 こども部参与兼幼稚園保育園課長 川島光司君 産業政策課長 兼子順子君 農林水産課長 川島光弘君 道路河川課長 西山 実君 建築住宅課長 岡山明芳君 都市整備課長
大庭 茂君 健康福祉部参与兼国保年金課長 健康増進課長 村川実加君 大場隆史君 こども未来課長 伊藤修一君 こども部参与兼幼稚園保育園課長 川島光司君 産業政策課長 兼子順子君 農林水産課長 川島光弘君 道路河川課長 西山 実君 建築住宅課長 岡山明芳君 都市整備課長
遠江の国の中心都市、磐田市の未来を想像すると胸がわくわくします。そんなわくわくするまちをつくるチャンスが磐田市にあると思います。わくわくするような夢のあるまちには人が集まり、にぎわいが生まれます。今こそ未来図であるビジョンを構築するときであると思います。
次に、中項目2、未来に向けた都市整備についてであります。 都市計画マスタープランでは、遠州豊田パーキングエリア・スマートインターチェンジや新磐田スマートインターチェンジの設置、国道150号バイパスの整備などにより、広域交通ネットワークのポテンシャルが一層高まり、産業誘致の面でさらなる発展の可能性を秘めた都市であることをうたっています。日本の産業発展の要である道路交通網が本市を東西に横断しています。
中項目6、都市基盤・環境についてお伺いいたします。ヤマハ発動機と磐田市が市内公道で実施している低速自動運転の実証実験が2年目に入っています。先日、その様子を会派で見学してきました。そこでお伺いいたします。
中小企業者等の資金繰りを支援する静岡県制度融資経済変動対策貸付資金の利子補給金の財源とするために設置する磐田市経済変動対策貸付資金利子補給事業基金への積立金の増額及び人件費の補正、58ページの8款1項1目土木建築総務費、60ページの2項1目道路橋りょう総務費及び2目道路維持費は人件費の補正、3目道路新設改良費は、新磐田スマートインターチェンジ工事委託に関する協定の変更に伴う増額、62ページの4項1目都市計画総務費
産業の育成と都市基盤の整備においても、下野部工業団地の主要区画並びに五十子工業適地への誘致が完了し、産業立地促進事業の企業立地により129人、うち市内88人の雇用につながっていることは、今後の税収増とともに評価できます。磐田市3つ目となるJR新駅御厨駅の開業は地域住民の請願から30年、多くの方の御努力が実を結びました。
また、令和3年度においては、厳しい経営環境にある中小事業者等を対象に償却資産と事業用家屋に係る固定資産税と都市計画税を軽減する措置が講じられますが、これによる減収分については全額国庫で補填されることになっております。 次に、来年度の減収を見込んでの本年度の事業の中止や延期の予定についてと、来年度事業における減収による事業の中止や延期の予定については、関連がありますので一括して回答いたします。
堀江厚志君 情報政策課長 浅野光秋君 危機管理課長 名倉 章君 秘書政策課長 鈴木雅樹君 財政課長 鈴木賢司君 自治市民部参与兼地域づくり応援課長 礒部公明君 健康増進課長 村川実加君 こども未来課長 伊藤修一君 農林水産課長 川島光弘君 建築住宅課長 岡山明芳君 都市整備課長
2017年に施行された自転車活用推進法第8条に、シェアサイクル施設の整備が掲げられており、シェアサイクル方式を導入する都市が年々増加しています。シェアサイクルやレンタサイクルは、非観光都市においては観光目的のみの利用で採算をとるには限界がありますが、公共交通の機能補完や地域活性化などで成果が期待できると考えます。
真壁宏昌君 建設部長 鈴木政弘君 環境水道部長 匂坂正勝君 会計管理者兼会計課長 山内秋人君 副病院長兼病院事務部長 総務課長 堀江厚志君 井下田 覚君 財政課長 鈴木賢司君 企画部参与兼収納課長 池田弘人君 都市整備課長
同じ委員より「調整池の容量は適正か」との問いに、現状は都市下水路からあふれた水が入ってくる。遊水機能を持たせている。今回は新たに外に出す水を絞る調整池として機能計算をし、必要容量約1,100トンに対し調整容量は1,250トンを確保している。そのほか都市下水路がオーバーフローしたときには、この調整池に入ってくるような方法も合わせてとっているため、現状に比べれば整備は進むと考えているとのことでした。
秘書政策課長 鈴木雅樹君 企画部参与兼市税課長 高比良紀惠子君 健康福祉部参与兼国保年金課長 健康増進課長 村川実加君 大場隆史君 こども未来課長 伊藤修一君 こども部参与兼幼稚園保育園課長 川島光司君 経済観光課長 牧野ひろみ君 都市整備課長
しかしながら、1957年ノーベル文学賞を受賞したアルベールカミユは作品「ペスト」の中で、「ペスト菌は決して死ぬことも消滅することもないものであり、何十年もの間、家具や下着類の中で眠りつつ生存することができ、部屋やトランクやハンカチの中に辛抱強く待ち続けて、そして恐らくはいつか人間に不幸と教訓をもたらすためにネズミどもを呼び覚まし、どこか幸福な都市に差し向ける日が来るであろう」と言っています。
中小企業支援策について、市内の中小企業に対し納税の猶予や固定資産税や都市計画税の減免、さらに上・下水道料金の支払い猶予や減額の取組をお伺いします。 次に、中項目17、学習環境へのICT活用についてお伺いします。 長期に及んだ小中学校の休業により、児童生徒の学習の遅れや学力の格差が心配されます。
4項都市計画費のJR新駅設置事業の1億5,000万円は、関係機関との協議に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足。同じく、都市計画費の今之浦市有地等公園整備事業の3億8,692万5,000円は、国の補正予算に伴う事業費の執行期間不足のため繰り越したものでございます。
歳入のほうの説明書12ページ、14款2項5目国庫支出金土木費国庫補助金の中で、2番の都市計画費補助金、1、地方創生拠点整備交付金の今之浦市有地等整備事業について3点ほど質問させていただきます。 地方創生拠点整備交付金の本事業での活用の期間と利用条件について伺います。また、特殊な事情による据置期間等の本交付金について国の対応について伺います。
議案第25号磐田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10議案第26号磐田市情報館条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11議案第27号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12議案第28号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13議案第29号磐田市立保育園条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14議案第30号磐田都市計画鎌田第一地区計画
産業の育成と都市基盤の整備では、今之浦公園及び今之浦市有地を一体的な公園として整備するとともに、海老芋の栽培農家の減少、高齢化に対応し、日本一の産地の維持・拡大を目指すため、関係機関と連携し、担い手育成や承継事業の仕組みを構築してまいります。
健康福祉部参与兼福祉課長 大庭 茂君 栗田恵子君 高齢者支援課長 寺田克久君 こども部参与兼こども未来課長 高比良紀惠子君 こども部参与兼幼稚園保育園課長 産業政策課長 寺田耕士君 鈴木都実世君 経済観光課長 伊東直久君 建築住宅課長 岡山明芳君 都市整備課長
次に、浜松市パートナーシップ制度と県内同一制度の見通しについてですが、LGBTへの対応は浜松市のような都市部を中心に取り組み事例が徐々に始まっていることは認識しておりますが、現時点では1人の多様性を認め合う優しいまちの実現のためには市長会での提案のような県内同一制度の取り組みが望ましいと私も考えます。