袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第4号) 本文
農業委員会委員につきましては、地域の農業者等から候補者を推薦いただくとともに、公募を行い、選考委員会において16名を選考したものでございます。
農業委員会委員につきましては、地域の農業者等から候補者を推薦いただくとともに、公募を行い、選考委員会において16名を選考したものでございます。
その結果、定数14名に対し、地区等の団体から14名の推薦があり、市が設置いたします選考委員会での審査を経て、これらの方々を委員の候補者とすることを決定しております。 つきましては、14名の方々を農業委員に任命したく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。
磐田市議会に行ったときに、選考委員会を設けていると言いました。その選考委員会が、ある程度その人事の選考する中で決めていくということもそういう制度を設けたところもあるわけです。今、袋井市議会の場合は、そういったところは全く不明文というか、出してないものですから、全て会派長会議に一任するという感じになっているわけです。
そうであればですね、これまた、そういった人選をするときに、どういうふうな仕組みで、どういうふうな期間で、いわゆる磐田市議会なんかは選考委員会を設けてやっているということありますよね。うちの場合は、かなり会派長といいますか、会派長会議でやっていますけれども、そういった方法がいろいろあるかと思うのです。
△日程第19 選第6号 ○議長(賀茂博美) 副議長の選考につきましては、申合せにより選考委員会を設置することになっておりますので、ここで選考委員長より選考委員会の結果についてご報告願います。 選考委員長、土屋秀明議員。 ◎選考委員長(土屋秀明議員) 副議長選考委員会の委員長報告をいたします。 副議長選考委員会は、市議会各会派より選出された6名の議員で構成されました。
20 ◯栗田児童生徒支援課長 これは例年ですけれども、2月から3月に募集しまして、4月に教育委員会事務局内で選考委員会を開き、そこで学生さんを選考いたしまして、6月に給付となっております。
伊東市育英奨学金制度の現状につきましては、選考委員会による審議を経て、心身健全、成績優良で学校長が推薦し、かつ学資の支弁が困難と認められる者について奨学金の貸与を行っております。現在の貸与状況といたしましては、高校生2人、短大生1人、専門学校生3人、大学生50人の計56人が育英奨学生として支援を受けており、このうち17人が今年度に貸与が決定した学生となっております。
具体的には、市内に事業所を持つ企業、団体を含む2つ以上の企業、団体で構成されたグループによるSDGsの取組を公募いたしまして、SDGsの達成や地域課題解決に貢献し汎用性の高い取組の中から、市が設置する選考委員会が対象部門賞を選定し、年度後半に開催を予定しておりますSDGsシンポジウムにて表彰状と賞金を授与する予定でございます。
それを受けて、今回審査会で、選考委員会に諮ってやっているというような状況になるのですけれども、今おっしゃっていただいたように、選考委員会の委員は、税理士、社会保険労務士、元市議という方々、あとは市の職員というような形で、特に、全ての指定管理の部分で共通する、例えば労働環境であるとか、収支計画が適正になっているだろうかとか、イベントとかアイデアの部分は、前段でもうクリアしているというか、提示をさせて、
各校における制服の選定は、価格も含め、生徒や保護者の意見を取り入れる中で、その学校の伝統や校風などを加味しながら、各校が選考委員会を設け、独自に行っているものと承知しております。 なお、市教育委員会が各校へ制服価格の聞き取りをしたところ、以前に比べ価格差は縮小している実態を把握いたしました。
親善大使、自薦、他薦という話でございましたが、こちらの親善大使の決定に当たりましては、庁内各課をはじめ、関係各所から御推薦をいただいた候補者をやいづ親善大使選考委員会で検討いたしまして選考を行っております。そういう形で選定を行っております。 以上でございます。
△日程第15 選第4号 ○副議長(佐野利安) 議長の選出につきましては、申合せにより選考委員会を設置することとなっておりますので、ここで選考委員長より選考委員会の結果についてご報告願います。 選考委員長、井出悟議員。 ◎選考委員長(井出悟議員) 正副議長選考委員会の委員長報告をいたします。
今年度の選考に当たっては、当初4月1日から4月28日までとしていた願書受付期間を新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、5月15日まで延長して受付を行うとともに、外部委員で構成されている選考委員会においても、願書に記載されている範囲の中ではありますが、通常の選考基準に加え、コロナウイルスの影響による家計急変の状況に配慮した選考が行われたところであります。
これらの方々につきましては、地域の農業者等からの候補者を推薦頂くとともに、公募を行いまして、選考委員会におきまして、この16名を選考いたしたものでございます。 よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、私からの提案理由とさせていただきます。
次に、去る5月27日、静岡市において静岡県町村議会議長会役員選考委員会が開催され、これに出席をいたしました。 次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めました者の名簿はお手元に配付したとおりであります。 なお、今定例会の最終日に全員協議会を予定しております。 以上で諸報告を終わります。
定数14名に対しまして14名が地区等の団体から推薦され、選考委員会におきまして14名の委員を候補者として決定いたしました。 つきましては、農地の有効利用の推進等に関する職務を適切に行うことができ、農業全般に対する識見を有する14名の皆様を農業委員に任命いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。
とただしたところ、「令和元年度当初予算の時点では、貸し付けの申し込みがなかったことから頭出しとしましたが、その後、新規借り入れの申し込みが1件あり、選考委員会の審査を経て、貸し付け決定し、6月定例会において必要な額を補正しました。令和2年度は、その方の継続の貸し付け1件分を計上したことから増額となっています。」との答弁がありました。
今、1番で選考委員会のメンバーについて回答がありました。3人ほど外部委員がいらっしゃいますけれども、この外部委員はどのような形で選んでいるのか。また、選定において、先ほどの外部委員の説明だと税理士とか社会保険労務士とありましたので、肩書から言うと経営的なことかなと思ったりしますが、外部委員にはどのような役割を期待しているか。また任期はどうか。女性はいるかをまず(1)について再質問します。
△日程第13 選第3号 ○議長(土屋秀明) 副議長の選考につきましては、申し合わせにより選考委員会を設置することになっておりますので、ここで選考委員長より選考委員会の結果についてご報告願います。 選考委員長、岡本和枝議員。 ◎選考委員長(岡本和枝議員) それでは、副議長選考委員会の委員長報告をいたします。
このたび、応募された219件152の名称の中から、新病院名称選考委員会により名称候補として選考された3案について、市長及び青山病院事業管理者と話し合いを行った結果、新病院の名称案として、島田市立総合医療センターに決定いたしましたので、御報告いたします。 なお、最終的な名称の変更につきましては、11月市議会定例会にて御審議いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。