袋井市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
部活等改革の方向性は、地域におけるスポーツ機会の確保、生徒の多様なニーズに合った活動機会の充実、地域スポーツ振興を挙げ、休日の運動部活動から段階的に移行していくことを基本とすべきと考えています。この段階的な移行は2023年度、令和5年度に開始され、各自治体は休日の運動部の地域移行をおおむね達成する目標時期を示すことが望ましいと記載されています。
部活等改革の方向性は、地域におけるスポーツ機会の確保、生徒の多様なニーズに合った活動機会の充実、地域スポーツ振興を挙げ、休日の運動部活動から段階的に移行していくことを基本とすべきと考えています。この段階的な移行は2023年度、令和5年度に開始され、各自治体は休日の運動部の地域移行をおおむね達成する目標時期を示すことが望ましいと記載されています。
◆3番(藤江康儀君) 小・中学校の体育館へのエアコン設置は、校舎及び体育館も老朽化しているということで、優先順位があるということでありますが、特に中学校部活等では体育館使用時などは大変な暑さになり、また、有事の際の避難場所となっていることから、早期の検討をお願いをいたします。
次に、部活等に関する御質問にお答えいたします。 市教育委員会では、今年度から国・県の補助金を活用し、部活等指導員を2名配置いたしました。8月末までに2名の部活動指導員が約300時間活動しており、顧問と連携して、効果的・効率的な技術指導を行っております。
年間で最も多い月は、小学校では年度初めの業務が集中する4月、中学校では夏の中体連、部活等の大会に向けて部活動の指導が盛んになる6月となっております。
それではもう一つ、アスリートの応援・育成の観点からの再質になりますけれども、全国大会レベルの試合に出場するチーム、個人、学校、部活等が数多くあると思います。そういった紹介、名前等の掲示や表示による市民への紹介と現状はどのようになっているのか伺いたいと思います。 ○議長(西原明美議員) スポーツ・文化局長。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 216: ◯田中委員長 今回の学校、特に当委員会に関しては、子供たちの通学または部活等、そういうところで使
ですから、これからの学校の部活等のかかわりあいについて、この計画の中に、特に部活についての連携というのは最近話題になったお話でもあるので、この計画を練っているときにはなかなか出てこなかった内容ではあるのですが、その辺のことをこの計画の中でどのように考えているのかということの確認をさせてください。
◎自治市民部長(袴田浩之君) 次に、2款7項4目その他体育施設管理事業の施設改修修繕工事費についてですが、平成31年度からのながふじ学府一体校の建設に伴い、中学校が部活等で利用することとなるため、市の直営体育施設となった豊田加茂グラウンドのフェンスの改修や、豊田加茂テニスコートの人工芝への改修を予定しております。 以上です。 ◆6番(鈴木正人君) ありがとうございます。再質疑をさせてください。
同じように、先ほどお話のありましたスクールカーストということで、子ども同士の部活等の順位づけ、それから学校での生活の順位づけ、それから当然上司と部下という形で教員間にもありますので、それについてもそのことが大きな支障になるような問題になりますと、地域の信頼、保護者からの信頼、そして何よりも子どもからの信頼を失うという形になってくると思いますので、そのことについても、もしそういう事例がありましたら、教育委員会
◆1番(遠藤久仁雄議員) 中学生はなかなか土曜日といっても忙しいもんですから、そんな状況になるかもしれませんが、部活等もあるんでしょうけど、時期によってはそういった活動を、English Campのほうを優先していただけるようなことになるといいなあとまた思いますので、また研究してみてください。 小学校の英語の授業を見せてもらっても、本当に楽しそうに全員が活動しています。
そういう中で、部活はどっちかというとある程度強制的な面もありまして、そういう面で抑圧される面もあるんだろうけれども、今、焼津市の部活等につきまして中体連の関係もあるよということで前回お聞きしたんだけれども、先生の指導体制、あるいは先生の負担の問題、そして、子どもたちの参加の問題等、いろいろ課題があると思いますが、一つずつお聞きをしていきたいと思います。
◎教育部長(秋野雅彦君) 10款1項2目、ネットパトロールで判明した個人情報の内訳についてでございますが、学校非公式サイトに63件、個人サイトに705件、主に個人情報である実名や顔写真、学校名、部活等が多数投稿されていました。 学校には、校長会や生徒指導研修会の中で、全国共通の傾向や磐田市の傾向などの情報を提供しました。
高校の場合にも、先ほど申し上げましたように、部活等、正規の教育活動以外のところの部分ですよね。 ですから、例えば、笑い話みたいな例ですけど、サッカーのキック板をつくりたい、古くなったので直したい、これを授業で使うからといったら当然公費です。
生徒の部活等の合宿など、大変有効に活用されております。 7は、幼稚園及び学校施設の修繕業務を遂行するための建築技師と職員の代替えとしての臨時職員を雇用した経費です。 次に、3目教育指導費の執行率は、96.1%であります。 1の①は、児童・生徒の定期健康診断、健康相談を行う学校医・学校歯科医94人の報酬であります。
お聞きしましたら、特に中学校は部活等で非常に忙しいということも聞いているわけです。小学校もなかなか長時間電気がついているということで非常に大変だというようなことも聞いているわけです。いろいろ指導もされているということですけれども、教員の場合、ノー残業デーとか、ある程度決められた日に一斉に残業をやめてみるという制度は考えることがないのかどうかということが気になります。
中学校になりますと、部活等いろいろなものもございますけれども、中学生、高校生につきましては、そこのところが全部が全部サポートが行かない部分もございますし、家庭でももてあますような環境がある、社会でももてあますような環境があることは、社会的な事実として認識しております。
各学校の部活等も大変厳しい状況にあると思いますが、部が存続し、部員がいるのにチームが組めない、大会に出られないことがあるとしたら、大変悲しいことであります。 対応としては、学校の中で呼びかけ、人数を集め大会に参加する。また、近隣他校との合同チームで参加など、救済措置をとるべきではないかと私は考えます。 ③として、教育委員会として、部活動のあり方、位置づけの現状、対応、課題について伺います。
86 ◯遠藤委員 今の体育館に比べればかなり充実したものになるということで理解をしますけども、実際には、アリーナ、サブアリーナは、部活等でどんな形で、メーンで使われていくような計画になっているか、わかりましたら教えてください。
子供の約束の中で少し横道にずれましたが、今は小学校では部活等がないので、授業においてどのようにこの3点について身につけさせているのかを伺っていきます。 次に、三つ目として、学校における教育の中で、子供たち一人一人にそれぞれかけがえのないすばらしい能力があろうかというように思います。この潜在能力をどのようにして引き伸ばそうとしているのか、伺いたいというように思います。
裾野市内中学校での授業や部活等における事故の発生状況はどうか。2007年度から2009年度の発生件数、負傷内容をお尋ねいたします。 原因分析はされているのでしょうか。 そして、一番大事なことですが、安全で楽しい柔道授業のために指導者体制はどのように準備されてきているのでしょうか。