三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
議案集4)の387ページ、道路新設改良費のうち道の駅整備費について伺いたいと思います。新たな道の駅の整備に係る経費として、決算額が1億5,497万円余とありますけれども、これはトライアルパーク蒲原の整備に係るものと伺っております。
117: ◯村松委員 報告書の中の200ページ、8款2項2目道路新設改良費(1)の幹線道路整備事業に関して、太郎兵衛新道国本線の幹線対策なんですが、前回の雨のとき、あそこの話もやはり自分も聞いていまして、村松、鷲巣ともに水が出なかったよというようなことを聞いているんですが、短い期間降る、降水の期間でもあったというのが原因の一つもあるかもしれないんですが、まだまだ
土木費では、社会資本整備総合交付金の内示に合わせ、道路新設改良費で、一般市道整備事業に4,841万6,000円を追加する一方、錦田大場線道路改良事業で8,234万2,000円、西間門新谷線建設事業で706万8,000円、文教町幸原線道路改良事業で448万7,000円をそれぞれ減額するほか、橋梁新設改良費の一般橋梁整備事業で446万円、補助街路事業費の下土狩文教線建設事業で1,600万円をそれぞれ追加
道路新設改良費のうち、市街地から井川地区へのアクセス道路となる県道トンネルの建設では、工事車両の通行など、地域住民の生活に配慮した対応を求める発言のほか、残土処理に当たっては、県盛土等の規制に関する条例において土地所有者の責任も明記されているため、土地所有者となる市民に寄り添った対応を求める意見や、急傾斜地崩壊対策事業は県事業ではあるが、生命に関わる重要な事業であり、県や地元・関係機関とも連携し、早急
次に、道路河川課の歳出8款2項2目道路新設改良費に関し、大谷幕ヶ谷線の災害復旧については、地元の方たちも心配されていると思うが、説明される予定はあるかとの質問がありました。 これに対し、崩落が起きた後、7月中に自治会連合会長及び自治会長と現場確認し、自治会長会議の中で状況説明をした。
これも本市の弱いところというか、南北の道路ですけれども、国吉田瀬名線、8)の103ページ、道路新設改良費補助金のうち道整備交付金です。国吉田瀬名線について、現状と今後のスケジュール、併せて教えてください。
産業建設分科会では、建設部、産業部の審査が行われ、道路新設改良費、特定防衛施設道路整備事業費の減額、裾野駅周辺整備の事業内容見直し、新型コロナウイルス感染症拡大防止環境整備事業者支援金、移住・就業支援事業の減額などについて審査を行いました。 また、産業部の審査では、議案内容に重大な誤りがあり、議案訂正の申入れがあったとのことでした。
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、都市計画決定図書作成委託料、地域生活拠点形成検討業務委託料及び防災都市づくりの推進に係る課題を把握するために実施する基礎調査委託料をそれぞれ計上いたしました。
まずは、主要施策成果説明書の377ページ、道路新設改良費に当たるのかと思うんですが、中央新幹線関連道路推進の工事ですね。県道三ツ峰落合線と県道南アルプス公園線の改良事業についてお伺いしますけれども、これは会派でも現地を視察させていただきました。
また、社会資本整備総合交付金等の内示に伴い、道路新設改良費で、一般市道整備事業に2,060万円、西間門新谷線建設事業に400万円をそれぞれ追加する一方、橋梁新設改良費の一般橋梁整備事業で5,271万円を減額するものであります。 河川総務費では、大場地区の内水対策として、水位センサー及び監視カメラの設置に係る費用として150万円を追加するものであります。
42 ◯山本委員 事項別明細書の7ページ、上段、道路新設改良費補助金の最終項にあります、主要地方道清水富士宮線の道路改良事業について、その事業概要を教えてください。
394: ◯岡本委員 予算書の116ページですけれども、土木費のうちの道路橋梁費、道路新設改良費ですけれども、先ほど説明の中にありましたように、いろいろ調整しながらやっていくということなんですけれども、一つ目の質問は、社会資本整備総合交付金、国の補助が減額補正された場合に、年度途中でこういった事業の見直しがあると思うんですけれども、そういった見直しの調整の仕方をどのようにやっていくのか
こちらの道路新設改良費の右の373ページ、2の道路新設改良事業費(4)に国道1号長沼交差点機能強化促進期成同盟会補助金20万円が計上されております。
2目道路新設改良費は、前年度比8.5%の減でございます。 説明欄2の①は、市道の新設改良や舗装等に係る費用で、7路線の整備に要する経費です。 3は、国庫補助を受けて行う道路改良に係る費用で、2路線を予定しています。また、狭隘道路である西田中地先の市道1152号線などの整備に要する経費です。 4は、3の補助対象外となる部分の事業に係る経費です。 次のページをお願いします。
8款の土木費は、道路新設改良費、防衛施設関連道路整備事業費、工業団地開発事業費、新東名高速道路関連事業費などでございます。 9款の消防費は、広域行政組合消防費負担金、災害対策費などでございます。 10款の教育費は、学校教育支援事業費、小・中学校教材整備費、学校給食センター運営費などでございます。
第3目道路新設改良費の220ページにかけての事業1は、建設課職員4人の人件費で、事業2は、一般市道の整備に要する経費の計上であり、泉・城星線、入の洞線及び吉田道線など一般市道の改良に要する工事費や用地買収費などが主なものであります。事業3は、城ヶ崎線の舗装改良に要する経費であります。事業4は、県が実施する一般県道伊東川奈八幡野線及び中大見八幡野線の改良事業に対する地元負担金であります。
第2項道路橋りょう費第2目道路維持費は、県の負担金の減額に伴う委託料の減額で、第3目道路新設改良費の事業2は、整備計画の見直しにより事業費を調整することから、説明欄記載の各節を整理するもので、事業3は、国の交付金の減額内示に伴う事業費の調整により減額するものであります。
通学路の安全対策につきましては、交通安全教室の指導などソフト対策とともに、当該事業以外での道路維持費や道路新設改良費でも整備を実施しております。 次に、5の平松踏切道改良事業の事業期間につきましては、JRとの運行計画などを踏まえました改良計画を協議した結果により、来年度、線路北側から着手し、線路南側、線路部分と3か年に分割して工事のほうを実施してまいります。 以上です。
歳出8款土木費2項3目道路新設改良費から、4項8目新東名IC周辺地区開発費を審査します。予算に関する説明書は32ページから35ページ、補正予算概要書は5ページから8ページまでです。 当局から補足説明があればお願いします。 菅沼建設課長。