伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
長年学校教育に携わり、人権擁護活動への意識が高く、人格信望とも申し分ない適任者であるため、推薦するものでございます。 ご審議を経て、適切なるご意見をいただきますようお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「ありません」の声あり〕 ○議長(柴田三敏君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
長年学校教育に携わり、人権擁護活動への意識が高く、人格信望とも申し分ない適任者であるため、推薦するものでございます。 ご審議を経て、適切なるご意見をいただきますようお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「ありません」の声あり〕 ○議長(柴田三敏君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
岩田氏の経歴等につきましては、お手元の参考資料に記載のとおりであり、人格、識見ともに優れており、地域の実情に応じた教育振興に寄与する教育委員会委員として適任者であります。 なお、同法第4条第3項、こちらは欠格条項を規定した条項であります。また、同法第6条、こちらは兼任の禁止を規定した条項でありますけれども、いずれの規定にも該当いたしておりません。
委員御心配になられています介護福祉事業と海との関わりについてでございますけれども、今回のミッションはあくまでも海の創出にぎわいのコーディネーターでございますので、御自身が専ら取り組むことも必要かとは思いますが、地域の皆様との結びつきを含めてコーディネートしていただく機能があることが必要かと考えてございますので、我々といたしましては本間様が適任者であると認識してございます。
平成29年10月からは人権擁護委員に就任しており、人権問題に関心を持ち、人権擁護に関して学ぶ意欲があり、また、人格、信望とも申し分なく、適任者であるため推薦するものでございます。 杉山義浩氏は、昭和34年8月生まれの63歳であります。昭和57年4月に伊豆長岡町役場に入所され、現在は本市の再任用職員として従事しております。
協議の場として進めていくのは、それで委員長をそのまま副議長にやっていただくのがいいかと、そうなると1年経った後で、この委員会の中でもう一度結論を出す形になりますけれども、そこで一度議論していただくと、あるいは今ここで互選という形で、副議長に関係なく、適任者を選ぶという形にとっていくということ、こちらをやっていくかというそういうことの違いだと思います。
本市では、平成29年4月から人権擁護委員に就任されており、人格に対する意識と理解があり、活動継続への意欲が高く、また人格、信望とも申し分なく適任者であるため、推薦しようとするものでございます。 ご審議を経て適切なるご意見をいただきますよう、お願いする次第であります。 ○議長(内田隆久君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
岩崎富士雄君を人権擁護委員の適任者と認めることに賛成の方は挙手願います。 (賛成者挙手) 15 ◯議長(松浦俊介君) 挙手全員であります。
秋山京子君を人権擁護委員の適任者と認めることに賛成の方は挙手願います。 (賛成者挙手) 19 ◯議長(松浦俊介君) 挙手全員であります。
人格、識見ともに優れており、地域の実情に応じた教育振興に寄与する教育委員会委員として適任者でございます。 なお、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条3項、こちらは欠格事項に関する規定でございます。また、同法第6条、こちらは兼職禁止規定に関する規定でございます。このいずれにも該当しておりません。 ご審議いただき同意をいただけますよう、よろしくお願いします。
子供や高齢者の人権問題に関心を持ち、外国語ガイドの会でボランティア活動にも活躍され、人格・信望とも申し分なく適任者でありますことから、引き続きの委嘱を推薦したいと考えております。ご審議を経て適切なるご意見をいただきますようお願いする次第です。 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましての説明は以上となります。 ○議長(内田隆久君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
いろんな選択肢の中でいろいろ検討して、なかなか、こう言っちゃなんですけれども、市内の中で適任者というのはなかなか、いろんな方に聞きました。
合併後における歴代の代表監査委員は5名おりまして、市職員OBや金融機関OB、民間企業OBの方など、経済性、効率性、有効性の観点から、適切に監査していただける方を適任者として選定させていただいております。 今後におきましても、官民問わず、監査委員としてふさわしい方を選任してまいりたいと存じます。
長く学校教育に携わり、人権の尊重、人権擁護活動に対する識見と理解があり、また人格、人望とも申し分なく適任者であるため、推薦するものであります。 以上であります。ご審議を経て、適切なるご意見をいただきますようお願いする次第であります。 ○議長(内田隆久君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ありませんか。
この部活動指導員、外部指導者については、学校が独自に指導者を探しており、その結果、適任者が見つからず、配置に苦慮している状況もございます。各学校からの要望に合致し、指導するスポーツや文化活動に係る専門的な知識・技能のみならず、学校教育について十分な理解を有する人材を確保することは、設置当初からの課題となっております。
岩崎守富君を人権擁護委員の適任者と認めることに賛成の方は挙手願います。 (賛成者挙手) 72 ◯議長(松浦俊介君) ありがとうございます。挙手全員であります。
推薦理由書に記載のとおり、長く幼児教育に携わり、人権の尊重、人権擁護活動に対する見識と理解があり、また人格、人望とも申し分なく、適任者であるため、推薦するものであります。 以上であります。ご審議を経て、適切なるご意見をいただきますようお願いする次第でございます。 ○議長(内田隆久君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ありませんか。
地域から担当課に次期館長の推薦候補を出してほしいとの要請があったとき、担当課から教育委員会または総務課に依頼し、その部署が責任を持って適任者を選び、1人に絞り込めない場合、複数候補リストを経歴を添えて担当課に流し、担当課から各地域組織に提供するシステムを構築したらどうかと思います。 私がこのような提案する背景があります。
小池氏は、伊豆の国市行政相談員を6年務められ、韮山中学校PTA副会長、伊豆の国市文化協会本部役員を歴任され、人格、識見とも優れ、教育委員として適任者であります。 なお、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第3項(欠格事項)及び同法第6条(兼職禁止規定)のいずれの規定にも該当いたしません。 ご審議を経て、適切なるご同意をいただきますようお願いする次第であります。 以上でございます。
◎人事課長(小松原智成) 今おっしゃっていただいたように、補充可能なところについては、人的な部分、見つかれば補充しているというところでありますが、やはりなかなか、ハローワーク等照会をかけても適任者が見つからないというような現象も起こっております。
人材バンク等もあるわけですが、非常に遠距離であったりということで、なかなか適任者を選定するというのは難しいところであります。 そういった意味で、総合的な支援というよりも、部分的なケア、こういうものも検討していけたらなと、専門家の力を借りたり、業者の力を借りたりしながら進めていけたらなと考えております。 以上です。 ○議長(中野博君) 3番、野田議員。