藤枝市議会 1998-06-25 平成10年 6月定例会−06月25日-04号
という質疑があり、これに対して、「のり面部分は1平方メートル当たり600円、平坦部分は1平方メートル当たり1万6,000円で、不動産鑑定もしております。全体では約5,900万円となります。」という答弁がありました。 次に、「内瀬戸第3配水場の施設建設総額について伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在の設計協議の段階では、約6億3,000万円となります。」という答弁がありました。
という質疑があり、これに対して、「のり面部分は1平方メートル当たり600円、平坦部分は1平方メートル当たり1万6,000円で、不動産鑑定もしております。全体では約5,900万円となります。」という答弁がありました。 次に、「内瀬戸第3配水場の施設建設総額について伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在の設計協議の段階では、約6億3,000万円となります。」という答弁がありました。
当然委託で賄える部分については委託で賄う必要があろうかと思いますけれども、それ以外のものについては、やはり担当職員、特に技術職員については、水処理等については、いろいろな面でそれぞれの施設そのものにいろいろな形がございますので、そういう面では熟知した、精通したものがかかわれるということが必要だろうというふうに考えております。
次に、街路樹の統一性についての御質問でございますが、大谷川側道の街路樹は、県が地元の要望によりまして木の種類を決めて植えておりますが、潮風の影響等によりまして枯れる木もあり、植栽帯としての連続性に欠ける部分もできますので、今後、潮風に強い木の植栽など地元と協議をしながら、補植をしてまいります。
いずれにしましても、条例そのものについては、今回上程されています条例については特に大きな問題点というのはないというふうに私は思っているのですが、ただ細則がわからないだけに、当然請求されてくるという中身がその接点のところが多いということから、そこら辺がわからないとなかなか論議できないと、こういう部分がございますので質疑をいたした次第であります。よろしくお願いします。
子供たちがいないときの火災でよかったわけですけれども、1組の教室が部分焼と、こういうことのようですけれども、波及して四つのクラスと、その四つのクラスで子供たちは何人ぐらいだったですか。
御案内のように、政省令で各論の部分の考え方についての指示がまだないわけでありますが、そういうことも踏まえて国に働きかけることを期待するが、決意を聞きたいということでありますけれども、介護保険制度準備に当たっては、解決しなければならない課題等が山積していることは認識をしております。
初めに議第45号、興津中学校改築事業校舎棟建築工事の請負契約につきましては、公共事業のコスト縮減方針を受け、仕上げ部分の仕様等を下げるとともに、備品関係を特注品から既製品に変更するなどで、当初見込みから1億円程度の予算の縮減を図ったとの説明がなされたことから、事業費の縮減による施設の機能低下を懸念する発言がありましたが、これによる機能面や耐用年数の低下はないとの見解が述べられました。
もう一つは、建物についてのお話ですが、今露木議員からもお話がありましたけれども、今回1階部分の間取りと2階、3階の部分の間取りが違っているわけですね。私の認識ですと、従来1階、2階、3階とも同じ間取りになっていたと思います。
そういうことでこの部分についてもちょっと調べてみますと、市民側の方を見ると、現在若い奥さん方に買い物袋、そういうものの持参の啓発というのですか、理解というのをしていかなくてはどうもうまくないかなと。
委員長としては、提案されている内容とは直接かかわりがないという判断を持ったわけでありますが、上程された議案とかかわる部分もあるのではないかとの意見もあり、当局に対し、記事の内容に対する事実認識に限定しての答弁を求めることとし、改めて論議の機会を別に設けることで各委員の了解を得た次第であります。
特に私は問題としなければいけないというふうに思うんですが、路線の赤字部分だけは切って黒字部分だけは残すという、こういう姿勢ですね。つまり、例えば藁科線で言うならば新静岡から、現在、一番奥は大川まで行っているんですけれども、八幡までは黒字、とりわけ羽鳥までは超満員なんですね。
静鉄にもさらに企業経営というものを、合理化努力をしていただいて、なおこの市民の足としての公共交通を確保してもらいたいという部分は、当然前提にしながらも、なお相当な赤字になる路線について、企業のみの採算ベースでは守り切れないと言われる部分について、清水市として財政支援も含めて路線をいわゆる確保していくという考えがあるのかどうかという問題についてお伺いをするものであります。
地域別市民委員会ということが項目として全然載っていないので、改めてもう一度そこの部分だけを確認しますが、その皆さん方にも行うというふうに理解していいのか、この点をまず1点。 それから、先ほど市長の方からも、私の考えていたとおり意見も伺うというふうな話をちょっと聞いております。そういう意味で意見とか何かというのは、でき上がってほぼ完成に近い状態というのは意見は言いにくいのですよ。
そうした中で質問に入らせていただくわけですけれども、旧東海道、追分区間から国道1号までの状況、そしてまたこれからの見通しについて、そしてまた南幹線から旧追分区間、そのアンダー部分についてもぜひお願いをしていただきたいと、かように思っております。また北矢部工区、三中の北側でございますけれども、その区間においても現状と今後の見通しをお願いをさせていただきたい。
これは当市の地図なのですが、羽をちょっと後ろへやっているように、という話をしたらチョウチョに似てるなということを言ってましたので、これはどちらでもいいのですが、この翼の部分、この翼の部分を整備次第で限りなく高く大きく羽ばたける可能性を秘めている。
重要な部分については、臨時職員を置かないはずである。児童の増加に臨時職員で対応するというのは問題がある。子育てや教育を軽んじているということはないのかとの質疑に対し、幼児に対する保護、教育には、町としても力を入れているところです。正規職員と臨時職員の役割分担という中で、臨時職員には、正規職員の補佐、補てんということで行っているところですとの答弁がありました。
最初に横山城館跡の保存整備についてでございますけれども、横山城館跡の保存整備につきましては、平成6年3月に横山城館跡史跡公園基本構想を策定いたしまして、居館部分と山城部分を一体化いたしました保存整備をする方針をまとめたところでございます。しかし本市の財政状況や、居館部分における土地区画整理事業との関係もございまして、現在は基本構想の段階にとどまっているところでございます。
◆14番(金子正毅君) 極めて核心の部分なんです。その判例を具体的に示してください。 ◆8番(落合義朗君) 残念ながら、確認はしましたけれども、今手元にない。ただ、ここにあるのは学説の一部である。読みましょうか。読まなくても結構ですね。以上。 ◆14番(金子正毅君) じゃ、私がかわって読みましょう。
確かに部分的に凹凸がありまして、雨降りの日などにはへこんだ部分に水がたまるというような状況で、利用の方に不便をかけております。
さらには、今度相殺部分の自己負担、過去自分が滞納してきた分についても、今後あなた払いなさいよという請求まで来るという事態にまでいくわけです。さらに過去に未納があるが、時効消滅で徴収できない高齢者の場合、若干難しいんですけれども、こういう方の場合、徴収権消滅の期間に相当する期間、給付額が9割から7割に引き下げられる。要するに1割負担でなくて3割負担に引き上げられてしまうわけです。