伊豆の国市議会 2019-03-07 03月07日-05号
この責任はというようなことなのですが、先ほど市長答弁にもございましたとおり、エメラルドタウンの開発につきましては昭和42年、これ県の土地利用委員会の承認を受けて株式会社大都が造成し、区画販売を大都リッチランドが行ったという経緯がございます。同時に、水道事業も株式会社大都が昭和43年7月8日に簡易水道認可を取得し、水道の供給を開始をしてございます。
この責任はというようなことなのですが、先ほど市長答弁にもございましたとおり、エメラルドタウンの開発につきましては昭和42年、これ県の土地利用委員会の承認を受けて株式会社大都が造成し、区画販売を大都リッチランドが行ったという経緯がございます。同時に、水道事業も株式会社大都が昭和43年7月8日に簡易水道認可を取得し、水道の供給を開始をしてございます。
新規に認定をお願いする市道韮1501号線から市道韮1593号線まで、伊豆エメラルドタウン内に位置し、開発当初より整備された道路でありますが、株式会社大都及び大都リッチランドが破産したことを受けて、破産管財人から公共用地となる195筆のうち、道路用地の寄附を受けたものでございます。
本地区は、昭和40年代に大都リッチランドが別荘地として造成をした区域内の道路となります。大部分の道路については公共性が高いということから既に町道認定をし、町が維持管理を実施しておりますが、今回、株式会社大都と伊豆エメラルドタウン管理組合との訴訟が進む中で、公共的施設用地について行政が寄附を受けることを前提に和解が成立し、所有権移転登記が完了した枝線部分について町道認定をしようとするものであります。
伊豆エメラルドタウン別荘地は、昭和42年に静岡県土地利用委員会により開発行為が承認がされ、株式会社大都が開発し、大都リッチランドが販売した別荘地です。分譲面積は、116万4,893平米、区画数3,452区画で、函南町にも開発区域を有する、現在、行政区みどり区とされ、別荘利用とあわせ、定住地としての側面も兼ね備えております。
伊豆エメラルドタウンは、昭和42年、株式会社大都が開発、分譲地面積110万平米、3,452区画を大都リッチランドが販売開始しました。 現在の住民登録状況は、函南町「エメラルド区」133世帯231人、伊豆の国市「みどり区」303世帯500人です。
5月17日の議員全員協議会資料によりますと、エメラルドタウン別荘地は昭和42年、県より開発行為が認められ、株式会社大都が開発し、大都リッチランドが販売、分譲面積は116ヘクタール、区画数3,452を有し、住民登録は平成24年4月1日現在303世帯、500人ということであります。
次に、エメラルドタウンの株式会社大都及び大都リッチランド株式会社が破産手続開始通知が出たことで、旧韮山町と締結した協定書覚書等があり、その中に道路敷、水路敷を寄付するとの項目がある。管財人には競売にかけずに市に寄付するように説明に行くとの報告があった。