静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文
これまでも本市の庵原球場の造成工事や県の清水港新興津地区の埋立て事業では、建設発生土を受入れており、主要地方道清水富士宮線道路築造工事を含め、4工事で約37万7,000立方メートルの建設発生土をこれらの現場に搬入しております。
これまでも本市の庵原球場の造成工事や県の清水港新興津地区の埋立て事業では、建設発生土を受入れており、主要地方道清水富士宮線道路築造工事を含め、4工事で約37万7,000立方メートルの建設発生土をこれらの現場に搬入しております。
産業建設分科会では、産業部産業振興課の産業連携プラットフォーム運営事業交付金の継続性、建設部区画整理課の大型店舗の建て替えを意識した桃園平松線道路築造工事の進捗管理、まちづくり課の協議が整い進める(仮称)御師公園実施設計委託の必要性や優先性など、産業部、建設部、環境市民部上下水道関係2課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。
次に、議案第135号主要地方道清水富士宮線道路築造工事の請負契約の締結についてです。 中部横断自動車道の開通を見据え、工事の着実な進捗や渋滞の低減を図るとともに、市外からの観光客などの玄関口となる道路であるため、道路をシティプロモーションなどに活用する新たな方策の検討を求める発言がありました。 なお、議案第136号及び議案第137号については、特に発言はありませんでした。
24号議案から第30号議案まで 以上7件について (6) 第31号議案 1件について (7) 第32号議案から第45号議案まで 以上14件について 日程第2 第46号議案 市有財産(土地)の処分について(谷稲葉) 第47号議案 建設工事請負契約の締結について(三輪立花線(横内)橋梁上部工工事) 第48号議案 建設工事請負契約の締結について(三輪立花線(横内)道路築造工事
平成30年度は、土地所有者と進出希望企業の意向をもとに、土地の配置や配分を決める換地設計を実施し、31年度は、道路築造工事や宅地造成工事を進める予定で、この進捗に合わせて段階的な企業の進出も予定どおり見込まれていることから、スマートインターチェンジの供用開始のおくれによる区画整理事業へのスケジュール面での影響はないと考えております。
有玉南中田島線道路築造工事など6件の工事について監査を実施いたしました。その結果、各工事ともおおむね適正に処理されておりました。 続きまして、財政援助団体等監査の結果について、15ページをごらんください。財政援助団体として、全国健康福祉祭浜松市実行委員会等2団体、公の施設の指定管理者として、社会福祉法人三幸会等4団体の監査を実施いたしました。
資料-2の112ページの一番下の三保羽衣土地区画整理事業が大分進んできているんですけども、ここに建物移転補償、道路築造工事ということになっているんですけれども、移転が大分進んできていると思うのですが、どのくらいの移転件数なのか。
もう大分進んできていると思うのですけども、今年度の建物移転の補償とか道路築造工事ということでありますけども、移転の戸数と道路の築造工事と、具体的にどのようなところでやられるのか、今年度の事業計画について説明をお願いしたいと思います。
それから、この事業がうまく進展した場合、公社等が工業用地の整備を行いますが、その際のインフラ整備、基盤整備として、道路築造工事などについて助成を受けることができます。 以上、大きく4点の助成制度がございます。 ○議長(河原崎聖議員) 杉野議員。
繰越計算書の県道磐田掛川線配水管新設工事(その2)及び県道磐田掛川線添架管支持金具設置工事は、静岡県が施工する県道磐田掛川線道路築造工事にあわせ、今ノ浦川にかかる橋に配水管を添える工事と、その配水管を橋に固定するため支持金具を設置する工事でございますが、県施工の橋梁工事との工程調整により年度内に工事が完成できなかったため、年度内に支払い義務が生じなかった額を平成26年度に繰り越したものでございます。
お手元に配付いたしました平成26年度監査結果報告書第1回の2ページに記載しました財政課から古人見幼稚園までの70の課や事務所など、及び11ページに記載の平成25年度高竜土地区画整理事業大門通東線ほか道路築造工事など4件の工事について、平成25年9月から平成26年3月にかけて監査を実施いたしました。
進入路につきましても、入り口部分から道路築造工事を進め、平成27年度の開園までに完成をさせてまいります。 一方、使用方法や管理等のソフト面につきましては、平成26年度末に設置や管理に関する条例や規則の制定を予定しておりますが、実務的な施設の運営管理には、地元の皆様もかかわりたいという意向も伺っておりますので、三川墓地公園対策協議会の皆様とも協議をしながら検討をしてまいりたいと思います。
2点目は、二之宮地内の県道磐田掛川線道路築造工事にあわせ、配水管を新設する工事でございまして、今回は今ノ浦川に架設する橋梁に配水管を添架する工事になります。県工事にあわせ平成26年度に施工を予定しておりましたが、県工事の進捗により、本年度内に橋梁のけたを架設することとなったことから、橋梁工事に関連をする工事の施工を前倒しで実施するものでございます。
平成6年度から継続しております本町地区住宅市街地総合整備事業は、ポケットパークの整備を行うとともに、市道中橋通天王線の道路築造工事に着手し、平成26年度の完了を目指してまいります。 次に、公園の整備でありますが、石津西公園、大覚寺公園及び東小川1号公園などの整備を計画的に進めるとともに、小川公園の整備に着手してまいります。
用地費については6億5,197万3,251円、造成費については6億8,076万5,489円、追加造成費、これについては、土木費の8万立方メートルの掘削と樹木の移植費に4,325万1,600円、道路工事費については、区域内道路築造工事と富士見台公園北線でありますが、これに1,654万8,000円であります。これら全て全体で13億9,253万8,340円が確定との金額の報告がされました。
三保の区画整理、7億2,600万円の予算を今回提案させていただいておりますが、まず、道路築造工事に7,650万円を予定しておりまして、その箇所については、この赤い部分、これが都市計画道路塚間羽衣線、この赤いところですね。それから、区画道路、これも赤くなっているところ、こちらの塚間羽衣線については延長185メートル、区画道路につきましては延べで465メーターを整備する予定でございます。
また、名勝日本平の指定区域であるため、アクセス道路築造工事に先駆け、現状変更に係る文化庁との事前協議を実施中で、本年度中の一部アクセス道路築造工事の着手を目指しております。 また、文化・交流ゾーンに位置する日本平ホテルにおかれましては、ことし5月より既存建物の解体に取りかかり、7月より新ホテル建設工事に着手したところであります。
現在、東静岡南北幹線、JRの跨線橋工事を中心に取り組んでおりますが、今後も関連の道路築造工事を初め、歩道橋、エレベーター設置工事、公園、調整池整備工事などを施工してまいります。 次に、図面で土地利用を説明させていただきます。
4点目は、三保羽衣土地区画整理事業については、移転移設補償、都計道羽衣海岸線の道路築造工事が当初の計画どおり進捗することをお願いいたします。 5点目は、日本平公園整備事業については、15年間で3区画をそれぞれ5年ごとに整備していく計画となっております。来年度、日本平ホテルの建てかえ計画がございますが、日本平山頂部がにぎわいと憩いの場になる整備をぜひともお願いします。
申し上げるまでもなく、現在の道路築造工事に当たっては、事前に道路用地として所有権移転登記の処理をしておりますので、道路内に民有地が存在することはございません。